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解決してよかったです。
はい、内蔵グラフィックスのon/offはBIOSで行えます。
XFXのRX560にはそんな報告があるのですね。情報ありがとうございます。
内蔵ファンというのはマザーボードのSYS_FAN1, 2, 3に接続しているファンのことですか？デフォルトでは温度に応じて回転数が変わるらしいので、その動作で異常はないような気がします。
macOS限定とは面白いですね。apfsだとアクセスパターンが違うとかの問題なのかな。Samsungの中の人もapfsの耐久試験はやってなさそう。
hacking的なことをするには英語キーボードが適していますね。
検索したらPCIeが12個もあるマザボなのですね。これはユニークなmacOSマシン。
ちゃんと調べていないのですがSamsung SSDのトラブルってmacOS限定なのでしょうか？それともWindowsとかLinuxでも出てるのでしょうか。
貴重な情報をありがとうございます。検索してみるとSamusung SSDの不具合報告が見つかりますね。大昔のSamsung MZVPV128HDGMというのを使っていますが、これは調子良いです。また最近取り付けたWD SN759も快調です。
紹介ありがとうございます。色々なマシンで動かしてみたいですよね。UEFIシェルを使ってEFIパーティションのファイルシステムが見えていることを確認してbcfgコマンドでブートパーティションとして追加すると、起動するのかもしれません。試しに作ってみたシステムでしたらそこまで苦労する必要はないと思いますが🙂
Apple Magic Keyboardのペアリングがうまくいかなくなった経験はあります。記憶が曖昧なのですが、
- システム環境設定ーBluetoothでデバイスを削除した
- NVRAMをクリアした
のどちらかでなんとかなった気がします。後者はターミナルで、
nvram -p | grep luetooth
でBT関係の項目名を探して以下のようにして消した気がします。どちらが効いたか、ほかの方法だったのか、思い出せないです。すみません。
sudo nvram -d （項目名）
「Forcing CS_RUNTIME for entitlement: com.apple.rootless.install」で検索したら筆頭に「シリアルポートをdisabledにしたら進捗した」という報告が見つかりました。最近のマザボだとデフォルトでdisabledになっているような気もしますが。
そうなのですか。情報ありがとうございます。
ApfsDriverLoader-64.efiが読み込んでくれるからapfs.efiは外しても良いと思います。OSとのバージョンが合わなくて起動しないこともありますから。
ハード的にDVIとVGAが排他だったのかもしれないですね。コスト削減のためにタイミング回路を共通にしてあるために排他的にしか使えない場合があるらしいです。動作しておめでとうございます。