ホーム › フォーラム › Discussions › [info]opencore-versionの更新とBigSurアップデート問題について
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MifJpnゲスト
https://www.insanelymac.com/forum/topic/338516-opencore-discussion/page/274/
5T33Z0さんからの情報です。opencore-versionやcsr-active-configという項目は、どうやら一度消されてないと更新しない仕様であるようです。(opencoreのNVRAM管理にはaddとdeleteがありますが、updateがないのはきっと仕様がドグマチックなんだろうと思います。)
そこで、1.NVRAM > Delete > 4D1FDA02-38C7-4A6A-9CC6-4BCCA8B30102 > (Item,string) > opencore-version
2.NVRAM > Delete > 7C436110-AB2A-4BBB-A880-FE41995C9F82 > (Item,string) > csr-active-config
を足し込むのが良策のようです。また、Big Surのアップデートはcsr-active-configが00000000(data型)で有ることが必要であり、以上で更新されてアップデートができるようです。
わかりやすいように、XML EDITERの画面を載せました。以下を参考にしていただけると嬉しいです。
opencore-versionの更新とBigSurのアップデート判定強化(アップデートできない)について
よろしくお願いします。
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須磨の辰五郎ゲスト
Mifijpn さん、
貴重な追加情報の提供、誠にありがとうございます。ここ数週間、ずっと気がかりであった2点でした。この投稿内容の修正情報を 今朝 わがConfig.plistに、無事 適用できました。
1. OPENCORE-VERSIONの更新したにもかかわらず、kext-updaterでは正しく更新表示されなかった
なぜなのか原因がわからず、ダメ元でnVRAMリセットで解決していました。2. BIGSURアップデート問題
それも、最初のBig Surに更新できた後 しばらくしてから(たしか 11.2前後近辺から)、なぜかしら わがHacintosh環境が Apple社の更新システムから見放されたようで、寂しく思った。
これも、システムをあれこれ触っているうちに(なにかの拍子に¥NVRAM リセットして)、アップデートの道を再開
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