ホーム › フォーラム › Discussions › Mac serial わけがわからん。
- このトピックには11件の返信、1人の参加者があり、最後にnubiにより4年、 4ヶ月前に更新されました。
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nubiゲスト
私の使っている実機はみmid 2010のiMacでiCloudにもその旨登録されている。そこに記載されているシリアル番号をhttps://checkcoverage.apple.com/jp/ja/ 確認すると 購入日:確認済み 無償電話サポート:期間終了 修理サービス保証:期間終了とでてくる。
一方 りんごマークの このmac で見てみると、imac 21.5-inch 2017 と表示され別のシリアル番号が表示される。のでこの番号を使ってcheckcoverage で確認すると、確認済み 無償電話サポート:期間終了 修理サービス保証:期間終了とでてくる。7才も若返っているのである。
このsirial は いじったことがないので何故2つのシリアルを所有することになったのか不明である。可能性としては対象外の機種に新しいosを入れたことがある事によるのかもしれない。
このいつの間にか入ったかわからないいつのまにか新しくなったsirialではiMessageもFaceTimeも使うことができる。誰が入れてくれたのだろうか。どうして新しくなったのだろうか。必要な情報はお渡しするので、ぜひ教えてもらえないだろうか?まあ、macにwindowsのせたり、cloverを使って非対応機種のosのdualboot させたりと無茶苦茶やってきたので、なんかの表紙に書き換えてしまったのかもしれないけれど。
わたしもうかつだった。きちんと2010imacが登録されていると確認しただけで、”このmac” でserialをきちんと比べていなかった
頭の中をせいりして、原因を探し出したい。 -
まっくぷろゲスト
Real Macの方でもCloverで起動してませんでしたっけ?
そのようなパターンだと、CloverのSMBiosにある、シリアルと、本来持ってたReal Macのシリアルが2つ使うようなことになりませんかね?
Real Macの方でサポートされてない最新OSを使うなら、Dosdudeさんのunsupported MacとしてPatch当てて最新OSを使う方が混乱は少ないかもですね? -
nubiゲスト
投稿してから冷静になって考えてみました。
たしかにその可能性が高いです。clover を使ってマルチやってましたから。実機が持っているシリアル番号を調べる方法はあるのでしょうか。hackintoolかなんかを使って調べることは可能なのでしょうか?
これから調べます。実機のefiを調べてみます。 -
まっくぷろゲスト
>実機が持っているシリアル番号
中古で手に入れたりしてなくて、修理に出した記憶もございませんなら。。。
筐体の裏に刻印されてるのが、そのシリアルが本物だと思います。Appleの公式でもシリアル番号の調べ方の巻がありますね?>Macもマザボ(ROM)に刻まれたシリアルをチェックしたいなら、
おーぷんこぉーとか四葉を経由しないでネイティブのサポートされてるMacOSのバージョンでBootして、Hackintoolなり、sysctlで覗けるとおもいますよぉ。。。 -
まっくぷろゲスト
このトピとは関係ないですけど。。。w
Dosdudeさんって、こんな感じの方っぽいですね?前半に登場する方ですよね???
Unsupport Macをお持ちなら、兎にも角にもDosdudeさんのSoftwareパッチ当てて、MacOSをNativeに起動させて末長くお使い頂く計画をされる方がよろしいかと思います。
Dosdudeさんがお手上げになった時点で、そのMacの事実上の寿命になるのかなぁと思いますね。 -
nubiゲスト
hack機と実機はも番号が違うようですhackintoolでしらべるとハック機と実機では違う値が表示されます。
ハック機では
Gq3489ugfi A0F378A4B385xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
Fyp98tpgj F745D3142xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
kbjfrfpoJU 6D6D8xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
oycqAZloTNDm 677F7BA9xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
abKPld1EcMni 0F545BCB5xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
などと表示されますが、実機では全く違う値が出てきます。 -
bootmacosキーマスター
mid 2010 iMacに最新macOS (Catalina?)を入れる方法はどのようにされたのですか?dosdudeさんのツールのようなものを使ってパッチを当てたなら、パッチ当ての過程で、サポート対象の7年後の機種に偽装されている可能性があります。
以前、macOSのサポート対象から外れた初代Mac Proに、Cloverをインストールして、SMBIOSで機種IDとシリアル書き換えて後年のモデルに偽装して、新しいmacOSを動かしていたことがあります。そのようなテクニックを使っているのでは無いでしょうか?
もしそうでしたら、パッチを使わずに、サポート対象の古いmacOSで起動すれば、筐体に書いてある通りのシリアルがリンゴマークに現れると思います。
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nubiゲスト
>mid 2010 iMacに最新macOS (Catalina?)を入れる方法はどのようにされたのですか?dosdudeさんのツールのよう
>なものを使ってパッチを当てたなら、パッチ当ての過程で、サポート対象の7年後の機種に偽装されている可能性があり
mojaveが発表されたころ、patcher 誰が作ったのかわからないたぶん dosdude さんのだと思います。あまりに各各するので、もうフォーマットをかけて消してしまったので、詳しくはわかりません。残しておくべきでした。
このパッチャーをいれたときに多分書き換わったのだと、今推測しています。hackintoshをして、何度もカーネルパニックにあい、私も頭がパニックになってしまっていたので、わけのわからない、無駄な行動をとっています。
システム環境設定から見る実機のシリアル番号とインターネット上でいicloudにアクセス調べるシリアル番号は不一致です。しかしここから管理というのをクリックすると出てくる情報はシステム環境設定から見る実機のシリアル番号と一致します。とにかくicloudがふたつの違った情報を持っています。
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nubiゲスト
>中古で手に入れたりしてなくて、修理に出した記憶もございませんなら。。。
>筐体の裏に刻印されてるのが、そのシリアルが本物だと思います。Appleの公式でもシリアル番号の調べ方の巻があります>ね?よく中古でかったとわかりましたね、
結構新しくて、ハードディスクが損傷しているのを買ってきて、分解してcpu換装、メモリ増設、を行いました。
昨晩まっくぷろさんのこのご指摘で心配になり、imacをひっくり返したところ、刻印されている番号はインターネット上登録されているものと一致しました。(しかしながらこの画面から管理というところに飛ぶと、違う番号が出てきます。これはいまでは多分patcherによって作られたものと推測しています。) -
bootmacosキーマスター
iCloudのサイトからシリアル番号がわかるのですね。macOSのバージョンも把握されている。非対応macOSのためのパッチを当てたり、Clover/OpenCoreでシリアル変更する場合は、ここからちゃんと削除してから行った方が良さそうですね。
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まっくぷろゲスト
不幸にもこのような不整合が発覚した場合でも、対象の機器でAppleIDをサインアウトして、同じAppleIDでサイン・インしてる他の機器(iPhone, iPad)で、対象となる機器を削除した後しばらくして、問題だった機器で再びAppleIDでサイン・インして、更新できる可能性もありますね?
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nubiゲスト
私の今回作ったhack機は、iMessageとFaceTimeでつまずいてしまいました。
まっくぷろさんのおしゃるように、
>対象となる機器を削除した後しばらくして、問題だった機器で再びAppleIDでサイン・インして、更新できる可能性もあ>りますね?
ただし、相当時間を置くのがいいと思われます。また、lanなどは使わないほうがいいのかもしれません。これはuuidで使っていますので、、、。
最後の最後で躓くなんて、hackは恐ろしいです。パニックを抜けて、なんとか終えたと思ったら、最後の最後にこの落とし穴。嫌になってしまいます。
マザーボード買い直して、やり直しでしょうか。まさかcpuまで調べてはいないでしょうから,,,,。
わたしのように、しゃにむにhack機に取り組むのでではなく、全体を理解してから始めるのがよかったのでしょうね。
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