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こちらの写真を見る限り、バックパネルのM.2 key Eスロットには他のマザボと同じくシールドを外してアクセスできそうです。
https://elchapuzasinformatico.com/2020/07/asrock-z490-phantom-gaming-itx-tb3-review/Z490のmini ITXでも、WiFiソケットが従来通りに非CNViカードにも対応した製品なら、
BCM94360NGに差し替えて動くのではと思います。ASRockがそうらしいです。10コアにすればスコアが10,000超えて、どのiMacにも勝てますよ。実用性は皆無の自己満足ですが🙂
メモリクロックはGeekbenchの結果に影響しますね。手元のZ490マシンも、最近DDR4 2666からDDR4 3200に交換したところ、マルチコアのスコアが10%くらい上がりました（10300くらいから11500くらいに）
こちらが3200
こちらが2666
手元の4台のマシンでもアップデートできています。ちなみにインストール途中の再起動で選ぶのはBoot macOS Install from xxxだと思います。PrebootはFileVault用ですね。
お疲れ様です。
リムーバブルラックのようなものを使って、ドライブを物理的に抜き差しして交換すると完璧なのかな。そういえばこの手のパッチがOpenCoreから見当たらなないですね。SSDT作るしかないのかな。
5700 XTなのでは？
動作おめでとうです。新しいチップセットは動かないという話も聞いたのですが、対応できているのですね。
おそらく関係無いのではと思います。結構古い機能のようですし。
iGPUのig-platform-idは本当にケースバイケースのようですね。
systemsetup -setusingnetworktime off
を試してはいかがでしょうか。
日付を変えてなんとかなるという方法知りませんでした。ありがとうございます。
以下によると、systemsetup -setdate でも日付を変えられるようです。dateコマンドと同じと書いてありますが、もしかしたらmacOS独自の部分も設定してくるかもしれないです。
https://gotohayato.com/content/121/
また、念のためにntpをoffにしたら良いと思います。このページによると
systemsetup -setusingnetworktime off
でoffにできるようです。ちなみに、インストーラはsingle user modeで動いているので、ターミナルもroot権限で動いていて、それでsudoが不要なのではと推測してます。
10400は実機には搭載されていないので、貴重な情報ですね。ありがとうございます。実機に無い構成は、作り甲斐がありますね。
もしかしてGeekbenchされました？iMac20,1の結果を検索していて、「10400搭載のiMacもあるんだ！」と一瞬驚きました🙂