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winmacゲスト
お久しぶりです。winmacです。
macOS Tahoeが発表されました。
デザインがかなり刷新された印象です。
対応モデルは以下の通りです。
Appleシリコン搭載 MacBook Air(2020年以降)
Appleシリコン搭載 MacBook Pro(2020年以降)
16インチ MacBook Pro(2019)
13インチ MacBook Pro(2020、Thunderbolt 3 ポート x 4)
iMac(2020以降)
Mac mini (2020以降)
Mac Studio (2022以降)
Mac Pro(2019以降) -
winmacゲスト
これがIntelサポートの最終OSになるとも発表されています。
最後のHackintoshです。ひとつの時代の終焉を寂しく思います。 -
winmacゲスト
ベータ版を入れてみましたが、禁止マークが出たり再起動になり、インストールできません。
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hamagenゲスト
機種IDは下記の中から選択することに…
MacBookPro16,1、MacBookPro16,4
MacBookPro16,2
iMac20,1、iMac20,2
MacPro7,1(iGPUドライバがどこまで実装されているのか不明だけど、dGPU無し構成だとすると、)偽装してどの世代まで動作させられるのか楽しみですが、少なくとも「UHD Graphics 630」はサポートされるので、第10世代CPU+400番台チップセットなピュア構成がやっぱり無難でしょうかねぇ〜
第8/9世代CPU+300番台チップセット構成が(難なく)動作すると良いのだが…
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光ボーイズゲスト
皆さん、 お久しぶりです。
”これがIntelサポートの最終OSになる”、、とのことで寂しくあり、また新たな世界への移行が差し迫ってきます。
– 昨日から、macOS Tahoe 26 開発者向けベータ版のテストを始めましたが、まだ入り口付近で右往左往。
とりあえず、OpenCore Bootloaderは 1.0.4 から 1.0.5(Nightl) に更新してテスト環境を整備しました。– ここ数年、Hacitoshiの特級コストパフォーマンスの世界に浸りすぎたので、今更ながら Apple純正Mac製品の高価格の壁が 頭痛の種。
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通りすがりゲスト
手持ちの旧ノートPCで確認してみました。
■共通
・ブート
オフィシャル版のCLOVER-R5162では動作せず
InsanelyMac – [pre-release] macOS TahoeフォーラムにあったCLOVERでOK
見た目のバージョンはR5162と変わらないが中身が異なる模様(詳細不明)
https://www.insanelymac.com/forum/topic/361162-pre-release-macos-tahoe/page/15/#comment-2833310・kext
InsanelyMac – [pre-release] macOS TahoeフォーラムにあったTahoe対応版を使用
https://www.insanelymac.com/forum/topic/361162-pre-release-macos-tahoe/page/6/#comment-2833050■Dynabook R63D(i3-8130U / UHD620)
Sequoia MacbookPro14,1、boot-argsに-no_compat_checkを追加
Tahoe 同上でOK■Let’s SZ6(i5-7300U / HD620)
Sequoia MacbookPro14,1、boot-argsに-no_compat_checkを追加
Tahoe 同上でOK■VaioPro13(i3-6100U / HD520)
Sequoia MacbookPro13,1、boot-argsに-no_compat_checkを追加、IGPUのdevice-id、ig-platform-idをKabyLakeに偽装
Tahoe 同上でOKKabyLakeのkextが存在していたので、無事に動いてくれましたがKabyLakeは本来未サポートのはずなので
リリース時に削除されないことを祈りつつ、ですね。 -
光ボーイズゲスト
”通りすがり”さんの投稿内容に勇気づけられて、 macOS Tahoe 26 の最初のベータ販による荒波にめげず、あちこち再修正・再確認作業を行いました。 (先人の知恵・知識に感謝)
行った作業内容 概要:
1. kext:
「 InsanelyMac – [pre-release] macOS TahoeフォーラムにあったTahoe対応版」を見て、どのレベルなのか知り Kext Updater アプリ(Kextmanager)にて Nightly Builds販を入手した。それをEFIのFolder内に反映2. config.plist :
boot-argsに-no_compat_checkを追加した^^^^^^^^^^
→ 現時点でのmacOS Tahoe 26 導入進捗状況:
上記1.2. が功を奏して、やっと Tahoe環境の玄関内に入れた。a. Displayport経由では無表示でHDM I接続のみ?が有効
b. Tohoeログオン画面が表示されるが、キーボード入力が受け付けられない
> 追記;これらの現象は、Sequioaの開発者向けベータの初期段階と同じ症状です。なんで同じことが繰りかえされるのか 不思議です。
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通りすがりゲスト
I2C周りも気になったので確認してみました。
■IdeaPad 320s(i5-8250U / UHD620、トラックパッドがI2C接続)
Sequiaで使用中のVoodooI2C.kext(V2.7)、VoodooI2CHID.kext(V2.7)でTahoeもOK■VersaPro VK90(m3-6Y30 / HD515、画面タッチがI2C接続)
Sequiaで使用中のVoodooI2C.kext(V2.9.1)、VoodooI2CHID.kext(V2.9.1)でTahoeもOKなお、先の書き込みは勘違いしそうな書き方でした。言いたかったのは
Sequia 記載したSMBIOS、boot-args等で既に動作している
Tahoe 上記に対してブートとkextをTahoe対応版に差し替えただけでOK
となります。Tahoe対応版kextについては、多分OSチェック部分の変更だけだと思います。
ですので、差し替えずにboot-argsに-lilubetaallを追加でもOKかもしれません。
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