IEEE 1394 (FireWire) を使う

IEEE 1393は昔のシリアルバスの規格です。元々はAppleがFireWireという名前で開発した規格なので、一昔のMacintoshには必ず搭載されていました。Windowsマシンにもだいたい搭載されていました。AV機器でも採用されて、ソニーはi.LINKと呼んでいました。IEEE 1394を搭載したマザーボードもあったのですが、今はありません。

現行のMacintoshでIEEE 1394を使おうとすると、Apple Thunderbolt FireWire アダプタを購入するくらいしか手段はありません。PCIeスロットのついた自作Hackintoshなら、拡張カードで対応できます。

IEEE 1394 PCIeカード

今回は、 以下の玄人志向のインタフェースカードを使いました。

Ti社製のXIO2213というチップセットを搭載しています。このカードは、PCIeスロットに刺すだけでmacOS High Sierraで機能しました。他社のカードも、だいたいこのチップセットを使っているようなので、どれでも大抵動くのではないかと思います。玄人志向の製品には、古いPCIe 1.0a対応の製品もあるようですが、Amazonのコメントによると最近のマザーボードとの互換性に問題があるので、この製品の方が良いようです。

大昔のiPodを使ってみる

ずーっと引き出しに眠っていたFireWire時代のiPodをmacOS High Sierraマシンに接続してみました。認識されてなんとiTunesが起動しました。

「システム情報」を見ると、正しく認識されているようです。

i.LINKデバイスを接続してみる

大昔のSONYのminiDVビデオカメラを接続してみました。i.LINKなので電源ピンのない、4ピンのケーブルが必要です。iMovieを起動してみると、ちゃんと認識されて、カメラ入力が可能です。ビデオテープを入れると、再生、一旦停止、早送り、巻き戻しのコントロールも可能です。iMovieに動画を取り込むこともできました。これで大昔のビデオテープを取り込めます。

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