おつかれさまです。
EFIの間違えはよくあることなので、みなさんきっと、USBメモリで余分はあると思います。
また、無理だったときにも、バックアップをクラウドにでも入れておいて、マスター機(MAC)で
EFIを持ったUSBメモリを作ればいいです。
でも、どうしても積んでしまったとか、サルベージしたいという方に・・・
Linux(UBUNTU)での、
BootLoader(OpenCore,Clover)の設定で失敗したときの、EFIの救助の仕方
をいちおうお試しして記しておきました。
ま、UNIX系を一通りやってると、LinuxのLiveモードって、実はNTFSのサルベージとか、ゼロフィルによる代替セクタ促進とか、HDDイメージの操作とか、結構色々できるので、便利なので1本はあってもいいかもしれませんね。