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あ、GigabyteのZ390マザボだったんですね（タイトル失念してました）。hackintoshするならGigabyteが安心というい時代もあったのですが、300シリーズチップセットでは、KASLRのことを考えると、
ASUS (slide不要) > MSI (slideで対応可) > Gigabyte (slideでもダメ)
という感じかなと思います。
追加アップデート出ているのに気づきませんでした。早速やっておきます。
空き番地を確認して、slideでカーネル読み込み番地を固定すれば安定して動くのではと思います。KASLRが効かなくなるので、セキュリティは下がりますが。
OsxAptioFix3Drv.efiをOsxAptionfix2Drv-free200.efiに差し替えることでブートできたということは、Cloverバージョンアップしたときに、KASLRがたまたまハズレ番地を引いてしまった、もしくはバージョンアップでハズレを引きやすくなったのかもしれないです。
自前で改造したMinimalismの4k版では + のマーク（ vol_recoverly.icns かな）の位置がずれました。いい加減に作っていたのでダメだったのだと思ってます。
訂正：逆にちゃんと出るようになっただけのような気もしてきました。icnsファイルを書き直して修正しました。
よくわかりませんが、熱暴走のような症状ですね。グリス塗り直すとか。でも保証があるならWindowsで動作確認して、交換してもらうのも良いかも。
今回の症状とは関係ないと思いますが、LANはIntelチップのようなので、AtherosE2200Ethernet.kextは不要なのかなと思います。
あ、ごめんなさい、ノイズと書いたのはアーティファクトのことです。
インストール用USBメモリーで起動してもCloverの、起動ボリューム選択画面が出てこないということでしょうか？どんな画面が出ているのでしょうか？
詳細な報告ありがとうございます。
オンボードThunderboltのhotplugもSonnet 10GbEも動くんですね。power managementの情報ありがとうございます。ベンチスコアは9900k並でコスパ高いですね。
スロットに空きがあるならRX 570/580を取り付けるのが一番安定していて簡単ですよね。iGPUはいろいろ難しいです。動いても、たまにノイズが出るとかありますから（実機でもノイズがまれに発生するので仕方ないかも）。
USBポートを定義するSSDTは作られていますか？これがあればUSBInjectAllの中の情報は使わなくなるので、バージョンごとの不安定さは回避できるかもしれないです。
BIOSからSSDが起動ドライブとして見えていない状況ですね。Z68ってかなり古いのですが、UEFIに対応してましたっけ？