Big SurにおいてWifiAgentが延々とエラーを出力
これまでのmacOSとは異なり、Big SurではWifiAgentが強制的に起動されるようで、コンソールに無限にエラーを吐き出しています。
起動時にAgentを無効化してみましたが、コントロールセンターを開いた途端に再発したので、コントロールセンターが実装されたことでosとwifiがより密結合になったのだと思われます(そもそもBig Sur対応端末にWifi非搭載端末はない)。
この件に関してなにか対処等している方はいらっしゃいますでしょうか?
皆様の力をお貸しいただければ幸いです。