ホーム › フォーラム › Discussions › [info]Catalina で Big Sur へのアップデート回避
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ONA-Gゲスト
すっかり仕事道具になったHackintosh環境。
年末に落ち着いてバックアップ諸々ができるようになるまでは、トラブル回避のため、Catalinaのまま運用します。
そこで、
https://qiita.com/sararilfy/items/571db191960961be2a0a
こちらを参考にさせていただきました。
アイコンバッジを消すスクリプトは以下の通りです。
on run {input, parameters}
set NM to “Hajime Nakamura”
set PW to “takeiteasy1995”do shell script “sudo softwareupdate –ignore \”macOS Catalina\”” user name NM password PW with administrator privileges
(* do shell script “defaults delete com.apple.preferences.softwareupdate LatestMajorOSSeenByUserBundleIdentifier” *)
do shell script “softwareupdate –list”
do shell script “defaults write com.apple.systempreferences AttentionPrefBundleIDs 0”
do shell script “killall Dock”
return input
end run -
Alphaゲスト
お疲れさまです。
皆考えることは同じですねぇ^^
シェルスクリプトのコードはどこから持ってきましたか?
sudo softwareupdate –-ignore ”macOS Catalina”
は、Mojaveのときに、Catalinaのアップデートを
させないようにする、設定するコマンドで、Mojabeでは一度–ignoreがオプトアウトされましたが、(きっと32ビットアプリの問題だと思いますが)、オプトアウトが外れたものです。
本来なら、
sudo softwareupdate –ignore “macOS BigSur”
で終わりですが、
Preventing the macOS Big Sur upgrade advertisement from appearing in the Software Update preference pane on macOS Catalina
の条件を満たさないと、効きません。
macOS Big Surの通知バッジを消し、アップデートをブロックする方法
ここを参考にしました。
オートマタで、シェルスクリプトを実行、defaults delete com.apple.preferences.softwareupdate LatestMajorOSSeenByUserBundleIdentifier softwareupdate --list
で今の所、大丈夫そうです。
これでうまく行かない場合、
2つめのリンクにある、
Shell Scriptで良いかと思います。
よろしくお願いいたします。
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