ホーム › フォーラム › Discussions › davinci resolveで強制再起動
- このトピックには3件の返信、1人の参加者があり、最後にeraserにより4年、 6ヶ月前に更新されました。
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eraserゲスト
お世話になります。
表題の通り、davinciでエンコードをすると途中で再起動がかかってしまう現象に悩まされています。短い動画だと問題ないのですが、複数ファイルを続きで書き出していると時間はまちまちなのですが途中で再起動されてしまいます。
davinci関連の書き込みなどをみても同じ現象は見つけられず、hackintosh側の問題なのかなと。
同じデータの書き出しでも止まる時間は毎回違って、原因がなんなのかいまいち掴めず。。
CPU、GPU共に使用率には余裕がある状態で、電圧制限を初期値に戻してみたり、iGPUを無効にしてみたりしましたが改善しません。再起動後はクラッシュ後の挙動ではなく、通常の再起動後と同じ挙動なので、クラッシュというよりは何かしらのプロセスで再起動がかかっているのかなと思っています。
CPUは9900k、GPUはradeon Ⅶ(Radeon Boost kext使用)、電源は750w、davinciは無償版という環境です。
同じようなご経験がある方、解決策をご存知の方がいらっしゃいましたら情報をいただけると助かります。
よろしくお願いします。 -
bootmacosキーマスター
アプリケーション/ユーティリティ/コンソール.appでsystem.logなどを見ると何かわかるかもしれないです。
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mkゲスト
似たような構成でダビンチ使っていますが、今のところ問題なく使えています。
ただ、Radeon Boost kext は入れていません。
はずしても同様の症状が出ますでしょうか。 -
eraserゲスト
bootmacosさま
コンソールで再起動直前のログを見ると以下のような記述が何度か繰り返されているのですが、どのような状況かわかりますでしょうか?
VTDecoderXPCService[671]: DEPRECATED USE in libdispatch client: Changing the target of a source after it has been activated; set a breakpoint on _dispatch_bug_deprecated to debug
VTDecoderXPCService[671]: DEPRECATED USE in libdispatch client: Changing target queue hierarchy after xpc connection was activated; set a breakpoint on _dispatch_bug_deprecated to debug
mkさんにご指摘いただいたradeon boostのkextを外すと再起動の現象は無くなったのでGPU周りの挙動の問題なのかなと想像しているのですが、ご意見いただけると助かります。
radeon boostでradeon Ⅶのパフォーマンスの問題が解決できたと安心していたのですが、まだ発展途上のkextなのですかね。。。
とはいえレンダリングの時間はkextの有無に関わらず変わらないのでベンチマークのスコアは気にせずにOOBで使うか、悩ましいところです。
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