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FenviではなくてBCM94360CDそのままを使っていますが、以下は一つも使っていません。
- FakePCIID_Broadcom_WiFi
- BrcmFirmwareData
- BrcmNonPatchRAM2
- BrcmPatchRAM2
純正モジュールの場合はBcrm系は不要だと考えていました。これが不安定の原因かも？
これらが無くてもBIOS画面とCloverでMagic Keyboardが使えています。Bluetoothの規格にHID-Proxyというペアリング無しでもUSBキーボード・マウスとして使える機能があり、それが動くようです。>2週間ほど前に壊れたBCM943602CSのWi-Fiが復活していました。
WindowsのドライバーがBCM943602CSの内部の設定とかフラグを変更して動かなくしてしまったのかもしれないですね。それが時間経過か電源offで復活したのかも。
Hackintoshで簡易水冷を使っているという日本語ブログ記事がこちらにあります。この人はCooler Masterがおすすめのようです。
Lenovo g50の情報ありがとうございます。ノートでのHackintoshはいくつかの理由（純正MacBookシリーズで満足している、ノートは部品が特殊なので困難、トラックパッドの使い勝手が違う）であまり興味がなくて、今のところ記事の予定がないです。X220はトラックポイントを使ってみたくて挑戦しましたが、日常的には使っていないです。すみません。
強く締めてあるとおっしゃっているのは多分PCケース側ですよね。BCM94360CD側のMHF4端子の接続はチェックされました？MHF4は小さいし、はめにくいので、取り付けるときに破損したり、取り付けが不安定で後から外れることもあると思います。押し込んで、カチッと手応えがあれば大丈夫なのですが。
逆に、電波の状況が悪いとバッテリーは早く減るのではと思います。電波が安定していればスリープに入れるけど、弱かったり、ノイズが多くて不安定だといつもネゴシエーションしないといけないので、減りは激しくなると思います。
BCM943602CSではMagic Trackpad 2とMagic Keyboardしか使用していませんが、問題なくスムーズに動いています。アンテナは延長していなくて、キーボードカラン距離は80cmくらいで、障害物はなしです。
BCM94360CDはPCIeソケット用アダプタに取り付けて、ケース背面のPCIeスロットパネルにアンテナ端子が出るような方式で取り付けられていますでしょうか。その場合、BCM94360CDのMHF4という規格のアンテナ端子にコネクタが挿さっていると思うのですが、それが緩んでいるとか、外れかけている可能性はないでしょうか？
延長ケーブルでアンテナをデバイスに近づけてもダメでしたか。一応、公式サイトにはこんなページがありました。