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- このトピックには154件の返信、1人の参加者があり、最後にMifJpn(Alpha)により2年、 9ヶ月前に更新されました。
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投稿者投稿
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bootmacosキーマスター
もとの「Big Sur情報」が長くて読みにくくなって、さらにフォーマットが崩壊してしまいましたので、続きのトピックを用意しました。こちらで続けていただければと思います。
(フォーマット崩壊の原因はわからないです。へたれ管理者ですみません) -
bootmacosキーマスター
先ほどPublic BetaにもBeta 10が来ていたのでアップデートを試みました。Beta 9のシステム環境設定のソフトウェアアップデートからアップデートを試みてます。一旦、「フルアップデートが必要」と言われて、12GBくらいのファイルがダウンロードされました。2回再起動して、インストールは終わった様子なのですが、メモリーパニックの表示が出て起動しませんでした。もう少し調べてみます。環境は、ASUS Z490G + 10900K + 5700XT + OpenCore 0.6.2です。
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Mifjpnゲスト
おつかれさ様です。
OpenCoreでは、以下がいりました。
OpenCore – MIscにて
Expose Sensitive Data 3
DmgLoding Any
SecureBoot Model Disabled
及び
OpenCore – NVRAMにて
csr-active-config 00000000SecureBoot Modelって0.6.3からでなかったかなぁとも思います。(私も0.6.2からconfig.plist持ってきてなかった記憶があります)
間違ってたらすいません。
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Mifjpnゲスト
お疲れさまです。
Beta10のフルインストーラーから、USBインストールスティックを作りインストール実験しました。
やや、難易度の高い、Clover r5125でやってみましたが、成功しました。
ご報告まで。 -
bootmacosキーマスター
もとの「Big Sur情報」トピックで、まっくぷろさんの依頼でフォーマット乱れのバグを引き起こしたかもしれないcurlの出力例を含んだコメントを削除したら、あちらのフォーマット乱れは直っているようです。でも、長くなっていて(それほど盛り上げていただきありがとうございます!)読みにくいので、こちらで続けたいと思います。よろしくです
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hiroshiaゲスト
私もBeta 10にしてみました。インストール途中で止まってしまったので再起動したところ、無事動き出しそのままインストールが終了して無事起動しています。
PreBootのVolume名表示のバグも完全に治っているようです。-
bootmacosキーマスター
そうですね。macOS Installerという名前になってました
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bootmacosキーマスター
Mifjpnさん、情報ありがとうございます。
以下の設定で、公開版OpenCore 0.6.2でPublic Beta 10が動きました!SecureBoot Model Disabled
0.6.2のconfig.plistにもこの設定があり、これで起動しました。
今のところ動作問題なしです。教えていただいた他のパラメータの現状は以下です。OpenCore – Miscにて Expose Sensitive Data 3<--- 今までも7にしてたのでそのまま7にしました DmgLoading Any<--- デフォルトのSignedのままでもokでした SecureBootModel Disabled<--- これはDisabledにしました。(デフォルトはDefault) OpenCore – NVRAMにて csr-active-config 00000000<--- もとから0にしてましたのでそのままです。
ありがとうございました!
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Mifjpnゲスト
おめでとうございます。
辰五郎さんのままでしたが、こっちでもうごいたので、そのままでした。
私、最初に、掲示板で読んだんですが・・・DisabledをDisableと勘違いして、どうしても動かなかったのです。(笑う)
思い込みって怖いですね・・・-
bootmacosキーマスター
過去分詞で受け身なのかな。「無効にする」って日本語的感覚だとDisableですよね。BIOS設定でもそう感じます
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Mifjpnゲスト
お疲れ様です。
Big Sur対応のCloverでの報告です。
現状のBeta10は、Prebootエントリで動きますがどうしてだろう?と聞いたところ。
Appleの方に問題があるんじゃない?という意見と
フルインストーラーからインストールすると大丈夫だよという反応があったんです。
でも、フルインストーラーからのクリーンインストールしましたが、Prebootでしかブートしません。
いま、報告主に聞いていますが・・・反応なしです。
きっと、最終的に調整は入ると思います。 -
須磨の辰五郎ゲスト
参考:Big Sur Beta10へのアップグレード時のボリューム名(エントリー名)について
** あくまでも、当方のHacintiosh環境での経験報告ですが、以下にまとめて見ました。 お役に立てれば幸いです。**
1. 当方のHacintiosh環境: OpenCore 0.6.3
Config.plistでの指定内容の一部が所定の内容に合致せず、最初の作業時にはフルインストーラーがダウンロードされて、実行(再起動)された。2. 導入先ボリューム名は、まずは「自分がDisk Utilityにて指定した名称(APFSボリューム)」ではなく、長い長い導入作業を終えた後、再起動するがその時は”MacintoshHD”となっていた。
3.その2回目の導入作業を終了して、3回目の起動時にはボリューム名はやっと「自分の指定したボリューム名称」に変わっていました。
4. 結果的には、何らかの理由で 3度目の再起動はなされず、一時的にはGive-up.
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にらゲスト
ASUS Z87I-PRO + i5-4690 + Clover_r5125 の組み合わせで Big Sur PublicBeta 10 の導入に成功しました。
起動用USBメモリスティックのEFIのconfig.plistはAcpi項目のPatchesのiGPUをDisabledにしてブート、直後の言語設定は日本語にせず英語のままにすることがコツです。要はiGPUと日本語をオンにするとインストール画面が表示できなくなって詰みます。
三度目の再起動時はPrebootボリュームを明示的に選択すること、以降のブートは常にPrebootを指定すること、これで問題なく通常稼働します。iGPUはもちろんオンに戻しておきます。
最新版のSheepShaverからMacOS9が動作し、Wineskinを利用したWineによるWindowsアプリも使えています。
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Mifjpnゲスト
検証のほどお疲れさまです。
なぜか、Language Chooseすると、グレーアウトしますよね^^;www
それ以外は上手くくんだから、奇妙です。
Prebootは、実際にBigSurが望んでいる行動のようにも思えます。OpenCoreだと、スタートエントリの採り方が違うのでわかりませんが、実際にはPrebootを選んでいるのではないかと思います。
ただ、CloverでRecoveryエントリが出ないのは今後の問題でしょうねぇ。
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まっくぷろゲスト
11.0.1が産まれたようです。。。あれ?なんかポチ壱が付きましたね。w
macOS Big Sur 11.0.1 beta (20B5012d) October 28, 2020
https://developer.apple.com/news/releases/?id=10282020a -
脱Sandyおじさんゲスト
11.0.1で考えられることは、
・Big SurのGMが近く、11月後半にリリースされる可能性が高い
・0.1リリースは、OSメジャーアップデート後に新機種のmacが発売されるときにしばしば用いられる手法。11月後半のイベントでBig Surとmac新機種を発表、12月に新機種発売で、その際のOSリビジョンがが0.1上がることも考えられるmac新機種の場合、ARM Mac(AS macとかASi Macとかいう場合もあるようですね)の場合か、しれっとMacbookPro16インチのアップデートとかも考えられなくはないですが順当に考えるとARM Macの可能性が高いですね。
ただし、Catalina10.15.7の19H4というリビジョンも出てきていますから、セキュリティアップデートなどの可能性もあります。 -
まっくぷろゲスト
Appleちゃんねるさん的には。。。
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AppleはバージョンがmacOS 11.0.1になったことについて特に言及していませんが、Appleが新しいiMacやMacBook Proを出荷するさい、特定のドライバや署名を行ったカスタムビルド(ファクトリーモデル)をプリインストールして出荷するので、今年の年末に販売が予定されているApple Silicon搭載のMac向けのmacOS 11.0は既にGMになっている可能性があります。
とあり、もう既にGMになってるらしいです。。。
Apple、開発者向けに「macOS Big Sur 11.0.1 beta Build 20B5012d」を公開。
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まっくぷろゲスト
お宝さん的には。。。
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macOS 11 Big Surはまだ一般にリリースされていませんが、AppleはmacOS Big Sur11.0.1の最初の開発者ベータ版をリリースしました
Appleは、11月17日に最初のApple SiliconMacを紹介する特別なイベントを計画していると噂されています、考えられる可能性の1つは、Appleが今月初めにiOS 14.1で行ったのと同様に、AppleSiliconまでmacOSBig Sur11.0のパブリックリリースを、リーク防止のために行わないと言うことです
ゼーレの人たちは?、パブリックリリースを、リーク防止のために行たくないらしいです。。。
Apple、「macOS Big Sur 11.0.1 Developer beta (20B5012d)」を開発者にリリース
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Mifjpnゲスト
お疲れ様です。
Big Sur11.0.1~Clover r 5125の最新マスターブランチでアップグレードできました。
もともと、Cloverには、Kextインジェクションをバージョンで分けるフォルダ構造となっています。
しかし、インストールやアップデート時には、バージョン情報を見失うらしく、ログを見ると、インジェクトなしで起動に失敗してたりします。
この場合、OtherフォルダのみにKextを入れると、うまくいきます。
(過去にはOther以外にKextを入れてても動いたと思うんですが、いまのCloverではダブルインジェクションはKPになります。) -
bootmacosキーマスター
Big Surは、GMレベルの安定感なのでもう来週くらいに出るのではないかなと個人的には思ってます。すでにPublic Betaを配りまくっているから、いまさらリークの心配はしないのではないかな、と。
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須磨の辰五郎ゲスト
* 出タァー、MacOSx 11.0.1 ファーストPB !!
早起きは三文の徳で、ばっちり そして すんなりアップグレード完了 *1. やはり予測通り、今朝 MacOSx 11.0.1 ファーストPBが日本でもリリースされた (5:11 !?)。
早起きして、待っていた甲斐があった。
2. Hacintosh環境(OC 0.6.3)は、Big Sur 11.0 PB#10稼働のままで、変更なしで移行(デルタ)出来た。
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bootmacosキーマスター
11.0.1をインストールしました。手元のマシンでも問題なく動きました。
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にらゲスト
macOS Big Sur 11.0.1 Beta (20B5012d) をASUS Z87I-PRO + i5-4690へClover v5.1 r5126にて導入成功。日本語表示に切り替えてもグレーアウトしなくなりました。Prebootボリュームを手動で指定しないとブートできない点は変わらず。
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Mifjpnゲスト
お疲れさまです。
こちらでも、11.0.1をColver r 5125(ちょっと古かったのに気づきませんでした)でインストール成功です。グレーアウトはなくなりましたね^^。(InsanelyMacのディスカッションの通り、インストールの途中でバージョン情報を見失っているのかのテストを兼ねてやってみました。実際に、debug.logでバージョンがなくなるのを確認できました。)
Prebootエントリは変わりがないですね^^;名前は、以前のOpenCoreでの方法で、変えられるようです。
Big Sur3 prebootボリュームの名前を変えるメモ(追記あり)
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須磨の辰五郎ゲスト
** macOS Big Sur 11.0.1のリリースキャンディデート(RC)版 が到着、即アップデート、無事完了 **
ネット情報によれば、macOS Big Sur 11.0.1 ベータ2相当とのこと。
BigSurの初期のパブリックベータからの累積コードした物と異なり、かなり内部的には改善されているようです。
そこで、思い切ってスクラッチ&ビルドで「新たに空き区画に、MacOS 11.0.1リカバリーディスクから再インストール」出来上がり状態は、まずまず。
これまで我がHacintosh環境(Z170M, i7-6700K、 OC 0.6.3)では、Hyper ThreshholdingをEnableするのが鬼門であったが、これを難なくクリアー。 -
bootmacosキーマスター
出ましたね。正式版も11.0.1として配布されるのかな。いつもなら最初のリリースの末尾は0(無印)なのだけど。
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hiroshiaゲスト
Big Sur 11.0.1 Beta (20B5022a)にアップデートしてみました。
20B5012dからのアップデートも問題ありませんでした。
気持ち動作が速くなったような気がします。Core i5-8500 32GB RAMの環境です。 -
Mifjpnゲスト
お疲れさまです。
Clover r 5126での、20B5022aへの、デルタアップデートが出来ました。
この様子だと、Cloverの方も大丈夫そうですね。 -
にらゲスト
ASUS Z87I-PRO + i5-4690マシンをmacOS Big Sur 11.0.1 RC へアップデートしました。
残念ながらPreboot問題はどうやっても解決せず。
仕方なくClover r5126からOpenCore0.6.3へ乗り換えました。
ブートボリュームのEFIをOCへごっそりすげ替えてconfig.plistをSample.plistを元に新規で追加したらば、割とあっけなく起動しました。
Prebootは当然現れず、Big Sur用のRecovery HDボリュームが選択できるようになりました。
問題解決です。Haswellの場合はこちらを参考に。
(HaswellにOpenCoreでmacOS 10.15.3をinstallする。)
https://qiita.com/blueknight611jp/items/9f2bc56ac02f9cf39ae0ProperTreeにてOC Clean Snapshotを実行し出力されたkextの順番を上書きするのがコツでしょうか。
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Mifjpnゲスト
お疲れさまです。
BigSur 11.01RC2がリリースされました。
Clover r5126の最新のマスターブランチで更新することができました。 -
まっくぷろゲスト
「macOS 11 Big Sur」は、日本時間2020年11月13日にリリースだそうです。。。
Apple、デザインを刷新しApple Silicon Macをサポートした「macOS 11 Big Sur」を日本時間2020年11月13日にリリースすると発表。
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まっくぷろゲスト
いよいよ明日リリースですね。。。
Big Surへのアップグレードにはストレージに最低35.5GBの空き容量が必要らしいです。。。Apple、macOS 11 Big Surと互換性のあるMacのリストを公開。Big Surへのアップグレードにはストレージに最低35.5GBの空き容量が必要に。
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bootmacosキーマスター
M1搭載MacBook AirのBig Surは11.0.1 20B29のようですね。11.0.1 Release Candidate 2が20B28なので、その次ですね。明日出るのは11.0なのか11.0.1なのかどっちかな
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まっくぷろゲスト
macOS Big Sur 11.0.1 (20B29)が産まれたのを観測させていただきました。。。。
いあぁ〜なんかBeta長かったですねぇ。。。w -
まっくぷろゲスト
macOS Big Surちゃんがダウンロードできませんけど。。。どうゆうこと?!
と、思ったら。こうゆうことらしいです。。。 -
まっくぷろゲスト
ソフトウェアアップデートがアウテージしてるので、なにがなんでもダウンロードはできませんねぇ。。。w
こうなることを想定してんのかなぁ?自作自演とかじゃないよね。。。
しょうがないのでぇ、カタリナさんをバックアップするっちゅうことに作戦変更ですなぁ〜 -
まっくぷろゲスト
ソフトウェア・アップデートでダウンロードできないユーザー多数らしいです。。。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2011/13/news058.html
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まっくぷろゲスト
macOS 11 Big Surの起動可能なインストーラの作成方法をAppleが公開したそうです。。。
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まっくぷろゲスト
おーぷんこぉーネタで、わぁつっにゅぅmacOS 11の投稿がありましたので貼っておきます。。。
What’s new in macOS 11, Big Sur!
Nov 12, 2020
https://dortania.github.io/hackintosh/updates/2020/11/12/bigsur-new.html -
Mifjpnゲスト
お疲れさまです。
9時半ころから、ダウンロードできるようになったようですねぇ。
①USB Stick Installerでのインストール
②Catalinaからのアップグレード
両方を、
Clover r 5126(bulid:7f1b87c92fb2c2449032797b7a1b77e6527f1abb)
で試しましたが、問題は出ませんでした。
ただ、CSRを0x067や0x3e7をしており、statusはdisableになっているのに、
% sudo mount -uw /
ができませんでした。(気がついてなかったのかも)
サブ機には、いわゆるPink-Tintになるサブディスプレイがついているので、
“edid”でオーバーライドして”RGB mode”にしないといけません。
ググったところ案外かんたんに、
/System/Library/Displays/Contents/Resources/Overrides/ でなく
/Library/Displays/Contents/Resources/Overrides/ に治すといいよとのことで、あっさり直りました。 -
さうすうぇすとゲスト
CloverでBig SurをCatlinaからアップデートをしようとしたところ、再起動画面で画面がフリーズします。
何か対応することあるでしょうか?Clover r5126にアップデートし、最新のkext類は入れている状態です。
環境はASUS Z390マザー、Core i9となります。-
Mifjpnゲスト
お疲れ様です。
基本的なことですみません。(多分外してるかも)
Kextは”../kext/11″や”../kext/11.0″に入れていますか?
インジェクトがないと、START:BSで止まります。
バージョン個別をやめて、otherのみいれるのもOKです。
ただ、OC Integratedから、2重インジェクションはカーネルパニックです。
また、5125から5126でバージョン情報の取り方が変わったようです。
以前は、アップデートやインストーラー時にother一択でKextをいれないと、
Cloverがバージョン情報を見失うため、止まりましたがそれはなくなりました。
最新マスタービルドは、以下のありますので、ご利用ください。
Clover Release v5.1 r5126後のマスターブランチ(11月14日)
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にらゲスト
macOS Big Sur11.0.1上のソフトウエアアップデートに何故か11.0.1のアップデートがあると表示されるようになりました。
どうやら11月14日付で同じBuild番号20B29なのにProductIDが異なるバージョンが公開されているようです。
微改変でもあったのでしょうか。PostData 2020-11-12 macOS Big Sur ProductID 001-79699
PostData 2020-11-14 macOS Big Sur ProductID 001-79699::1 -
necoゲスト
clover r5126でアップデートできました。
GA-z170x-ud5 TH 6700KでCatalinaからのアップデートです。
なぜか日本語入力ができず、システム環境のキーボードでも入力ソースで日本語を追加できない状態でしたが、
Googleの日本語入力をインストールしたところ、Google日本語入力以外にmacの標準日本語入力も追加できる
ようになりました。
今のところ、問題なく動作しています。 -
にらゲスト
OpenCoreベースでmacOS Big Sur11.0.1をクリーンインストールした後、EFIボリュームをClover r5126のものへ入れ替えてみたのですが、ブート時にprebootボリュームを明示的に指定しないとコケる問題は残されたままのようです。
CloverでBig Surを導入時、再起動時にそのままハングする人はClover画面でF3を叩いてみてください。
このままでは起動に一手間かかるのでOpenCoreへ戻します。 -
匿名ゲスト
BigSurとは直接関係ないのですが、Cloverの方は5126に更新されると思いますので
ここに書かせて頂きます。
ThinkpadX240にBigSur+Clover5126を入れたところ、X240用に自前改造したVoodooPS2で
Controllerはロードされるが、配下のTrackpadがロードされなくなりました。
最終的に「/EFI〜kext/Contents/MacOS/ファイル名」までが長いことが原因でした。(NG)
VoodooPS2Controller_ThinkpadX240.kext/Contents/PlugIns/VoodooPS2Trackpad_ThinkpadX240.kext
(OK)
VoodooPS2Controller_X240.kext/Contents/PlugIns/VoodooPS2Trackpad_X240.kextファイル名を少しずつ短くしていったところ/EFI〜の長さが140文字以上だとNGのようです。
Clover5107では問題なし、オリジナルのVoodooPS2では問題なし(ファイル名が短いため)
ということで、調査に丸1日費やしてしまいました。
こんな長いファイル名を付ける方もいないとは思いますが、ひとつの事例としての紹介です。-
Mifjpnゲスト
お疲れ様です。
特異な現象なので、情報として有用だと思います。
OC Integratedから問題をもらったのかもしれませんねぇ。 -
Mifjpnゲスト
InsanelyのCloverフォーラムからです。デベロッパーのJiefからの投稿です。
For information : OpenCore set a limit of 127 chars for path. For me, this limit was reach for VoodooPS2Keyboard.kext, because it’s a plugin, inside a kext, in an OEM folder, so it makes a pretty long path.
And because OpenCore just silently truncate (really ??? in 2020, there is still programmers that just doesn’t check about string length), which ends up, in that case, in a silent fail.
Silent fail are so bad… Remember that if you have a kext not loaded.
詳細情報:OpenCoreは、パスに127文字の制限を設定しました。私にとって、VoodooPS2Keyboard.kextは、kext内のOEMフォルダー内のプラグインであるため、この制限に達しました。これにより、かなり長いパスが作成されます。
そして、OpenCoreはサイレントに切り捨てられるため(2020年には本当に???、文字列の長さをチェックしないプログラマーがまだいます)、その場合、サイレントに失敗します。
サイレントフェイルは非常に悪いです… kextがロードされていない場合は覚えておいてください。
有用なので、Infoとして、フォーラムにあげますね。 -
Mifjpnゲスト
お疲れさまです。
その後すぐに直しが入って、最新コミットでは256文字になったようです。
最新コミットは、以下からどうぞ。
Clover Release v5.1 r5126後の最新コミット(11月21日)
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まっくぷろゲスト
lipoはギリシャ語で「太った(fat)」という意味らしいいですねぇ。。。
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bootmacosキーマスター
そういう意味だったのですか。知らなかった。この記事のlipoコマンドの説明がわかりやすいと思いました。
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Mifjpnゲスト
お疲れ様です。
個人的には、テスト用に小さな環境でシステムを組んでる(フルバックアップや仮想環境からの書き込みのために)ので、もともとMachカーネルのせいか実行可能ファイルが大きいのは、辛いですねぇ。小さくできるのはいい事です。(BSDの流れをくんでるのでしょうが、実行ファイルは不必要に大きいとも思います。)
特に、XCode自体が結構大きいので、小さくしたいですが、いかんせんアップデート時には大きいまま持ってくるのであまり意味はないかもしれませんねぇ。(/tmpを使ってるんですかねぇ・・・シンボリックリンクで持っていきたいですねぇ・・・ごみが残るし、ごみ取りにあまりいいソフトがないのはつらいですね)
アプリケーションフォルダから、シンボリックリンクで、外付けのHDDなどに移動とかできるんでしょうか?・・・UNIXなら当たり前の方法ですが、アプリインストールソフトのシステム依存部分の癖が強そうで面倒な気もします。
フルバックアップは、システムのアップグレード移行時には、必須なので問題はトレードオフですねぇ。今回もそのおかげで、USBインストーラーでのインストールテストができているので、必要な報告や、サンプルEFIのアップロードができるんですよねぇ。
オトーサンのお小遣いも少ないので、ちょっと悩みますねぇ。
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yaabooゲスト
皆様お疲れ様です。
Cloverを5126にアップデートするとCatlinaが起動せず、再起動のループとなるます。
macOS Big Surへのアップデート後にCloverをアップデートしてるのしょうか?-
Mifjpnゲスト
お疲れ様です。
Clover自体が自分でアップデートすることはありません。
どの時点で、再起動がかかりますか?
OC Inegreted後なので、MaLd0nさんが、インストーラーで行ってたように、NVRAMをリセットするのもありかもしれませんが、Logと画面を取って、本家に行った方がいいかもしれません。
変更点はSliceとJiefが解っているので、ヒントが得られるかもしれません。-
Mifjpnゲスト
ちなみにですが・・・
今のClover陣営は、トップランナーの役目を終えていて、ファンが集まっていますから、Insanelyは、とても居心地のいいムードですよ。
みんなが、きちんと応援してくれると思います。
ご安心を。^^ -
yaabooゲスト
Mifjpnさま
いつも返信していただきありがとうございます。
Cloverを5126にした際に、このOSにホニャララみたいな警告がでたのですが、そのままインストールし再起動をすると、OS選択後のリンゴマークが表示されたあとすぐに再起動します。 -
Mifjpnゲスト
お疲れ様です。
大事なこと忘れてました。
Clover いくつからのアップグレードですか?
てっきり5125からだと思ったんですが、5122以下からだと、Config.plistが違うので、まず無理です。
Catalinaのお話になってきてるので、[Help]をつけて、スレッド起こした方がいいかもしれません。みんな、見てくれるでしょうしねぇ。
よろしくお願いします。-
yaabooゲスト
Mifjpnさま
お疲れ様です。
5121からのアップデートで上手くいきませんでした。
良い機会だったのでOpencoreに移行してなんとかBigSurにアップデートすることができました。-
Mifjpnゲスト
お疲れ様です。
上手くいって何よりです。
Opencoreは、機体自体をapple化したいためのローダーなので、他のosに支障がないなら、オススメです。(acpiだけはどうしても譲ってくれません)
今cloverは、bigsurに関して、昔のマイナーな頃のOpencoreのようでもあります。
ただ、テーマが豊富なことと、OSセレクターとしての、従順さが売りなので、遊んでみるのもいいと思いますよ(^_^)
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まっくぷろゲスト
Catalinaまでは、instalMediaコマンド引っ叩くのがだるいのでDiskMaker Xってのを、使わせてもらってたんですが。。。Big Surの対応は無しらしいです。。。
About DiskMaker X and macOS Big Sur
#正直。。。私もゼーレの人たちがひっきりなしにBug作って波状攻撃してくるのは疲れてますがぁ。。。w
まぁ、Chiris1111さんが似たようなの作ってらしゃるっぽいので、
https://github.com/chris1111/Install-Media-BS-OC
これを使うとかの代替え案を捜索しないとぉ。。。
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まっくぷろゲスト
Big Sur エラに?Tinu(ティヌゥ?)とかいうのが開発が進められてるぽいですねぇ。。。
TINU, the bootable macOS installer creation tool
[TINU Is Not Unibe**t]
https://github.com/ITzTravelInTime/TINU
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まっくぷろゲスト
2013~2014年製の古いMacBook Proがアップグレード後に起動しなくなる不具合が通報されてるらしいです。。。
あんましいないでしょうけどSMBiosでこの子たちを使ってる方なんかは要注意ですね。地雷踏まないようにお気をつけくださいませぇ。。。w#あぶないあぶない。。。本物MacBook Pro 2013 Lateアップクレーは、しばらく様子見が正解かぁ???
2013~2014年製の古いMacBook ProがmacOS 11 Big Surアップグレード後に起動しなくなる不具合が報告される。
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まっくぷろゲスト
ようやく公認!? サポートページを公開がこうかいされましたぁ。。。w
対処法
壱)Macの電源が入っている場合はOFFにして、電源ボタンを10秒以上押したままにしてから離す。
弐)ディスプレイやUSBアクセサリー、SDXCカードを含む全ての外部デバイスをMacから取り外して電源を入れる。
参)「バッテリーを取り外せないノートブックコンピュータ」の項目を参照してSMCをリセットする。
四)NVRAM/PRAMをリセットする。四はワレワレにはお馴染みかなぁ。。。
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まっくぷろゲスト
深刻だったからか? Build 20B50 が発射されたようです。。。w
# ProductID Version Build Post Date Title
1 061-77704 10.15.4 19E242d 2020-02-26 macOS Catalina Beta
2 001-15219 10.15.5 19F2200 2020-06-15 macOS Catalina
3 001-68446 10.15.7 19H15 2020-11-11 macOS Catalina
4 001-79699 11.0.1 20B29 2020-11-14 macOS Big Sur
5 001-04366 10.15.4 19E2269 2020-05-04 macOS Catalina
6 001-36801 10.15.6 19G2021 2020-08-12 macOS Catalina
7 061-86291 10.15.3 19D2064 2020-03-23 macOS Catalina
8 041-91758 10.13.6 17G66 2019-10-19 macOS High Sierra
9 041-88800 10.14.4 18E2034 2019-10-23 macOS Mojave
10 061-26589 10.14.6 18G103 2019-10-14 macOS Mojave
11 001-51042 10.15.7 19H2 2020-09-24 macOS Catalina
12 001-36735 10.15.6 19G2006 2020-08-06 macOS Catalina
13 001-83532 11.0.1 20B50 2020-11-19 macOS Big Sur ←これ!?
14 001-57224 10.15.7 19H4 2020-10-27 macOS Catalina
15 041-90855 10.13.5 17F66a 2019-10-23 Install macOS High Sierra Beta
16 061-26578 10.14.5 18F2059 2019-10-14 macOS Mojave
17 061-44345 10.15.2 19C39d 2019-11-15 macOS Catalina Beta -
bootmacosキーマスター
ソフトウェアアップデートには20B50は落ちてこないですね。すでにアップデートできた人には配らない用に作ってあるのかな
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まっくぷろゲスト
MAS経由で入手ボタンポチって拾いに逝ったら20B50が配信されてるみたいです。。。インストーラの情報を見ると、種類:アプリケーション(Universal)、バージョン:16.1.04で、容量:12,219,844,304 バイト(ディスク上の12.21 GB)とでますね。
https://apps.apple.com/us/app/macos-big-sur/id1526878132?mt=12
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須磨の辰五郎ゲスト
* 参考情報: Big Sur インストーラ 20B50が配信されてるみたいです…に関して
今朝、Proper Treeパッケージが稼働できるBig Sur(すなわち 11.0.1)を設けたくなり、Catalina(10.15.7)環境にてApple Storeから最新のBig Surインストーラーをダウンロード。
それをCatalina(10.15.7)環境に上書きさせて、新たなBig Sur区画を作成しました。
そのBig Surは正に レベル”20B50″のものでした。
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まっくぷろゲスト
フォントスムージングのON/OFFオプションが廃止されデフォルトでONになったそうです。。。
IvyBrigeあたりとHaswellの非羅ティナディスプレイなんかは、記事にある通りに
これは「Retinaディスプレイを搭載していないMacBook ProはmacOS 11 Big Surへアップグレードできない」ことを意味しており、Retinaディスプレイの利用を前提とした仕様変更にも見えます。
これに同意ですねぇ。。。非羅ティナディスプレイのMacは無慈悲非切り捨てなんでしょうねぇ。。。
IvyBrigeのHD4000は一応は、ドライバーが残ってるっていうかHD4600と同じなのか非羅ティナでも表示自体はできるし、Defaultコマンド使えば、フォントスムージングのON/OFFはできるのかなぁとか思いましたね。。。
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necoゲスト
CatalinaからBig Surへアップデートしたところ、App Storeアプリのインストールが途中で止まってしまいます。
ダウンロードはうまくいっているようなのですが、インストールが終了しません。
これ以外は正常に動作しているようなのですが。
環境は、clover r5126, GA-Z170X-UD5 TH, 6700K, RX570です。
何か情報をお持ちの方はいらっしゃらないでしょうか?-
にらゲスト
Clover r5126ベースでBig Surをインスコする場合、何度か再起動された途中からブートボリュームを見失ってブートできないボリュームから起動しようとしてそこでコケます。インスコ時は常時モニターに張り付いていて、再起動のたびに手動でブートボリュームを変更する必要があったりします。その後もインスコ先のパーテーションの具合によっては「preboot」ボリュームを明示的に指定しないと起動できずにクラッシュします。私は面倒になって11.0.1からはOpenCoreへ乗り換えてしまいました。
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にらゲスト
失礼、OSのインストールと勘違いしました。
AppStoreで通常のアプリのインスコ中に止まるという話ですね。
Hackintosh側でありがちな可能性としてはSMBIOSの設定ミス、AppleIDの認証ミス、SIPの設定ミス、くらいでしょうか。
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まっくぷろゲスト
Beta9で似たような挙動が観測されてたらしいので、まだ、いくつか?のAppはOn goingでまだNGなのかもですねぇ。。。
Big Sur Mac App Store stuck installing app, never completes
https://developer.apple.com/forums/thread/662756-
necoゲスト
情報ありがとうございます。
他の方でも同じ現象が出ているようですね。
TimeMachineでCatalina環境に戻すことを考えてみます。 -
にらゲスト
Catalina環境のApp StoreもBig Sur以降対応のGarageBand 10.4.1 がアップデート可能状態になっていて消えないバグが残されたままになっています。Apple Silicon と iOS関連であれこれいじってしまった弊害なんでしょうかね。
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通りすがりの者ゲスト
neco さん、
– Big Surは、これまでのmacOSとは、一段と使いやすさが増しており、もはやCatalina以前に戻れないほどの魅力があります。
– Big Surの起動は、どちらかと言うと 「Cloverbootだけではなく、より成熟度・適応性が高いOpenCore環境でもトライされる」..ことをお勧めです。* bootmacos キーマスターさんが用意されている これまでの投稿内容を参照すれば、「案ずるより産むがやすし」です。
なお、Catalinaを当面のEPS管理・保守用に残すことは、意味があります。-
necoゲスト
アドバイスありがとうございます。
HakintoshとWindows10をcloverで切り替えてブートしていますので、opencore環境の構築に踏み切れませんでした。
opencore環境にトライしたいと考えていますので、トラブルが起きましたときはご助言をお願いします。 -
Mifjpnゲスト
おつかれ様です。
私は、Cloverのテスターですが(WindowsでのマザーボードとBiosの問題がでない方法もVit9696さんに噛みつかれましたがw、Frizからアドバイスをなんとか得ています。)OpenCoreは今のフロントランナーなので、通りすがりの者さんの意見に賛成です。
(とはいえ、Cloverでわからないことで、私が知ってる限りのことはお答えは約束します。)
あとは、alphaさんのブログでも、CloverとOpenCore両方を扱っています。
Hackintosh夢日記
それぞれの、Discussionとissueに投稿もしています。
私はまだまだ新参者ですが、できるだけの答えはしたいと思っています。
こちらこそよろしくおねがいします。
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Mifjpnゲスト
皆さん大変失礼します。
Cloverテスターの恒例の愚痴です。書くだけ無駄かもしれませんが、Insanelyを見てる人はわかっていると思います。
パッケージング(Clover.pkg)に有名なChris1111さんが入りました(Sliceにとっても、まえのパッチの件がありましたから苦渋の選択だったかもしれません)。Chrisは自分の好みで、EFIのバックアップをデスクトップに置きました。Cloverのpkgを使うともれなくデスクトップにフォルダが置かれます;;。
「見栄えを気にする人もいるのではないか?」と聞きましたが、それならソースを変えてコンパイルすればいいとの返事です (((´・ω・`)カックン…
「貴方の好みがあるなら、利用者も好みがあるのだから選択の余地を入れたほうが良い。それが倫理ではないか?」と言っても、聞く耳がありません。メッセージングしてる友人のMさんも「彼(Chris)は自分のしていることが、皆が望んでいることと思いがちだ・・・」とのこと、┐(´д`)┌ヤレヤレですね^^;www
とわいえ、人間模様があるのは、面白いことです。付かず離れず見ていきましょう^^-
Mifjpnゲスト
非常に面白い!!
事態が動きました!
わたしは、念の為モデレーターのSliceに、ことの一部始終を伝えておいたのですが・・・
つい2時間まえに、私の意見はSliceに取り上げられました。
そしていま、Chrisがデスクトップ以外でも構わないと、投稿しました。感謝!
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まっくぷろゲスト
Bレベル ポチ 零 ぼち 弐じゃなくって、Cレベル?に移行して、「じゅういち ポチ いち」なる
macOS Big Sur 11.1 beta (20C5048k)
が出現してましたぁ。。。-
まっくぷろゲスト
「じゅういち ポチ いち」になったら、普通に考えると次のメジャーアップデートは12ポチで出てくるんですけどねぇ。。。
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須磨の辰五郎ゲスト
* 最新の状態:macOS Big Sur Beta 11.1 (20C5048k) に移行完了
早起きは三文の徳で、速やかに最新の状態に出来ました、
OpenCore Bootloaderの設定内容を一切変えることなく、到達。
新しい畳の感覚で、清々しく楽しいです。 -
Mifjpnゲスト
お疲れ様です。
Chrisの件で、ちょっとだけしか寝れませんでしたが・・・
もうアルファに移行してるしなぁ・・・どうしようかなぁ・・・悩ましいです。 -
まっくぷろゲスト
「OBS Studio」を利用すると、ブラウザソース利用時にクラッシュする不具合があるらしいです。。。
macOS 11 Big SurへアップグレードしたMacでライブ配信アプリ「OBS Studio」を利用すると、ブラウザソース利用時にアプリがクラッシュする不具合。
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まっくぷろゲスト
Zoomも問題あるらしいです。。。
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まっくぷろゲスト
AcrobatでPDFにした署名が蒸発するらしいです。。。
macOS 11 Big SurへアップグレードしたMacで、全てのAdobe CCアプリを対象にファイル同期が止まったり、AcrobatでPDFにした署名が見えなくなる問題が確認される。
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まっくぷろゲスト
移行ツールでCatalinaさんからBig Surへ300GB程のユーザーデータをよっこらしょっと、長ぁ〜時間かけてもっていったら、ログイン後にCPUファンが唸り始めましたので、この記事の(Spotlight?)の症状が観測できましたぁ。。。
ただ、その後もなんか今まで感じたことない圧が常時かかってて、何やるにも遅いです!なにかの暗示がかかってる感じ???いつものごとくWindowServerが具合悪いのかなぁ?と思って、プロセス監視してみましたが違うみたいです。。。(謎)w
モジラのThunderbird起動して、メールチェックでもするかなぁてメール着弾のリストのスクロールが異常に遅くなっちゃて、実用不可レベルに遅いです。w
移行ツールにおいても終了間際(あと10分ってところ)から、異常にのろののろになった挙句、画面スリープしてBlackOutして、キボード引っ叩こうが、マウス、ポチポチしても復帰しないので、無慈悲再起動したら、勝手に移行完了いたしました!って表示で一応終わった感はあるんですけど、大丈夫かなって感じですね。。。 失敗してるのかもですねぇ。。。
そんなこんなで、いったん撤収してCatainaさんに戻ってきました。www
macOS 11 Big SurへアップグレードしたMacBook Air/Proで急激なバッテリードレインが報告される。
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通りすがりの者ゲスト
「Clover bootloaderのサバイバルを賭けて」の”海の向こうのメンバー”への開発支援、お疲れ様です。
暖かい気候も三連休前まで、来週からは更なる冬じたくを急ぐ時期です。お自愛ください。***************
ここからは独り言です。1. かつてはClover bootloderの独壇場であったHacintosh環境、でもBig Surという新しい世界が開き始めたことから Opencore bootloaderがその時代の波にうまく乗っかっているように思われます。もちろん、個人的な見解です。
2. システムの世界に、「Simple the best」と言う言葉があります。
Clover bootloaderは、私から見れば 複雑怪奇で近寄り難い存在になっています。3. Mifijpnさんの熱意とその開発支援力が、
もしOpencore bootloaderサポートチームに加わり、日本の多くのユーザーの希望を取り入れていただけると、将来のHacintoshの展望がもっと開けるのでは…
.と期待したい。*************
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taku36ゲスト
OpenCore 0.6.3にてBigSur何事もなく無事にクリーンインストールできました。
動作も良好でKensingtonのトラクボールドライバが動くようになればすぐにでもメインの環境として使いたい状況なのですが
色々見ていたら DRMが動作不良が見つかりました。 皆さんはBigSurにてDRMも正常に動作しているのでしょうか?OpenCore GuideのTesting DRMを試したところ、FairPlay 1.x testで失敗する状況でして、TV(app)でのMovieの再生ができなくなってしまいました。
ちなみにざっくりとした環境と設定は
iMac19.1, 8700K, RX580, shikigva=80, platform_id=0300913E
です、 Mojave環境だとこの設定で動いていたのですが悲しみ(涙)-
まっくぷろゲスト
見れるようにしたらlost somethingなソリューションみたいですけど、あらたなソリューションが出てなければ、この方法になりますね。。。
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taku36ゲスト
redditにありましたか。すいません、見逃してましたー!!
そしてたしかにlost somethingですねw。
ただ今はそのlost somethingを使ってないので早速 空いてるUSBにEFI作成してiMacPro1,1に変更したconfig.plistで試してみた結果、無事にDRM is works fineになりました
しばらくこれで運用してみます。ありがとうございました!
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まっくぷろゲスト
Mac-optimized TensorFlow and TensorFlow Addonsが産まれたそうです。。。
REQUIREMENTS
macOS 11.0+Apple releases forked version of TensorFlow optimized for macOS Big Sur
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通りすがりの者ゲスト
BootmacOS キーマスターさん、
Q: Big Surが正式にリリースされてから数日 経過していますが、そろそろ ”BIG SUR”の投稿記事のリフレッシュ(正式公開)は計画されていますでしょうか?
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bootmacosキーマスター
あっちのページのことをすっかり忘れていました。消してしまっても良いとも思ったのですが、Big Surインストール記事へのリンクを貼っておくことにしました。
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hiroshiaゲスト
Big Sur Beta 11.1にしたところ、ProperTreeが起動しなくなり慌てて11.0.1に戻しました。
どこにも情報がなかったので私の環境だけかもしれませんが。-
通りすがりの者ゲスト
Me-Too
私もです。
「Big Sur Beta 11.1にしたところ、ProperTreeが起動しなくなり」、慌てて Catalina環境でのConfig .plist作業 実施に戻しました。
代替案としてOpencore Configuratorでの作業も考えましたが、ソーズの保全性・正確性の観点で二の足を踏んでします。-
まっくぷろゲスト
先ほどIsuueは上がったみたいですね。。。
can not work in macOS Big Sur #63
https://github.com/corpnewt/ProperTree/issues/63-
hiroshiaゲスト
昨晩、上げておけばよかったですねw
解決方法を待ちましょう。
ところで、先ほどM1チップのMac miniが届きました。
インストールされていたBig Surは11.0 (20A2411)でした。
11.0.1のアップデーターもダウンロード可能になっていました。-
まっくぷろゲスト
チューバーのMegumiさんは、なんか文鎮化したらしいので、お気をつけください。。。
この件と関係してるのかな?
Apple M1チップを搭載したMacで、macOSの復元からmacOSを再インストールできない不具合が確認されているとして、Appleがサポートページを公開。-
hiroshiaゲスト
11.0.1にアップデートせずに復元すると文鎮化するみたいですね。
無事11.0.1にアップデートできました。-
通りすがりの者ゲスト
*M1チップのMac mini ご購入、 おめでとう御座います。
参考までに、教えて欲しいのですが、、
Q1 : M1チップのMac miniは、 どのような仕様でしょうか?(メモリ、SSD容量など)
Q2 : 内蔵GPUのパファーマンスは、いかがでしょうか(ネット情報ではgtx1050レベルとか)
Q3 : Big Surとのコンビネーションは、日常ITツールとして最高ですか? -
hiroshiaゲスト
Q1: 店頭で売られているのと同じメモリ8GB、SSDは512GBのものです。
Q2: 私のHackintoshマシンではIntel Graphic 630だったので、比較ができませんが、Geekbench 5のベンチマーク結果は以下のとおりです。Hacintosh i5-8500 3GHz / 32GB 2667MHz DDR (Big Sur 11.0.1 20B29)
Single-Core: 961 Multi-Core: 3984 OpenCL: 3157 Metal: 3705Mac mini M1 3.2GHz / 8GB (Big Sur 11.0 20A2411)
Single-Core: 1742 Multi-Core: 7310 OpenCL: 19023 Meta: 21025Mac mini M1 3.2GHz / 8GB (Big Sur 11.0 20B29)
Single-Core: 1747 Multi-Core: 7655 OpenCL: 18923 Meta: 21395Q3: 日常ツールとしては問題ないですね。Hacintoshマシンに比べてメモリが少ないですが、全体的に速いのでメモリの少なさは今のところ感じません。Illustrator 2021も快適です。
Photoshopのベータもインストールしてみたので、確認してみます。とりあえず起動は爆速です。
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bootmacosキーマスター
新Mac miniの情報ありがとうございます。11.0が搭載されて届くのですね。11.0公開版はレア物かも。
IntelのiGPUと比較するとM1のiGPUは速いですね。インテル何やってたんだという感じ
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まっくぷろゲスト
>インテル何やってたんだという感じ
ちょうどそんな方のための記事がZDNETにありましたので、貼らせていただきます。
My biggest Apple M1 question: What’s Intel been doing all these years?
ゼーレの人たちの要求する上から目線のお布施?ビジネス・デルモと、Intelちゃんのビジネス・デルモはちゃいますけどぉ、ずっとひつこくちまちました改善に全集中してましたらしいです。。。w-
Mifjpnゲスト
お疲れさまです。
資本主義は、貨幣という無根拠(自己循環論)な便利なものを見出したところから始まります。そして、いまや需給曲線はノーベル賞経済学者におかしいと指摘される現代です。
しかし、我々は、欲望を満たし続ける資本主義をやめることができません。(しかもそれは、8人の富裕層が、それ以外の地球人口の資産を持っている理論です。)
つまり、新自由主義に則った、受給曲線を完全には脱していないのです。
(誤解しないでください、私は共産主義者ではありません。普通のおじさんでマルクスガブリエルが好きなだけです。)
Intelが5−7nmプロセスを作れなかったのは、簡単に言えば、Hackintoshで集めているチップセットやCPUが商業的に、新自由主義のもとにアダム・スミスの言う需要曲線に合わせないと売れなかったということ、また、我々もその値段で買っていたということです。
Appleは、Apple-I当初から、ハードでのイノベーションに価値をつけて、ソフト(その頃はApple BASIC)を無料で配布しました。そのように垂直展開してきたのです。また、その他機器の売上の利益率から、チップを設計するして作る潤沢な資金があるということではないかと思います。
しかし、Intelはそうで無いのでしょう、チップ屋さんとして水平展開ざるを得ないのですし、我々はそれを享受(ATMやきっぷの販売機なども含めて)してもなお、CPUの値段は高いと思うのです。
私は、他の世界的ディスカッションでも言ってるのですが、この記事のような善悪二元論は採用するのは、今の経済が見直されようとしている今、考えた上で読む必要があると思うのです。(これは我々アジアンの特記すべき優れた知恵です)
ですから、ごく簡単にはっきり言えば、どちらのせいでも無いと思います。
GAFAについては、本国アメリカのたった1人かもしれませんが大学院教授が以下のような見識も持っているのです。(GAFA批判について知りたくない人は見ないほうが良いです)
https://toyokeizai.net/articles/-/254834
スコット・ギャロウェイ教授の言うこともまた、事実なのかもしれません。
私は静かに考えます・・・「我々はIntel税を払っていませんし、AppleもIntel税を払ってはいません(Intelは水平展開で競争しているのですから)。」
こうして、私は、中庸であり八百万の知をもてる、アジア人で良かったと思うのです。ですから、議論する必要はありません(善悪二元論は採らないのですから)。そのために、耳をふさぐこともしません、他の意見を聞くモラルこそは今の世にあるべき理論なのかもしれません。この投稿が、誤解を受けるものであったら、Bootmacosさんに消してもらいたいと思います。よろしくお願いします。
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Mifjpnゲスト
ふう、なれないことを考えて、頭がオーバーヒートしそうやー^^www
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通りすがりの者ゲスト
hiroshia さん、
貴重な M1 Mac miniに関するパフォーマンス情報などをさらりと公開していただき、誠にありがとうございます。インテルLGA1151・LGA1150プロセッサーをベースにシコシコとHacintosh環境を維持・保守しているユーザーは、私を含めて 「正に分水嶺に立って、自分はどちらに進むべきか」と、試案のしどころではなかろうか?
ー これほどM1 Mac miniのパフォーマンス値が良いのであれば、Appleの将来・開発力を信じて、速やかにM1搭載製品に乗り換える(新しいトラックに移る)べきか?
ーそれとも、いやいや自分を信じて そしてHacintosh コミュニティの結束力・情報交換の魅力を頼って、このままHacintosh環境を利用し続けるか?
でも、難点はIntelには 過去の栄光はなく、一回りテクノロジーが遅れて届く・発表されるのを、じっと待つ忍耐力が必須-
hiroshiaゲスト
当初、M1 macには興味がなかったのですが、コストパフォーマンスの良さを知って購入しました。
この調子だと、iMacやMacBook Pro 16インチ、さらにiMac Pro、Mac Proに採用されるM2(?)以降のチップ登場が楽しみです。
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hiroshiaゲスト
しかし、M1 MacでもまだStorage名称が「Macintosh HD」になっていますが、そろそろ「Mac SSD」にしてもいいのではないかと思っていますw
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bootmacosキーマスター
伝統の領域ですねw。WindowsだってC:とか止めれば良いのにと思います。すでにA:とB:を知らない人が大多数な気がします。
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hiroshiaゲスト
Floppy Disk Driveが2台の時代もありましたね、Macでもw
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Mifjpnゲスト
うわー、懐かしいですねぇ^^・・・昔の5インチもガチャガチャぐいぐいいって動いてましたねぇ。
ATXもいまでは、3.5インチベイなんて無いのが当たり前ですもんねぇ。-
hiroshiaゲスト
流石にFloppy 2台のSE/30は所有してませんでしたが、デスクトップ遍歴はこんな感じでした。
IIsi -> IIci -> Quadra 700 -> II vi -> IIvx -> Centris 650 -> Power Macintosh 7100 -> Power Macintosh 8500 -> G3 -> G4 -> G5 -> iMac (intel) -> Mac mini (M1)
ラップトップは、記憶が怪しいですが、こんな感じでした。
PowerBook 100 -> PowerBook 150 -> PowerBook Duo 230 -> PowerBook Duo 2300c/100 -> PowerBook G4 12” -> PowerBook G4 15” -> MaccBook Pro 15” (Core 2 Duo) -> MacBook Air – > MacBook Pro 13” -> MacBook Pro 15”
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まっくぷろゲスト
Carbon Copy Cloner 5の5.1.23が発射されてたので、macOS 11.0.1 (20B50)で、コピれるか試してみました。。。
デヴァイス to デヴァイスのフル・ボリュームコピーは、このバージョンの組み合わせでOK牧場でした!しかしながら、sparsebundleにイメージとしてバックアップしてコピるのは、問題なく?エラーとか出ずに完遂できるようですが、そこからデヴァイスに戻そうとすると、ボムビッチさんに通報してくださいってエラーで撃沈されます。。。あらら、sparsebundleにイメージとしてコピることは11ポチ壱のローンチ待ち?5.1.24待ちっぽいです。。。
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まっくぷろゲスト
VMware、個人利用に限り無償化された仮想化アプリ「VMware Fusion 12 Player for Mac」でMetal対応VMがBig Surをホストに起動したら動くらしいとの記事を見つけて、せっせと無料ライセンスを登録して、 VMWare Toolls 11.2とやらをダウンロードしたあと、VMにインストールをして、svga.present=”FALSE”とappleGPU0.present=”TRUE”をConfig Fileへ放り込んだら、Metal化できましたぁ!
Parallels買わなくてよかった、というか、修行がたりないのか、弱っちいのかわかんないですけどHacintoshでは動かせなかったぁ!あ〜ぁParallelsのテストしたのは無駄だったぁ。。。時間返せ!
MACOS BIG SUR VMS WITH METAL
https://www.mikeroysoft.com/blog/mac-metal-vms/ -
まっくぷろゲスト
開発者向けにmacOS Big Sur 11.1 beta 2 (20C5061b)が発射されたようです。。。
# ProductID Version Build Post Date Title
1 061-77704 10.15.4 19E242d 2020-02-26 macOS Catalina Beta
2 001-15219 10.15.5 19F2200 2020-06-15 macOS Catalina
3 001-68446 10.15.7 19H15 2020-11-11 macOS Catalina
4 001-84845 11.1 20C5061b 2020-12-03 macOS Big Sur Beta ⬅️コレ!
5 001-79699 11.0.1 20B29 2020-11-14 macOS Big Sur
6 001-04366 10.15.4 19E2269 2020-05-04 macOS Catalina
7 001-36801 10.15.6 19G2021 2020-08-12 macOS Catalina
8 061-86291 10.15.3 19D2064 2020-03-23 macOS Catalina
9 041-91758 10.13.6 17G66 2019-10-19 macOS High Sierra
10 041-88800 10.14.4 18E2034 2019-10-23 macOS Mojave
11 061-26589 10.14.6 18G103 2019-10-14 macOS Mojave
12 001-51042 10.15.7 19H2 2020-09-24 macOS Catalina
13 001-36735 10.15.6 19G2006 2020-08-06 macOS Catalina
14 001-83532 11.0.1 20B50 2020-11-19 macOS Big Sur
15 001-57224 10.15.7 19H4 2020-10-27 macOS Catalina
16 041-90855 10.13.5 17F66a 2019-10-23 Install macOS High Sierra Beta
17 061-26578 10.14.5 18F2059 2019-10-14 macOS Mojave
18 061-44345 10.15.2 19C39d 2019-11-15 macOS Catalina Betaフルインストーラも観測しまたが、現時点でreturned non-zero exit status 18で、11.3GBほどあるみたいですけどダウンロード途中で切れるっぽいです。w
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Alphaゲスト
お疲れさまです。
でかいのにベータ・・・しかもダウンロードもいまいち・・・う〜ん
今回は、いきなり11.1とか異質なバージョンナンバーもあるので、追いかけようとも思ったんですが・・・
なやみますねぇ^^; -
須磨の辰五郎ゲスト
* 『でかいのにベータ・・・しかもダウンロードもいまいち・・・う〜ん』…
そうなんですか。Big Sur 11.1での ベータ1から 同ベータ2だけの”一般的なスモールステップ(移動・更新)”と思っていましたが、何か大きな変更を伴っているみたいですね。
普段なら、開発者向けのベータ・リリースがなされた翌日には、同じ(類似?)内容でパブリックベータがリリースされるのに、
現時点でなんらパブリック・ベータが手元に届いていません。(私の妄想) ”産みの苦しみ”でApple社内で、静かな変革が水面下で起きようとしているのかも?
あるいは、来る12/8 AM5:30 (日本時間 同日pm10:30)のプレスリリース(H/Wの発表?)のための地ならし? -
まっくぷろゲスト
10日に? 油断してみてなかったんですが、11.1 RC(20C69)がこしらえられてるのを観測しました。。。
macOS Big Sur 11.1 RC (20C69)
December 10, 2020https://developer.apple.com/news/releases/?id=12102020 -
Alphaゲスト
あらら・・・いつも、教えてもらってありがたいです。
ちょっと、アップデートできるか試さないと・・・ -
Alphaゲスト
お疲れ様です。
Clover r 5127(最新コミット)でのアップデートがうまくいきました。
(どうしても最後の1回だけ、自動で起動エントリを選択してくれないんですよね?・・・待った後にログイン画面になるので、インストールと考えてないのかもしれません)
InsanelyでもLegendの人Tonymacさんですが、Alphaのかいた、最新クローバーへの移行方法にコメントくれました。ありがたくも光栄です。
本家Tonymacさんの、Unibeastどうするんですかねぇ。vit9696さんが許すならOpenCoreでと思ってるのかとも思うのですが・・・(メインストリームがそっちなので)。ただ、OpenCoreはNV-RAMの扱いが厳格らしく、他のOSを起動すると(昔からあった)BIOSが悪いのでバグりますっていうことなので、Tonymacさんも悩みのたねかと思います。CloverのデベロッパーにChris1111さんが入ったので、あの方とっても器用なので、意外とあっさりUnibeast作っちゃいそうですけどねぇ。^^ -
まっくぷろゲスト
macOS 11.1 Big Surが公式にリリースされたようです。。。
HyperVisor関連の致命的?な不具合も修正されてる可能性もあるっぽいので、VMwareとかパラレルとかを使用されてる方は必須のアップデートの可能性あり?VMware12とセットでアップデートしないと、いけない気がするのでVMware12のアップデート待ちですかねぇ。。。
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須磨の辰五郎ゲスト
>macOS 11.1 Big Surが公式にリリースされたようです。。。
まっくぷろ さん、
”macOS 11.1 Big Surが公式にリリースされた”旨の通知、ありがとうございます。実は今朝から、Big Sur 11.1 ベータのシステムを起動して、ソフトウエア・アップデートのアイコンを何度も更新をかけていましたが、何にも反応せず。
通知をいただいて、GridMacOS-Masterのパッケージを動かしたのですが、これもうまく動作せずInstallerが不調。
最後の手段として、AppleStoreにて”BigSur”のキーワードで検索。 そして、最新版のBig Sur (12.6GB)をゲット完了。目下、導入作業を進行中。 (後書きにて、成果を報告予定)
-
まっくぷろゲスト
いつものcurlをターミナルから13番を引っ叩いて、14付けのフルインストーラの観測いたしましたぁ。。。
出来上がった.sparseimageのApplicationフォルダーの中身みてみたところ、インストーラ のバージョン:16.2.01で、サイズ:12,238,418,661 バイト(ディスク上の12.22 GB)でございました。# ProductID Version Build Post Date Title
1 061-77704 10.15.4 19E242d 2020-02-26 macOS Catalina Beta
2 001-15219 10.15.5 19F2200 2020-06-15 macOS Catalina
3 001-68446 10.15.7 19H15 2020-11-11 macOS Catalina
4 001-84845 11.1 20C5061b 2020-12-03 macOS Big Sur Beta
5 001-04366 10.15.4 19E2269 2020-05-04 macOS Catalina
6 001-36801 10.15.6 19G2021 2020-08-12 macOS Catalina
7 061-86291 10.15.3 19D2064 2020-03-23 macOS Catalina
8 041-91758 10.13.6 17G66 2019-10-19 macOS High Sierra
9 001-57224 10.15.7 19H4 2020-10-27 macOS Catalina
10 061-26589 10.14.6 18G103 2019-10-14 macOS Mojave
11 001-51042 10.15.7 19H2 2020-09-24 macOS Catalina
12 001-36735 10.15.6 19G2006 2020-08-06 macOS Catalina
13 001-86606 11.1 20C69 2020-12-14 macOS Big Sur ⬅️コレ!
14 041-88800 10.14.4 18E2034 2019-10-23 macOS Mojave
15 041-90855 10.13.5 17F66a 2019-10-23 Install macOS High Sierra Beta
16 061-26578 10.14.5 18F2059 2019-10-14 macOS Mojave
17 061-44345 10.15.2 19C39d 2019-11-15 macOS Catalina BetaオープンコォーのX230(iGPU:HD4000)にインスコして、何事もなく終了いたしましたので、なんら攻撃らしものは含まれていないものと推測しております。。。w
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まっくぷろゲスト
Big Sur関係というか、Mr. Macintosh(さん)MacOSのシスアドかなんかしてらっしゃる方かな?
こちらのサイトをよく逝くようになりましたぁ。。。ので、一応、知らない人は、Real実機(真のIntel Mac)も含む日頃のメンテなどにBookマークをお勧めですかね?
Youtubeでビデオの配信もせっせとしてくれているようですし、比較的詳しく解説というか説明してあるので重宝しますね。
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通りすがりの者ゲスト
* 後書きにて、成果を報告 — macOS 11.1 Big Sur 公式リリース 無事 導入完了
すんなり、Big Sur 11.1 ベータのシステムボリュームに上書きし、動作確認。 問題なく稼働できています。参考: AMD Radeon RX 6800 XT – Big Surでのサポートは未定のまま
昨年、Catalina 10.15.1にて RX5700 XTなどが MacOSxにて正式サポートされたこともあり、
一部の熱心なPowerユーザーは、”生け贄覚悟”のスピリットでRX 6800商品を購入し、テスト中。
https://www.tonymacx86.com/threads/failed-radeon-rx-6800-xt-big-sur.306736/page-10 -
Asuralゲスト
アップデートが出来なくて、仕方無いのでUSBインストーラを作って入れ直しても途中でエラーになって・・・
RestrictEvents.kext を NO にしたらやっと成功しました;;-
まっくぷろゲスト
あれ?RestrictEvents.kextとやらは聞いたことも、見たこともないkextですね?、と、思ったら 4日前くらいなんですか?なにやらLiluちゃんの新しいお仲間ができたみたいですね。w
機能的にはKernel extension for blocking unwanted processes causing compatibility issues on different hardware.とありますから、確かにインスコ関連で具合があるようなことに関係してそうですね。
https://github.com/acidanthera/RestrictEvents
以下のプロセスを拒否するのかな?
/System/Library/CoreServices/MemorySlotNotification
/usr/libexec/dp2hdmiupdater
/usr/libexec/efiupdater
/usr/libexec/firmwarecheckers/eficheck/eficheck
/usr/libexec/sdfwupdater
/usr/libexec/smcupdater
/usr/libexec/ssdupdater
/usr/libexec/usbcupdater
/usr/libexec/vbiosupdatersdfwupdaterとも関係してるようなので、Catalinaさんで使ったら、Big Surアップデートのあの五月蝿い赤丸壱がでるノーティスが無慈悲に消せたりできるとかだといいですね。。。
あぁ〜まだ、新しめなんでGoogle先生もよく知らないみたいで、ソースとか直接みないと、だれがなんの目的のためにこしらえてるかがよくわかんないですねぇ。。。weficheckとかあるから、 EFICheckDisabler.kextの拡張汎用版みたいなものかなとか思ったり。。。
どうゆう方にお勧めなのかいまいち不明。。。
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須磨の辰五郎ゲスト
> sdfwupdaterとも関係してるようなので、Catalinaさんで使ったら、Big Surアップデートのあの五月蝿い赤丸壱がでるノーティスが無慈悲に消せたりできるとかだといいですね。。。
ダメ元で、テスト用EFI区画-OCフォルダー内に入れて見ました。
1.背景・理由:
うちのHacintosh (マザボ Z170M-OC Formula)に載せている Big Sur 11.0.1 システム起動ボリューム、 BigSur 11.1が正式にリリースされたにも関わらず、SoftwareUpdateのアイコンに、あの五月蝿い赤丸が一切出ず、何か気持ち悪い。2.作業結果: 何にも変わらず、赤丸の出現なし。
3.推測(個人的な感想):
どうもBig Sur 11.1が正式リリースされたのを機に、Appleシリコン製品に開発・マーケティング・サポートの軸足がきっちり移動し、もはやIntel Mac製品には”穏やかに引退する(ソフトウェアの更新を明示的に促進することは止める)よう印籠を渡された”ように思われる。 -
Asuralゲスト
>どうゆう方にお勧めなのかいまいち不明。。。
Mojave で「EFICheckDisabler.kext の代わりになるはず」と試験中です。
Big Sur では AppleTV+ が緑画面になるのを防止出来ないかと入れてみたのですが、駄目ですね。>赤丸が一切出ず、何か気持ち悪い。
SMBIOS が Big Sur のサポートがされていない機種だとか? -
まっくぷろゲスト
開発者向けにmacOS Big Sur 11.2 beta 1 (20D5029f)なるものが、発射されていましたぁ。
いつも通りの?虫の除去と安定性とセキュリティーの向上などなどを含む、新機能?が実装されてると推察されますが、詳細は不明っぽいです。。。
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にらゲスト
PBにも降りてきました。
Apple、macOS Big Sur 11.2パブリックベータ1をリリース-
須磨の辰五郎ゲスト
* Apple、macOS Big Sur 11.2パブリックベータ1をリリース
-> この公開通知を待っていました。でも、Big Sur 11.1(及び11.0.1のいずれも) ソフトウェアアップデートのアイコンをクリックしたら、以下のエラ〜メッセージが表示されて、作業は足止め状態です。(Intel i7-6700K 搭載、Opencore 0.6.5)
「アップデートが見つかりません。
必要なバージョンの macOSがありません」[Help] どなたか、解決策をご存知ないでしょうか?
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まっくぷろゲスト
csrconfig 0x285が勝手に?Base64なっちゃたから、なんちゃらかんちゃらって話が出てたけど、コレ関係じゃないですかね?
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Alphaゲスト
お疲れ様です。
こっちは
今は、普通にPBになってる、Big Surで落ちてきたので、実機2機、仮想機2機完了しました。なんでしょうね?
も一回、ベータから通常に戻して、PBのアプリ起動しなおしでなおるとかなのかしら?
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須磨の辰五郎ゲスト
* Big Sur 1.1に対して、ソフトウェアアップデートのアイコンをクリックしても、
Public Betaの更新が、スタートできない …に関して1. 「アップデートが見つかりません。必要なバージョンの macOSがありません」 –> 解決策が見つかった
どうも、ちょっとフライング気味で 取り込んでいた”OC 0.6.5″関連モジュールが、足を引っ張っていたようです。
OC 0.6.4の正式リリースの関連モジュールに戻したら、このエラーメッセージが出なくなりました。2. それでもPublic Betaの更新ができず。
- 「ソフトウェアアップデートのアイコンをクリック」しても全くスルーされてしまう。
- Beta Test 参加状態 -> Default 状態に一旦 戻し -> 再びBeta Test 参加状態にしたが変化なし
- csr-active-configの値は、KextUpdater アプリからの要請で 7708000にしていた。
これを 過去の値 オール0 に戻してみたが、状況は変わらず。3. [Help] 現在、Big Sur 1.2 Public Betaテストへの参加が上手くいっている方は、どのような工夫、設定をなされているのか、とても気になります。 何かさらにヒントを頂戴出来ると幸いです。
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Alphaゲスト
お疲れ様です。
Big Sur 1.2 Public Betaテストへの参加が上手くいっているのは、・・・NV-RAMやBIOSファームウェアに厳しいOpenCoreは補完的に使ってますが、
Windows中心で使わざるを得ない(仕事とか)ので
普段使いは
Cloverなんです。
Cloverはメインストリームからは降りてるので、最新機器の情報が少ないのは不利なんで、これからどうなるかといえば、細ると思いますが、どうしても、OSMOSIS問題は避けて通れません。(理念が高いのは素晴らしいのですが、現実的に困ってる人がいるわけで・・・悩ましいです)
というわけで、Alphaさんの方では、Cloverの情報を集めてるというわけです。
OC Integratedといっても、まだ、OCの完全に代わりになる(代替方法はあっても)とまでは言ってないようですしこっちも悩ましいですねぇ。
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まっくぷろゲスト
設定をカエルにしても、ごにょごにょしたり、なんか挙動が変だったりしたばやいは、壱ノ型 霹靂一閃 NVRAMくりあぁ〜ぺしぺしってキーボードを引っ叩くくらいしか、すぐには思いつかないぃ。。。
csr-active-configはいっちゃん良い値はなんなのかちょっとまだ理解できていないですが、wたしかSIPをイネーブルによっては、なんか値が違うとかだったかなぁ???
とりあえず、兎にも角にも霹靂一閃 NVRAMくりあぁ〜 Boot Menuに表示させてるなら、念のため六連?くらいやってみてはどうでしょうかね?w
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toorisugariゲスト
昨夜Big Sur 11.2にアップ(所要時間20分弱)しましたが今の所特に問題なさそうです。
何よりもProperTree-masterのSnapshotが使えるようになったのが、good!! -
須磨の辰五郎ゲスト
* Big Sur 1.2 Public Betaテストへの参加が上手く出来るようになりました。
色々なアドバイスを頂戴し、深く感謝いたします。経過・状況:
今日 午後一番での投稿後、「もはやこれまでか、、、と思い、ソフトウェアアップデートをDefaultに戻しました。
そして、数時間費やし別の方法で解決できないかと試行錯誤。 その作業の中で、ソフトウェアアップデートを再びApple Beta Test参加状態に戻した。そうすると、あら不思議。 今までの苦労が飛び去って、何事もなかったように、Public Beta のコードが到着。
笑ったのは、最初に届いたPublic Betaコードが Big Sur 11.1 Betaであったこと、 なにこれ??
そして、2番目に届いたのは、本命のBig Sur 11.2 Beta 11.2 コード。 問題なくて適用完了。追記:
toorisugariさんが指摘されているように、「ProperTree-masterのSnapshotが使えるようになった」..んですね。 実際に試してみました。すんなり稼働。
これで、我がHacintosh環境において、Big Sur 11.0.1の起動ボリュームを削減できるメドがたちました。 -
須磨の辰五郎ゲスト
Q: みなさんの ”Big Sur 11.2 Public Beta2 テストへの参加(更新作業)状況”を お教えください。
数週間ぶりのBig Sur 11.2 Public Betaの後続リリースが再開されました。
皆さんのHacintosh環境では、うまくBeta2のコードの取り込み(ダウンロード)が問題なくできていますか?>>背景・理由:どういうわけか、我がHacintosh環境ではどこをどうやっても、更新作業が始まらず、スルーされてしまいます。
お願い: 上手く更新作業ができた方からの、ヒント・アドバイスを頂戴できたら幸いです。 -
MifJpnゲスト
おつかれさまです。
11.2 Beta(20D5042d)(Beta2)へのアップグレードが終わりました。
いちおう、皆がしないであろう、Clover5128で成功しました。どうなんでしょうねぇ。以前の感じで聞くと、Beta Programの問題が濃厚とは思いますが・・・
初期段階の問題で、エラーを引きずっているなら、(バックアップ後に)アルファバージョンをクリーンインストールいてみてはどうでしょうか? -
須磨の辰五郎ゲスト
* 最新状況: なぜかしら、Big Sur 11.2 Beta2のダウンロードが開始されました。
1) 昨日までは、何らかの理由(Public Beta テストでのフィードバック状況の優劣による優先順位づけ?)で、スルーされていた。(実際に、”Macを自動的に最新の状態に保つ”の表示行 最右端の?をクリックすると、表示された小画面の下から2行目の右端に 赤いポッチ(小赤丸)が出ていた)2) 確かに、Public Beta2のコードをダウンロードするのに20分以上、それも夜の11時過ぎなのに、時間を要するとは、”異常事態”である。 よって、ダウンロードを受けつけるApple社のサーバー側で、その優先順位をつけたくなる心情は、理解できます。
追記: MifJpnさん、
迅速なレス、ありがとうございます。
Cloverboot r5128でのHacintosh起動を試みてみました。
斬炎ながら、当方の 最新Cloverboot知識が不足して、上手く使いこなせず。 またも保留状態です。 -
須磨の辰五郎ゲスト
訂正: 「最右端の?」をクリックすると —>「右端よりの詳細..ボタン」をクリックすると
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須磨の辰五郎ゲスト
* 近況連絡:
先日、Big Sur 11.4 RCがリリースされたと思っていたら、なんと今朝 次のリリース・レベル Big Sur 11.5のベータ1が。。。
新もの好きな我輩にとってスルーできなかったので、即断即決で アップグレードを敢行。ちなみに、OC 0.7.0 Nightly, iMac 20,2 ( @ i7-6700K ) 環境下で問題なく移行作業を完了。
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MifJpn(Alpha)ゲスト
すみません、こっちでした。
Cloverで11.5アップデート完了です
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MifJpn(Alpha)ゲスト
Clover で11.5.1アップデートできました。
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MifJpn(Alpha)ゲスト
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MifJpn(Apha)ゲスト
11.5.2Cloverにて、
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MifJpn(Alpha)ゲスト
11.6
Cloverにて、
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MifJpn(Alpha)ゲスト
macOS Big Sur向けアップデートで、「Device Support Update」が公開されました。
ですが、デスクトップには来ませんでした。
ノートのNEC VK23VB-T(VK23LBZDT)のHackintosh(Mac Book Pro13,1相当)に来ました。 -
MifJpn(Alpha)ゲスト
11。6。3がきましたね
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名無しゲスト
いちいちリリースとかアップデートの度に、スクリーンショット貼るな。
スクロール距離が増えすぎてみづらい。うっとうしい。 -
Mifjpn(Alpha)ゲスト
ご指摘いただきありがとうございます。
善処します。 -
MifJpn(Alpha)ゲスト
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