BigSur時代のFakeCPUID事情

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    • #13237 返信
      RMT
      ゲスト

      OC統合Cloverとなって、5119以前のCloverの手法が通用しなくなりましたが、表題の件はどうなんでしょうか?

      当方
      1- Xeon E3-1270 — Sandybridge LGA1155
      2- Pentium G630 — Sandybridge LGA1155
      3- Celeron G3900 — Skylake LGA1151
      4- Pentium 1403 — Sandybridge-EN LGA1356 ←1366の間違いではなく1356

      などど中途半端なCPUばかりと、それらに対応したハード環境(GPUはKepler)が余ってるのですが、1〜3ではBigSur11.4インストーラ起動のかなり初期でKernelPanicが発生します。
      (4はBigSurではまだ実験してません。5119とMojaveは動きましたがSleep不可)

      ググるとPenryn(0x010676)やIvyBridge(0x0306A0)のIDにする事例が多そうですが・・・。
      実CPUよりも古いIDを使うということで良いのでしょうか?
      ということはSandyならPenrynへ、SkylakeならIvy?
      それで試しましたがKPです。

    • #13239 返信
      RMT
      ゲスト

      Pentium G630 + EPSON TY1100S(Intel7SeriesChipset)ですが、結局FakeCPUIDを空欄に戻して動きました。その他何点か弄ったので何が効いたのか分からずじまいですが・・・。
      のちほどConfig内容追記します。

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