ホーム › フォーラム › User Builds › [HELP] Big Surのインストールが再起動後に進行しない
- このトピックには5件の返信、1人の参加者があり、最後にぷろけみにより3年、 10ヶ月前に更新されました。
-
投稿者投稿
-
-
ぷろけみゲスト
OpenCoreは起動できて、インストーラーも動いたのですが、途中一度再起動をがかかったとき、電源が入ってからAppleのロゴが出てはUEFIに戻りということを繰り返して進む気配がありません。再起動前と変わっていることはそれまでUSBメモリやSSDなどの表示などしかなかったのにOpenCoreのブートエントリが再起動したときに追加されていることです。Thinkpad x280のi5 8350Uのモデルを使っています。
-
Alphaゲスト
お疲れさまです。
レスが付かないようなので、失礼します。
https://www.sumahoinfo.net/entry/thinkpad-x280-hackinosh-1/
ここはもう見られたと思います。(ここでも、他のPCでインストール後SSDを装換しています。)
ノートの難易度は、かなり高いです。EFI等のデータがないと、難しいでしょう。
UEFIに戻るというのはBIOS画面に戻るということでしょうか?(一度リセットがかかって、BIOS画面がでるというでしょうか?)
OpenCoreのブートエントリとは、UEFIのエントリですか?OpenCoreのスタート画面のエントリですか?
できれば、-vのブートオプションを付けて、UEFI?(BIOS?)もどるときになんとでているかは解りませんか?
そこから、Googleで検索すれば良いかもと思います。質問の情報が少ないのと、Webでの情報も少ないので、答えたくても、皆、手を出せないような気がします。
-
ぷろけみゲスト
回答ありがとうございまs。
SSDをHFS+でフォーマットしていたものをAPFSでフォーマットしなおしてみたらインストールすることができました。
今のところ何の問題もなく動いています。 -
bootmacosキーマスター
以前のmacOSだと、HFS+のボリュームにインストールしようとすると、自動的にAPFSに変換してくれたりしたのですが、Big Surにもなるとインストール先がAPFSフォーマットされていることが前提になったたのかもしれないですね。貴重な情報ありがとうございます。
-
まっくぷろゲスト
>Big Surにもなるとインストール先がAPFSフォーマットされていることが前提になったたのかも
最近のお館さまのオープンコォーの関連記事のDriversのフォルダーには、HfsPlus.efiもしくはvboxhfs.efiとかは、消失してますよね?
オープンコォーのUSBインストーラの作成記事には、HfsPlus.efiもしくはvboxhfs.efiを入れてたかと思いますけど。。。Appleのロゴが出てはUEFIに戻りということを繰り返すってのは、HfsPlus.efiが失踪してると、HSFからAPFSのコンバート辺りで、わけわかになってUEFIのの設定画面を召喚してるっていう適当な?憶測もできるんで(別な見方ではBig Surの虫?かもしれないしぃ)、お使いのUSBインストーラにHfsPlus.efiもしくはvboxhfs.efiつっこんでいたかいないのかっていうのがポイントかもしれませんですねぇ。。。そういえば、オープンコォーのReleaseパッケージのDriversフォルダには、vboxhfs.efiすらバンドルされて無いっぽいですけど、いらなくなっちゃたんだっけなぁ???って思ったりしましたぁ。。。
-
ぷろけみゲスト
ありがとうございます。
HfsPlus.efiは入れていたので問題があったのはそこではなさそうです…
-
-
-
-
投稿者投稿