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- このトピックには8件の返信、1人の参加者があり、最後にeraserにより4年、 2ヶ月前に更新されました。
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eraserゲスト
自作コンピューター全般の話になってしまうかもしれないので申し訳ありませんが、報告させてください。
今までコルセアの16GBメモリ@2666MHz×2の構成で運用していましたが、同じVENGEANCE LPXの32GB@3200MHz×2に換装しました。オーバークロックして@3600MHzで安定して動作しています(タイミングは緩めています)。
Geekbenchのマルチコアのスコアは9900kとz390 asrock phantom gaming itxで
16GB@2666MHz×2 8800前後
16GB@3200MHz×2 9000強
32GB@3200MHz×2 9000強
32GB@3600MHz×2 9200弱
といった感じです。容量の追加に関してはベンチテストにさほど影響はないようですが、クロックに関しては多少影響するようです。
cinebenchはクロック、容量に関わらず誤差の範囲といった感じで、ソフトによってメモリの使い方は違うみたいですね。photoshopとcapture oneを行き来しているとスワップしているようだったので容量を増やしてみたのですが、換装後は心なしかサクサク動いているような気がします(バイアスがかかっているかもしれませんが)。
アドビ系のソフトの起動は体感できる範囲で早くなりました(これも気のせい?)。
クロックなど、メモリ周りを弄れるのもhackintoshの優位な部分な気もするので、自己満足な報告お許しください。
CPU周りをアップデートしたほうがコスパが良かったかなと若干の後悔はあります笑。皆様の運用など共有いただけると嬉しいです。
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eraserゲスト
bootmacosさま
Geekbenchはある程度実際の使用環境に即したベンチマークな気がするので、パフォーマンスが10%向上するとしたら結構大きな違いですね。
9900kと10900kでスコアの向上具合が違うので、そこはCPUの世代によって変わってくるのでしょうか。。。
CPUの更新がしたい気持ちがムクムクと出てきました笑。
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bootmacosキーマスター
10コアにすればスコアが10,000超えて、どのiMacにも勝てますよ。実用性は皆無の自己満足ですが🙂
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eraserゲスト
現行iMacの全部載せのスコア越えは夢がありますね。
マザボも変えなきゃなのがネックなのと、
mini itxのまま行きたいのでwifiカードの処理をどうするかが考え所です。
m.2を一つ諦めてカード入れるか、USB外付けで我慢するか。あれこれ考えているのが楽しいのですが、実用面でそこまで差異が出るかは謎ですね笑
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eraserゲスト
現状Asrockを使っていて、電源周りのコイル鳴きというか高周波音が気になっていて、できればASUSかGIGABYTEがいいなあなんて思っていたのですが、痛し痒しですね。。。
z490のmini itxはm.2を重ねてヒートシンクパッケージに収納するタイプになっているので、アダプタが入るかどうか微妙ですし。。。
悩ましい、、、
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bootmacosキーマスター
こちらの写真を見る限り、バックパネルのM.2 key Eスロットには他のマザボと同じくシールドを外してアクセスできそうです。
https://elchapuzasinformatico.com/2020/07/asrock-z490-phantom-gaming-itx-tb3-review/ -
eraserゲスト
情報ありがとうございます!wifiカードを内蔵するならAsrock一択ですね。
m.2の2枚重ね実装はASUSだけだったみたいです。勘違いすみません。
GIGABYTEは裏面にM.2があるみたいなので、そちらからライザーケーブルでPcie伸ばしてFenviのカードに繋ぐとかでいけないかなとか思っています。
(グラボを1スロット化しているのでスロット1こ空いているので)
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