macOS Big SurからSequoiaのインストールができることを確認しました。
tonymacx86
100シリーズのチップセットのマザーボードであれば、USBポートの設定、AppleALCのレイアウトID設定、構成に応じたイーサネット用のドライバを選択するだけで、概ね動作すると思います。
Broadcomの無線通信の設定もしてあります。
ちなみに、IDを5916(00001659)にすることでiGPUが選択され、5912にすることでdGPUが選択されることを確認しました。Skylake世代のCPUでは、Kaby Lake世代に偽装しても動作することが多いので、世代が異なっていてもこのままで動作すると思います。