BigSur時代のFakeCPUID事情
OC統合Cloverとなって、5119以前のCloverの手法が通用しなくなりましたが、表題の件はどうなんでしょうか?
当方
1- Xeon E3-1270 --- Sandybridge LGA1155
2- Pentium G630 --- Sandybridge LGA1155
3- Celeron G3900 --- Skylake LGA1151
4- Pentium 1403 --- Sandybridge-EN LGA1356 ←1366の間違いではなく1356
などど中途半端なCPUばかりと、それらに対応したハード環境(GPUはKepler)が余ってるのですが、1〜3ではBigSur11.4インストーラ起動のかなり初期でKernelPanicが発生します。
(4はBigSurではまだ実験してません。5119とMojaveは動きましたがSleep不可)
ググるとPenryn(0x010676)やIvyBridge(0x0306A0)のIDにする事例が多そうですが・・・。
実CPUよりも古いIDを使うということで良いのでしょうか?
ということはSandyならPenrynへ、SkylakeならIvy?
それで試しましたがKPです。