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- このトピックには116件の返信、1人の参加者があり、最後にMatthewにより2年、 7ヶ月前に更新されました。
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投稿者投稿
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MifJpn(Alpha)ゲスト
おつかれ様です。
Git-Hubの
munki/macadmin-scriptsでは
もう
# ProductID Version Build Post Date Title
1 001-15219 10.15.5 19F2200 2020-06-15 macOS Catalina
2 001-68446 10.15.7 19H15 2020-11-11 macOS Catalina
3 071-00696 11.4 20F71 2021-06-02 macOS Big Sur
4 071-51840 12.0 21A5248p 2021-06-07 macOS 12 Beta
5 071-32414 11.3.1 20E241 2021-05-03 macOS Big Sur
6 001-04366 10.15.4 19E2269 2020-05-04 macOS Catalina
7 071-46118 11.5 20G5033c 2021-06-02 macOS Big Sur Beta
8 001-36801 10.15.6 19G2021 2020-08-12 macOS Catalina
9 061-86291 10.15.3 19D2064 2020-03-23 macOS Catalina
10 041-91758 10.13.6 17G66 2019-10-19 macOS High Sierra
11 001-57224 10.15.7 19H4 2020-10-27 macOS Catalina
12 071-14766 11.2.3 20D91 2021-03-08 macOS Big Sur
13 061-26589 10.14.6 18G103 2019-10-14 macOS Mojave
14 001-51042 10.15.7 19H2 2020-09-24 macOS Catalina
15 001-36735 10.15.6 19G2006 2020-08-06 macOS Catalina
16 041-88800 10.14.4 18E2034 2019-10-23 macOS Mojave
17 041-90855 10.13.5 17F66a 2019-10-23 Install macOS High Sierra Beta
18 061-26578 10.14.5 18F2059 2019-10-14 macOS Mojave
19 071-29172 11.3 20E232 2021-04-26 macOS Big Sur12 Betaが出ていますね。これがそうなのか・・・ちょっとわかりませんが、とりあえず試してみるつもりです。
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MifJpn(Alpha)ゲスト
お疲れ様です。
けっこう、あっさり出来ました。
Clover r 5136のUSBメモリ スティックからのインストールです。
mac OS Monterey Beta (21A5248p)のインストール成功-
bootmacosキーマスター
動作情報ありがとうございます。動くんですね!素晴らしい
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まっくぷろゲスト
ども、お館さま、お疲れさまです。。。
>iMac搭載CPUで比べると、Haswellがサポート対象外になりました。
>でもモバイル用CPU搭載マシンで比較すると、Haswell搭載のMacmini7,1は引き続きサポートされている
なんか、わかりずらいんですけどぉ。。。
モントレちゃんではピンポイント的にHaswellにくっついてるiGPU HD4600が無慈悲切り捨てということになりますかねぇ?。。。
(ちなみにAppleIntelHD4000Graphics.kextは失踪してるのを観測いたしました。。。)MacBook Pro Ratina 15 Late 2013なんかは、この前Vintage Productの刻印?というか鉄井をくらったばかりで、ここに書いたから知らないとは言わせないゾッ!ということでただいまObsolete待ちでございます。。。😢
https://support.apple.com/en-nz/HT201624このVintage Productの鉄槌ポリシーが基準というか最もOSサポート要件の最高圧力で効いてっぽいですねぇ。。。このシ海文書が改訂されない限り、Intel Macの解体計画が粛々と進められる方向感ですね。。。
(IvyBrigeのHD4000がBigSurでなんら問題なく動いたのがHD4600と共通?ドライバーっぽいので、SMBIOS偽装化コクーンとインジェクトさえしちゃえばなんら問題く動いちゃったので、iGPUのドライバーが失踪しなけりゃなんとかなる感じでしたから。。。)あと、「ヴィンテージ」や「オブソリート」の違いについての解説が書いてあるページを見つけたので貼らせていただきます。。。w
Apple製品が「ヴィンテージ」や「オブソリート」になるとどうなるの?
https://www.lifehacker.jp/2020/05/what-happens-when-your-apple-products-become-vintage.html -
カナやんゲスト
もうおとなしく、M1 mac miniかAirを買っちゃおうかどうか悩み始めた今日このごろ。
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須磨の辰五郎ゲスト
MifJpn(Alpha)さん、
お疲れ様です。直近の投稿記事 [ mac OS Monterey Beta (21A5248p)のインストール成功]を拝見して、是非とも我がHacintosh 環境(非力な4コアCPU)でも、この最新MacOSを試してみたくなり、チャレンジしました。(7月からのパブリック・ベータ コード配布開始まで、待ちきれなかった。)
ほぼ1年前の”Big Surでのクリーンインストール”以来だったので、USBメモリによるインストーラー作成はちょとドタバタ。でもなんとか、導入完了してモントリーの鮮やかな背景画面を初めて見た時は嬉しかったです。
貴重な導入手順・注意点の提示に、深く感謝いたします。
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須磨の辰五郎ゲスト
> 「もうおとなしく、M1 mac miniかAirを買っちゃおうかどうか悩み始めた今日このごろ。」
永年 Hacintosh道(?)を走っていますが、この”複雑な気持ち”はよく分かります。
今しがた、導入したばかりの Monterely MacOS 12 ベータの元で書き連ねてみます。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
** Go ? or Stay ?、or Change? **・省電力でパフォーマンスが良いApple シリコン・チップに惚れ込むと、ごちゃごちゃした維持作業から解放されて、悠々自適の純正MacでIT生活をENJOYしたくなりますよね。
Appleシリコンオンリーの製品形態に2年間の幅があり、今 正にその最中であることから、状況判断を誤って 購入すべき製品を選ばないことが大切です。・個人的には、今 正に 思案中の購入プランの間で”行ったり来たり”、時間をかけてじっくり選ぶのを楽しんています。
案1: M1x(あるいは M2)チップ搭載予定?のハイエンド Mac Mini (Pro?)
10 CPUコア + 32GPUコアで 32GBメモリー、1TB M2.SSD 搭載案2: 本年8月発表予定の 10nm電子回路技術を利用しているIntel Alder Lake CPU
でも、まだまだ廃熱処理が必須で、地球に優しくないのと、Hacintosh環境構築 可能かどうか不明案3: ??
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MifJpn(Alpha)ゲスト
おつかれ様です。
InsanelyのClover Discuttionでは、やや当該インストーラーでヒートアップしてますね。
私の場合、いがいとかんたんに、行っちゃったのですが・・・Z390でM氏から、Kextフォルダの下に”13”のフォルダと、”other”フォルダに入れて、ようやく動いたとの報告もありました。
まだ、こなれていないようですね。(まぁ、流石に1st Betaですから・・・) -
通りがかりゲスト
ソフトウエアーアップデートからの通知で Big Sur 11.5 beta から特に何もなくアップデートが
終わっていました。
ただ、sound と bluetooth が消滅、昨夜 sound は -lilubetaall を追加してOKとなりましたが
bluetooth USB adapter は現在まだ復旧しません。 -
須磨の辰五郎ゲスト
参考情報: Intelプロセッサ搭載Macでは、macOS Montereyに導入される新機能全てが利用できるわけではないようです。新機能を全て使いたいなら、AppleシリコンMacを利用するしかない
一種の”踏み絵”みたいなものですが、早めにアップルシリコン チップ搭載のMacへの移行をやんわりと勧められているようです。愛着ある わがHacintosh環境をすんなりと捨てられない(離れなれない)。
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hiroshiaゲスト
Big Surからのアップデートは問題なくできましたが、スリープからの復帰ができなくなりました。
Big Surでは問題なかったのですが。
i5-8500です。外部からVNC接続は可能です。 -
MifJpn(Alpha)ゲスト
お疲れさまです。
結局のところ、Intelがダメ・・・なのではなく、チップの精細化のプロセスに後れを取ったので、波に乗り切れなかったというのが、答えのような気もします。よくM1とIntelチップの比較を見ましたが、M1は5nmプロセス、M1が出たころのIntelはまだ10nmプロセスでした。簡単に言えば、4倍大きなプールに何人入る?って比較になるんです。商業ベースで<今出ているもの>だから、<比較に価する>というのは、物理法則を完全に無視しています。
しかし、資本家にはこのことはわかりませんし、こまったことに我々の欲望はそれを望みません。資本家は、自分の利回りが多くなる、人気投票(株式売買)をすることが目的です。もうすでに、物理的に公平な比較でなく、人気と株価の上下が彼らのムードを形成しているのです。(そして、Intelが過去のインフラのためにIA-32を残す理由を我々は実のところ解っていません。まだ、アメリカ政府の基盤機関ではCOBOLが使われているのにです。)
あまりいたくありませんが、結局、AppleはNvidiaを切ったときのことをまたやったのではとおもいます。今の利益に有利なら、欲望を最大化する。自由主義的資本主義の目標通りです。しかしそれは、物質を加速度的に消費するということです。そして、もともと商品でないはずの、土地・貨幣・労働をより強く、物質と同じように商品化していきます。(その結果が、土地への投機、バブル崩壊と過労死です)
結局、精細化技術に成功したTSMCがどうなるか、注目になるでしょう。(Nvidiaが買って、ATX以外のプラットフォームを作るかもしれませんね^^)これから成長する第3国に頼めば、とりあえずのところ、頼んだ国にはバブル崩壊もなければ、過労死も起きないですから・・・(でも、これって国際倫理的にいいのでしょうか?ちょっと怖いですね、とわいえ貨幣論者が言う通り、統制できないのは世界国家がないからなので・・・危ないものを途上国に回しても裁くことができませんからねぇ;;)
ある貨幣論者が言ったことを思い出します。「純粋な資本主義は脆く安定できない・・そこにわずかだが不純物があるから安定で来ているにすぎないのだ」という言葉です。ズバリ言って、<自由放任な欲望がドライブする、物質文明>・・・これが資本主義です。欲望が過去のしがらみを捨ててしまえばより自由になれるのは当たり前です。でも、そのレガシーがあるから、純粋な欲望でドライブすることはできない・・・・そこには我々が科学的合理主義や経済的自由主義で置いてけぼりになってしまった、何かがあるのではと思うのです。(この辺りは新実在論は面白い提言をしているかもしれません。)
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ホイホイさんさんゲスト
これ、単純にチップの変更じゃなくて、商品ラインの統合がメイン
今まではMacのラインとiPhoneのラインと二つあったのを、iPhone中心に統合するってことですね。
Intelが微妙になってるのは確かですが、こちらの方が大きいと思われます。
実際、OSの方もそういう方向へ向かってますし、出てきたM1Macはまさに大きなiPhone(iPad?)でした。
当初はMacOSのサブセットだったiOsが、おそらく逆の関係になるのではないかと思います。-
MifJpn(Alpha)ゲスト
お疲れ様です。
アップルが、パッドがメインストリームになる、きっかけを作っていることは、とてもいいことだと思います。
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カナやんゲスト
資本家うんぬんについては分かりませんが、プロセスルールのIntel 14nm+とTSMC 7nmはそれほど差があるわけではないという解説もあります。
https://hexus.net/tech/news/cpu/145645-intel-14nm-amdtsmc-7nm-transistors-micro-compared/
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MifJpn(Alpha)ゲスト
お疲れささまです。
情報ありがとうございます。
Intelはトランジスタ数を公表していないんですね。これでは、プロセスルールでの比較は無理ですね。
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/ubiq/1290714.html
ここいらあたりが中道な比較かと思います。
ただ、言いたいのは、いずれIntelは過去のしがらみに負けたということです。(もし同じトランジスタ数だとしても、IA-32を処理するトランジスタ量の必要は、AMDやアップルにはありませんから)
シェアを維持する=設けるということではないようです。https://news.mynavi.jp/article/programinglanguageoftheworld-28/
ここで、こんな古い言語がまだ使われているから、新しくしないのが悪いのでしょうか・・・
あたらしくして、データを失わないようにする場合、やはり十数年もの間、COBOLは必要でしょう。
そして、今うまく動いているので、税金はいらないと言っているのは、それが損になると判断されたから(欲望の原則に沿わないから)なのです。
私もそうしない生きていけませんが、資源ごみとは言いますが、完全なリサイクルは無理です。また、電気自動車がガソリンを使わないといっても、バッテリーは交換しなければいけませんし、電気はまだ化石燃料頼みです(フランスは原子力を推進していますが、半減期が数万年単位のものを、人類が扱っていけるのかまだわかりません)
欲望と勤勉をモットーとした自由主義的資本主義はお金持ちが勝つだけであるというのはもう当たり前です。GAFAMの総資産はドイツのGDP並みです。(簡単に言うと、格差がなくならないのです。だから、トランプが勝って、負けていないと議会に押し寄せる暴動が起きていると思います。)
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/66138?page=2
もう哲学の世界では、構造主義が反論されて何度も回ったというのに、科学的世界観=2言論的世界観(デカルト)を、大事にしすぎなのではと反証がなっているのが今の哲学の世界です。
言語は単純なインクの染みではありません。世界とは、宇宙より広いのです。おなじように、勝者の理論だとわかった今の経済システム下で、過去のものが動かないといけないからという意味でIA-32を維持しているのなら、負けて当然だと思います。(あたらしいコードが売れるから必要だとしたら、ふるいコードを捨てていいのかといいうと、まだ世界内にそれを必要としている非現代経済学的心理(売れなくても残すべき)が働いているわけですから、科学論証詰めの利益中心主義を超えているのではないでしょうか)では、IntelもTSMCにたのんで、IA-32をやめればいいと思うでしょう。
しかし、先ほど書いた今でも動いているCOBOLの主要機関サービスのように、我々は過去にあったものを勘定に入れていません。というか、そもそも、商業ベースに乗らないから政府に頼んだはずだったのに、不祥事を理由に刷新するのはいいのですが、今きちんと動いているから、お金をかけたくないという短期的な利益で結局COBOL問題は残ってしまったのです。代替を見つけなければ、そのデータを扱っている部署の責任ですし、金銭的利益価値という面ではもう動けなかった。それが自由の国アメリカの結果だったのだと思います。
では、産業革命以前に戻れというのですか?・・・これも違うでしょう。
構造主義が批判されたのは、後戻りできないという理由もあるのだと思います。当然先に進まなければなりません。思想史ではもう古いのですが、ごく簡単にいえば「我々は、生き方が決まっていて、産まれてきたのではありません」、どちらかといえば「生き方を決めるために生きてる。または、生き方のほうから問われている。」のです。
でも、今の経済では、欲望に沿って新しいものをいいものだと言って喜んで生きていくのがメインストリームでしょう。そうしてお金を回さないと、経済が動かないから、今本当に「コロナウイルス1つ」でも、みんな動かないで行きましょうとはとても言えないのです。まとめましょう。
1,富むものがさらに富む、貧しいものがさらに貧しくなる、どうやら、自由主義的資本主義には神の見えざる手などない
2.それを利用して、GAFAMはどんどん勝っていく、そして、非常に大量の個人情報も自由に売れる契約になっている。その反対に、失業率は上がって、暮らせない人が、道に寝ている。
3.どうにかしなければならない。でも、勝者の論理に従ってビックデータを売り買いするGAFAMに任せていいんだろうか?(しかも、言い方はよくないですが抜け道を使って、節税している)
4.いまのところ民主主義以外に、公平な選択肢はないようだ。(中国がこれを逆手に沿って、GAFAMにゆさぶりをかけているのが、とても、問題です)
5.だったら、われわれも少しは考えてはいいかもしれない。メディアも自分の利益のために扇動しあっている。「何か新しいものをつくらないと・・・なければ企業は終わり」という問題から何とか脱したいのだから。
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kgraphゲスト
Beta2 (21A5268h) にアップロードしてみました。
config.plistの Misc → security → SecureBootModel → Disabled(OpenCore)
で再起動処理時の中断は回避されました。
ご参考までに。-
須磨の辰五郎ゲスト
* Public Beta2 (21A5268h) にアップデートしようとしたら、なぜか再起動処理時に中断されてしまう問題
この投稿内容を見ていて、ハッと気づきました。
今 自分が遭遇している問題が正にコレだと!お陰様で、この回避策で問題を解決できました。
貴重な情報提供、ありがとうございました。追記:
システム・ボリュームへの予定外の書き込み(修正・変更)を避けるべく、かって同様な問題が起きたことがありました。それは、SIPの設定内容が厳しく精査されたことで起きました。
今回 ベータでリリースされたMontereyもセキュリティー面での強化が進んでいることから、Hacintosh コミュニティーのメンバーからの貴重な情報提供が不可欠になる…と思いました。
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MifJpn(Alpha)ゲスト
お疲れさまです。
Cloverの最新コミットでのアップデートを確認できました。
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通りすがりゲスト
* Public Beta2 (21A5268h) にアップデートしようとしたら、なぜか再起動処理時に中断されてしまう問題
私もCloverに戻そうかと思いましたが、Apple ID にサインインしていなかったので、サインインすると何事もなくアップデートは終わりました。
Big Sur 11.5 beta から Monterey beta 1 にはサインインしていなくてもアップデートは問題無かったのですが、 -
kgraphゲスト
皆様、お疲れ様です。
Beta2→Beta3は得に何もいじる事無く
更新出来ました。(OpenCore 7.0.1)
Monterey用のitlwn.kext(alpha2.0.0)がアップデート
されており、wifi接続が素早く確実になりました。 -
MifJpn(Alpha)ゲスト
おつかれさまです。
Monterey beta3(21A5284e)にアップデート完了
現行Cloverでのアップデーを確認できました。
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MifJpn(Alpha)ゲスト
また、Montereyから、どうやら、
BRCM20702A1・bluetooth dongleが
つ変えないようですが。
BlueToolFixup.kext
BrcmFirmwareData.kext
BrcmPatchRAM3.kext
を入れることで、使えるようになりました。
OSバージョンによって、Kextを選ぶので、OpenCoreの場合ちょっと手間が入りますが、
以下の通り、
MontereyでのBRCM20702A1・bluetooth dongleの使い方。
MinKernelに21.0.0を入れれば、BigSur以下と同居可能です。 -
MifJpn(Alpha)ゲスト
お疲れ様です。
Monterey Beta4(21A5294g) にアップデートできました。
(多くの方が行わないと思うので、ここではCloverを使いました)。
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須磨の辰五郎ゲスト
参考: Monterey Beta 3 から Beta4に変わって
お疲れ様です。
当方のHacintosh環境(OpenCore 0.7.1)も、運良く このBeta4に移行できました。しかしながら、ネットサーフィンであちこちのWebページを検索していると、そんなに長くかない時間ですが プチループに入ってしまう軽微な不具合が発生。さらに、起動直後に”インターネット環境に非接続”との警告メッセージが出てくる始末に陥った。
不具合の状況から、IntelMausi.kextが最新のMonterey Beta4に不適合しているのかも…と推測。
Kext Updater 経由で、最新版(v 1.0.7)を入手し置き換えた。現在、様子見の最中ですが、なんとか解決できたようです。
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MifJpn(Apha)ゲスト
お疲れ様です、
Beta5,Cloverにて。
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MifJpn(Alpha)ゲスト
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hiroshiaゲスト
Monterey Beta 7がリリースされましたが、アップデートできませんでした。
どなたかアップデートできた方はいらっしゃいますか? -
通りすがりの者ゲスト
>Monterey Beta 7がリリースされましたが、アップデートできませんでした。
-> 当方は、Public Betaユーザーです。
すでに、OpenCore 0.7.3のもとで同Beta6まで到達しており、たぶん明朝には Public Betaユーザ向けにも
”Monterey Beta 7”がリリースあれるだろうと、ワクワクしながら待っております。Q:お手数ですが、もう少し具体的に”どのようにアップデートできなかったのか”、お教えいただけますか?
– ご使用中のOpenCoreのレベル?
– Monterey Beta 6に更新できた同じ環境「」にもかかわらず、更新作業が中断されてしまうのでしょうか?
– その他:気づいた不具合の症状?-
hiroshiaゲスト
OC 0.7.3の環境でBeta 6からアップデートしたところ、「macos Installer」のボリュームから自動的に再起動せず、Beta 6として起動してしまいます。
pickerの画面でmacos installerを選んでも、再起動になり再度手動でmacos installerを選ばない限り、元のBeta 6として起動しました。
Hackintoshを検知してLoopしてるのではないか、と思うほどでしたwBeta 6のspurse imageからクリーンインストールして、iMac17,1で無事アップデータできました。
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MifJpn(Alpha)ゲスト
お疲れさまです
Monterey Beta 7がリリースされましたが、アップデートできませんでした。・・・やっぱりそうでたか。
Latest Commit OpenCore,及びLatest Commit Cloverでも同様で、いままで、アップデートの問題は起こしたことがありません。
1回めの再起動後に、中途で突然リセットします。
(いわいる書き込みのサマリー表示まで、行きません。)
現在、Beta 6のスパースイメージを落としてます。クリーンインストールから試しします。(ただし、一度、ネットでのリカバーをしても無理だったので、ちょっと期待薄ですが(なにかのアプリのせいなら解消されるはずです)。
通常1,2日で、新しいスパースイメージがでてくるようなので、問題があればそちらで試します。Insanelyでまだ、話が出てないのは、時間的問題かもしれません。-
hiroshiaゲスト
私もBeta 6のspurse imageで試しているところです。iMac17,1にすることで回避できるとの情報がありましたので、試してみます。
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MifJpn(Alpha)ゲスト
Insanelyのほうで、かなり揉まれてました。
1回目の再起動時に、SMBIOSをiMac17,1にすることで回避できました。(1度だけUSBメモリを使いました。)
Monterey Beta7(21A5522h)アップグレード成功
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hiroshiaゲスト
情報ありがとうございます。早速トライしたところ、見事にアップデートが終了しました。
でもなぜ、iMac17,1でないとダメなのか謎ですね。-
MifJpn(Alpha)ゲスト
おつかれさまです。
うまく行って何よりです。
Insanelyでも話題になってるのですが、SecureBootModelでの試行より、なぜかSMBIOS:iMac17,1なのです。
問題は、原因が何かというところですが、エミュレータと逆アセンブリングが待っていると思うので、やや時間がかかるとおもいます。(というか、トライアルで良く当てたなと思います)
明日の朝には、Full Installerがでてるといいんですが・・・
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須磨の辰五郎ゲスト
情報ありがとうございます。
今朝 Public Beta 7がリリースされたので、早速 更新作業をチャレンジ
先人の知恵・経験に助けられて、無事アップデートが終了できました。追記: 作業経過あらまし
1. 常用のEFI区画とは別に、この更新作業用に USBメモリ上にEFI区画を用意(緊急時の代替用も兼ねて)。
2. OpenCore Config.plistにおいて、 常用のiMac 18,3から 今回作業用のiMac17,1に修正(PlistEDPlusアプリを活用)
3. いつもの更新手順で作業開始
4. 更新作業 完了確認を得て、EFI区画を常用のもの戻して再起動、問題なし-
須磨の辰五郎ゲスト
補足: SecureBootModelの設定状況
USBメモリ上にEFI区画 及び 常用のEFI区画は、 いずれも “x86legacy”で定義ずみ
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Mifjpn(Alpha)ゲスト
お疲れさまです。
1時間前ほど、OpenCoreのFirmware(AutoGen)の更新で、最新コミットで行けるみたいです。
検証後載せます。
お待ち下さい。-
MifJpn(Alpha)ゲスト
お疲れさまです。
最新コミットのOpenCoreでアップデート対応できることがわかりました。
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MifJpn(Alpha)ゲスト
お疲れ様です。
ついでに首を突っ込んじゃったので、
Monterey Beta7(21A5522h) Fix Full Installer フルインストーラーの直し方
いまのところは、これで行けるようです。
(いずれApple側が直すと思いますが)-
MifJpn(Alpha)ゲスト
やっちゃいました。というか、運が悪かったです。
Sparce Imageをとったとき(AM2:00ころ)には有ったdmgをFullinstallerに入れたら動いちゃったんですが、その後追試した人は、うまくいかなくなりました。そこで、パッケージからdmgを抽出して、入れ込んで、直したんですが・・・うまくInstallerができたように見えて、動かないことがわかり、Chris1111さんが、dmgを解凍していれたところ、うまく行ったようです。(さすがChrisさん)
というわけで、前言のブログは、編集で撤回でした。 。・゚・(ノД`)・゚・。ウエエェェン
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通りすがりゲスト
latest の OC 0.74 4ab4534 RELEASE を使用すると、通常通り問題なく
(21A5522h)をインストールできました。-
須磨の辰五郎ゲスト
”最新版のOpenCore 0.7.4 Nightlyのコードに更新すると、目の前の不具合が解決できる”…ことに励まされて、チャレンジ。
お陰様で、無事解決できました。参考: 作業手順概要
1. 最新版のBig Sur(MacOSx 11.6)システムを、Public Beta Testに登録
2. 次に、システム環境設定のソフトウェアアップデート アイコンをクリック。
3. 現時点でのMonterey Beta(今日時点では#7)が フルインストラーで提供されるので、ダウンロード
4. 最新のKext Updaterを起動し、画面底辺にある”Bootloader”ボタンをクリック。
左Please selectボタン→ ”OpenCore”を、
次に現れてくるPlease Selectボタン-> “Opencore Nightly”を選択。
Downloadボタンをクリック。
5. Kext-UPdatesフォルダー内にあるOpenCore Nightlyを開けて、OpenCore 0.7.4コードにて更新
6. MacOSx 11.6 再起動できたら、 Monterey Beta フルインストラーをキック-
須磨の辰五郎ゲスト
追記: Monterey Public Beta8 リリースの連絡が、我がHacintoshに届きました。
–> Beta7 フルインストーラーを導入できた ”同じOpenCore環境”をそのまま使って、Beta8に更新を試みた。
運よく、何事もなくすんなり、Beta8に更新完了。 やれやれ。。。
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MifJpn(Alpha)ゲスト
お疲れさまです。
CloverのOpenCoreIntegretedが、最新の0.7.3になりました。
また、Extended FirmWare関係が整備され、Monterey Beta7アップグレード及びフルインストールができるようになりました。
Monterey Beta7(21A5522h)、Cloverでのアップデート及びフルインストールの対応 -
MifJpn(Alpha)ゲスト
Monterey Beta7に対応したClover
Clover Release v5.1 r5140が出ま・・・え?Monterey Beta8が出ちゃった^^;
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MifJpn(Alpha)ゲスト
忘れたので貼っておきます。
Clover Release v5.1 r5140が出ま・・・え?Monterey Beta8が出ちゃった^^; -
hiroshiaゲスト
iMac17,1のおまじないでBeta 8にアップデートできました。
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須磨の辰五郎ゲスト
Q: Monterey 12.0 Beta 9, 今朝(日本時間)、developer向けにリリースされました。
Public Beta Testユーザー向けには、明日の朝(日本時間)リリースされると思い、今はじっと我慢。もし、既に Monterey 12.0 Beta 9への更新を試みた方がいらっしゃいましたら、その成果・問題点をご教示いただけると幸いです
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須磨の辰五郎ゲスト
追記: お陰様で、今朝一番の作業で 無事に Beta 8から 同 9に更新できました。
・ OpenCore環境は、過日の 0.7.4 Nightly から最新版のO.7.4 Public Releaseに、事前に更新した上で実施
・ もちろん、OpenCore環境での検証ツール(Ocvalidate)にて、”No Issues Found”と確認後に更新
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MifJpn(Alpha)ゲスト
LatestのCloverでアップデートできました。
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bootmacosキーマスター
21A5543bがpublic betaで出ていたので試したところ動作しました。OpenCore 0.7.4です。
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Mifjpn(Alpha)ゲスト
お疲れ様です。
Clovrの
ExtendedFirmwareとExtendedFirmwareMaskの指定方法のミニマルについて、モデレーターのSliceから、ミスリードだよとの連悪を受けて追試しなおしました。
私の記事を見て直した方、すみませんでした。
Clover Release v5.1 r5140.1が出ました(恒例のサンプルEFI) -
MifJpn(Alpha)ゲスト
お疲れ様です。
Beta10アップデートをLatest cloverで確認できました。
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Mifjpn(Alpha)ゲスト
お疲れ様です。
Windows向けの、VM-WARE 16.2がでました。
アンロックの仕方は変わりませんでした。
VM-WARE 16.2.0のUNLOCKER
あらたに、MacOsに12と13の項目が増えたので、Monterey Beta10で試したところ、うまくインストールできました。
Monterey Beta10のisoファイルの作成と、VM-WARE16.2でのインストール。 -
須磨の辰五郎ゲスト
Monterey 12.0 Beta 10 から12.0.1 RC(?)への更新 無事完了 – OpenCore 0.7.4 Release 環境
早朝のApple Eventの発表、正式なMonterey 12.0 リリース日 (日本時間10/26)に先駆けて、Public Beta テストユーザー向けにも Release Candidateが公開された。
しかしながら、実際には12.0 RC ではなく、どういうわけ 12.0.1のRCの様です。
システムのバージョン: macOS 12.0.1 (21A558)
カーネルのバージョン: Darwin 21.1.0 -
MifJpn(Alpha)ゲスト
Cloverでアップデートできました。
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MifJpn(Alpha)ゲスト
これで最後のはず RC2来ました。
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bootmacosキーマスター
OpenCore 0.7.4でも、21A559が問題なくインストールできました。
準備万端な感じですね -
MifJpn(Alpha)ゲスト
おつかれさまです。
21A559がリリースのようです。
BigSurからのアップデートを試してみてます。
いまのところ、ノートでの、IntelBluetoothinject.kext -> BlueToolFixup.kext(リリース前のlatest commitが必要、要、自己ビルド)
なのと、そのせいだったのか、うまくMenuがMontreyにならないのがあるようです。
追ってまとめます。 -
MifJpn(Alpha)ゲスト
お疲れ様です。
こちらは、Cloverで、
ノート機:
Monterey Rerease(21A559)のフルインストール成功-NEC VK23VB-T(VK23LBZDT)
IntelBlutoothFirmware,およびInjector関係のBlueToolFixupベータによる解決ができました。
デスクトップ機:
Monterey Release(21A559)のフルインストール成功-H370-i7-8700
問題なくいけました。 -
bootmacosキーマスター
先ほどスリープから復帰したらMagicTrackpad/Keyboardが効かなくなってました。
アクティビティモニタを見たらbluetoothdデーモンのCPU使用率が250%以上になってました。
Bluetoothをoff/onしたら復活しました。アダプタはBCM94360NGです。
Bluetooth関連で問題あるのかな。-
hiroshiaゲスト
私もBCM94360NGを使用していますが、Bluetoothは問題なく動いていますが、Wi-Fiがダメです。
繋がったり、繋がらなくなったり、OFFになったりします。Big Surの途中からこの現象が出ています。
解決方法が見当たらないので、そのままにしていますが。
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MifJpn(Alpha)ゲスト
お疲れ様です。
もう調べてると思いますが、Ryzenだと、BrcmPatchRAM関係は必須のようです。
https://www.libhunt.com/compare-BrcmPatchRAM-vs-AirportBrcmFixup?ref=compare
私は、BCM20702A1 (bluetooth dongle)ですが、BrcmPatchRAM関係がないと、Montereyでは認識しませんでした。
https://mifmif.mydns.jp/alpha/?p=1934
BrcmPatchRAMは、
BrcmPatchRAM kext is a macOS driver which applies PatchRAM updates for Broadcom RAMUSB based devices. It will apply the firmware update to your Broadcom Bluetooth device on every startup / wakeup, identical to the Windows drivers. The firmware applied is extracted from the Windows drivers and the functionality should be equal to Windows.
なので、試してみる価値もあるかもしれません。 -
bbゲスト
いつもお世話になっております。
AMD OC環境でソフトウェアアップデートからMontereyへアップグレードできました。
こちらでもやはりBluetooth、wifiに問題が出ています。
デバイスはAX200です。-
MifJpn(Alpha)ゲスト
お疲れ様です。
以前はAirportItlwm.kextでしょうか?知ってるともいますが、このKextはOS依存なので(名前が同じだというが痛いですが・・・)Monterey用を入れて、こちらでは対応できました。
IntelBluetoothFirmware.kextとIntelBluetoothInjector.kextを使っていた場合、Montereyでは無理なようです。IntelBluetoothInjector.kextをBlueToolFixup.kextに交換するというのが方法だったようですが。Monterey Beta10で、BlueToolFixup.kextのほうがついていけなくなったので、今開発中でリリースはされていません。
とりあえず、ベータ版の最新コミットを自分でビルドすると動きました。うまくいくといいんですが、私がビルドしたものを、いまのところおすそ分けします。(近日リリースになると思います。)
BlueToolFixup.kext.211026.zip
健闘を祈ります。-
Fuchsiaゲスト
こちらの BlueToolFixup.kext.211026.zip を使わせただきましたが、
私の NUC6i3SYK Wireless-AC 8260 では、やっぱり最初の方でスタックしてしまいます。書く順番が良くないのでしょうか。
ドングルも認識しないので、Windows 11 を入れようかと思いましたが、もうちょっと待ってみます。 -
MifJpn(Alpha)ゲスト
お疲れ様です。
Speccyで調べたところ、こっちもAC8260でした。詳細を載せなおしました。
Monterey Rerease(21A559)のフルインストール成功-NEC VK23VB-T(VK23LBZDT)
チップの実装の違いなんでしょうか、またまだBetaだからかもしれませんねぇ。 -
bbゲスト
毎度適切なアドバイスを頂きましてありがとうございます。
AirportItlwm.kextを入れ替えた所、wifiが復活いたしました。
Bluetoothですが、montereyではProperTreeがそのままでは使えないようなので
リンク先でご使用されていたOpenCore Configuratorで試そうと思います。
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Fuchsiaゲスト
解決しました。
最初のスキャンしている時にエラーになるので、読み込んでいないようだと思ったら、ExecutablePath をしくじっていました。今回は、素手でやったのが良くなかったようです。Bluetooth Explorer で確認できましたし、以前の設定も残ってました。
丁重にありがとうございます。
失礼しました。-
MifJpn(Alpha)ゲスト
お疲れ様です。
とりあえずよかったです。
IntelBluetoothInjector.kextで、インストールに時間がかかったり、ループするようになったりは、多いようですね。すぐに、Bluetoolfix.kextも、すぐに2.6.1のリリースが出てくると思います。
国外向けに、2.6.1は一応乗せときました。
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MifJpn(Alpha)ゲスト
お疲れさまです。
12.1 Betaがでました。それとともにどうやら、RDRAND命令が使われるようになりました。
日本ではあまり居ないかもしれませんが、2nd-gen以下でのブートができなくなったため、OpenCore,Cloverでのパッチがでました。
OpenCoreでは、
https://forums.macrumors.com/threads/monterand-probably-the-start-of-an-ongoing-saga.2320479/
Cloverでは、
https://mifmif.mydns.jp/pcpc/public/alpha/CloverV2-5141-ea902d64556821092e32e50d4ed198ce7c9b1730.zip
(なかのSampleconfig.plistに記述があります)
となります。 -
MifJpn(Alpha)ゲスト
お疲れさまです。
12.1には、どうもみんな苦労してるようです。Bluetooth関係と、T2関係が主のようですね。
Bluetoothについては、とりあえず
フランスのお友達、Matgenさんも困ってるので、
BrcmPatchRAM-2.6.1-DEBUG.211031.zipを最新ビルドで上げておきました。
For Monterey 12.1,BluetoolFixup,BrcmPachRam,BrcmFirmware,latest commit -
kgraphゲスト
お久しぶりです。
M.2Nvmeに換装して、改めてインストールしてみました。
途中、”必要なファームウェアのアップデートをインストールできませんでした”となり、頓挫。。。
主さんの過去ログで –downloadassetsを見つけインストールメディアを作り直し、
scanpolicyをあれこれ試すがダメ。
最終的にboot-argsを見直したら、無事通過しました。intelチップは
WiFi=AirportItlwm
BT=IntelBluetoothFirmware + BlueToolFixup
で順調に動いています。MifJpn(Alpha)さん, kextありがとうございました。
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bootmacosキーマスター
先日Intel版MacBookとM1 MacBook Airをアップデートしようとしたら、どちらも「必要なファームウェアのアップデートをインストールできませんでした」のエラーで進みませんでした。起動USBメモリを作って、createinstallmediaで–downloadassetsを付けてもダメでした。色々試行錯誤しているうちに、なぜかインストールできてしまって、原因不明です。なのでそのメッセージは、実機でたくさんお目にかかりました。Hackintoshの方がアップデートがスムーズです。
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RMTゲスト
こんばんは。
DevicePropertiesにHD4000の記述を入れると、Montereyのインストーラが
com.apple.xpc.launched 年月日 ほにゃらら failed lookup: name = com.apple.dock.fullscreen ほにゃらら
というverboseメッセージを繰り返して、起動しなくなります。
HackintoolからExportで上書きしており、BigSurでは問題ないのでフォーマットの間違いはないはずです。●AAPL,ig-platform-id
<0a 00 66 01>
●AAPL,slot-name
Internal@0,2,0
●device_type
VGA compatible controller
●framebuffer-patch-enable
<01 00 00 00>
●model
Intel Xeon E3-1200 v2/3rd Gen Core processor Graphics Controllerだけでダメになります。
どなたか似たような現象起きてませんでしょうか?DevicePropertiesナシなら起動するのですが、Connectorsのフラグを編集しないと解像度の変更で表示が崩れるので、ぜひ必要なんです。
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Asuralゲスト
こちらの情報では以下の定義が不足しているようです。
PciRoot(0)/Pci(0x02,0)
device-id
enable-hdmi20csr-active-config 設定を0にしてインストールできませんか?
NVRAM->Add->7C436110-AB2A-4BBB-A880-FE41995C9F82->csr-active-config = <00000000> -
RMTゲスト
管理人さま
Asuralさま
返信遅くなりましたが、とりあえず(1) DevicePropertiesナシのconfig.plistでインストーラ起動、インストール
(2) chris1111のHD4000パッチドライバインストール
(3) DevicePropertiesアリのconfig.plistでMonterey起動で運用できるようになりました。
なお当方Cloverでの稼働ですが、DevicePropertiesアリではCSRゼロ埋め、かつenable-hdmi20を入れてもインストーラ初期画面には辿り着けませんでした。DevicePropertiesナシでもアクセラレーションは掛かるのですが、当方の環境ではDevicePropertiesでConnectorsのフラグ(CNUnknown-10)をメンテしないとディスプレイの解像度を変えた時に出力がグチャグチャになるので、インストーラを使うときだけconfig.plistを切り替える形で妥協しようかと思います。
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Asuralゲスト
RMTさん、ご返事有り難う御座います。
私は HP8300SFF i5-3470 GT740 で OpenCore 0.7.5 + Geforce-Kepler-patcher-V2 の環境で Monterey を試験中です。>(1) DevicePropertiesナシのconfig.plistでインストーラ起動、インストール
HD 2500 が SMBIOS と device-id で AAPL,ig-platform-id が変わる事に悩まされましたが、こんな条件でインストール可能になるとは、思い付きもしませんでした。「インストールが出来ない」と云う話は他でも上がっているのですが、HD4000 ドライバの指定どうりに SYBIOS = MacBookPro12,1 で動作可能なのでしょうか?
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RMTゲスト
Asuralさま
こんばんは。お返事いただいてたのに見落としておりました。
いろんなconfig.plistを取っ替え引っ替えしましたもので、途中のどの過程でSMBIOSをどうしたかは思い出せないのですが・・・、
確かにマニュアル通り、MBP12,1もどこかのタイミングで使った記憶はあります。しかし現状Mac mini7,1で稼働しております。
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bootmacosキーマスター
Big Surで確認できないのですが、手元のCatalinaマシンには、
$ ls /System/Library/Extensions/ | grep HD4000
AppleIntelHD4000Graphics.kext
AppleIntelHD4000GraphicsGLDriver.bundle
AppleIntelHD4000GraphicsMTLDriver.bundle
AppleIntelHD4000GraphicsVADriver.bundleのようにドライバがあるのですが、Montereyマシンには一つもありません。CPUサポートが打ち切られたのでiGPUドライバも無くなってしまったのではと思われます。
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RMTゲスト
さっそくの返信ありがとうございます。
インストーラってグラフィックドライバなしで動いてるものだと思ってました(汗
DeviceProperty記述なしでインストールして、Postインストール作業でドライバとDeviceProperty記述を入れて稼働させてみたいと思います。
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bootmacosキーマスター
グラフィックスドライバは使っていないけど、インストール可能なのかどうかのチェックをしている可能性もありますね。
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Mifjpn(Alpha)ゲスト
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須磨の辰五郎ゲスト
お疲れ様です。
Developper向けにリリースされたMonterey 12.1 ベータ2。
Public ベータ向けにも既に海外ではリリースされた旨の投稿記事も見受けられますが、
残念ながら 我が家のHacintoshは ”まだです” …とつれない。 忍耐! 忍耐?-
須磨の辰五郎ゲスト
後書き: Momerey 12.1 ベータ2が、何故かしら我がHacintosh環境には、届かず。。。
今晩、思い切ってダメもと覚悟で、
1) Apple IDを一旦サインアウトして別のもIDに変えた。
2) さらに、ClearNVRAMツールをキックして、身を清めた(?)。そしたら、あら不思議”何事もなかったように、ベータ3のコード”が到着した。
これって、なんなん?
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bootmacosキーマスター
12.1ベータ3が来てました。21C5039bでした。問題なしです。
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MifJpn(Alpha)ゲスト
おっと、Vit v.s. Sliceで時間食ってる間に、出てましたか。
やってみよう。
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Mifjpn(Alpha)ゲスト
お疲れ様です。
9時間前くらいに、12.1beta4が来ているようですね。
仕事終わってから対応します。 -
MifJpn(Alpha)ゲスト
お疲れさまです。
対応できました。
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MifJpn(Alpha)ゲスト
お疲れ様です。
こっちに書くつもりが、向こうに書いてしまいましたね。
12.1RCアップデートに成功しました。 -
MifJpn(Alpha)ゲスト
つい8時間前に12.1RC2が来ました。
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bootmacosキーマスター
12.1(21C52)入れました。問題なしです。
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bbゲスト
12.1にアップデートしました。
iStat menuというアプリでCPU、GPU、メモリなどを監視しているのですが
これまでGPUメモリが大した負荷を掛けていないのに100%近くで張り付いていたのが
改善されました。 -
Mifjpn(Alpha)ゲスト
12.2beta1が来てるようですね
仕事終わって帰ったら、子供の世話終えて
やって見ましょう。 -
MifJpn(Alpha)ゲスト
12.2ベータにアップデートできました。
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MifJpn(Alpha)ゲスト
12.2ベータ2にアップデートできました。
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Mifjpn(Alpha)ゲスト
もう12.3らしいですね。仕事終わって。子供の面倒みたら。やってみましょう。
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MifJpn(Alpha)ゲスト
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MifJpn(Alpha)ゲスト
Monterey 12.3 Beta2がでました。
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grゲスト
お疲れ様です。
こちらで良いのかわからないのですがMontereyアプデタイミングでSSDも変えてしまいまして何が問題なのか切り分けが怪しいのですが、
WD SATA m.2 SSDからwd NVME M.2 SSDに変更しまして、インストール、タイムマシンからの復元まで問題なくいけて、且つ起動もするのですが
ブート時に HDA Init HW unsupportedというメッセージが出てしまいます。
そのままピッカー画面に移行して起動はするのですがググッてもなかなか情報がなくお知恵を拝借出来たら嬉しいです。-
Mifjpn(Alpha)ゲスト
お疲れさまです。
グーグルでも出ないので、なんとも言えないですねぇ。
ただ、Montereyで、移行ツールを使うとこっちでは全くうまくいきませんでした。
UNIXだとある例ですが、
いわゆるddでの物理的な書き込みと、diskutilでのGTPの修正(大きなメディアに移したため)とResizeでうまく行きました。
ただ、これは、動いている自分のパーティションにはかけれらません。(Windowsはできるんですよ、UNIX系でないため)
物理的な方法を用いたうえで、外から手を加えるなら、インストールメディアで、ターミナルを打つことになろうかと思います。
参考までに・・・
macOS用のSSDを大きくしました。(GPTパーティションとApfsのリサイズ)How to resize GPT partitions and Apfs container
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Mifjpn(Alpha)ゲスト
Monterey12.2.1が出ました。
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名無しゲスト
いちいちリリースとかアップデートの度に、スクリーンショット貼るな。
スクロール距離が増えすぎてみづらい。うっとうしい。 -
Mifjpn(Alpha)ゲスト
ご指摘いただきありがとうございます。
善処します。 -
MifJpn(Alpha)ゲスト
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名無しゲスト
個人の作業ログ置き場かよ…
リリース情報なんて調べれば誰でもわかるんだから、いちいち投稿すんなよ…
スレッド更新されたと思ってのぞいてみたら、内容皆無だし、画像だけだし、げんなりするわ… -
Mifjpn(Alpha)ゲスト
Insanelyでは、ローダーの健全性として現コミットとしてあげるのが、普通ですが?
ローダーは偉い人に作って貰って、動かない時に、相手のせいにするなら、issuesもきちんと上げたurlくださいね。
よろしくお願いします。 -
Mifjpn(Alpha)ゲスト
勘違いはだれにもあることです。お許しください。
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名無しゲスト
個人のWordpressにおまけで併設されてるフォーラムシステムに、リッチなフォーラムシステム採用してるInsanelyMacの文化をおしつけんな。Insanelyと同等のことやりたいんなら、自分でリッチなフォーラム構築してそっちでやれ。
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SIRENゲスト
OpenCore Legacy Patcher経由でNVIDIA Kepler Driverを使用していましたが、
Montereyを12.3に上げたところ、いよいよドックの半透明化がなくなりました。アップデート直後に激重になったので、ドライバを入れ直してみたところ、
激重は改善し、半透明化の方は改善しませんでした。
グラフィックスはNVIDIA Quadro K600 1023 MBと適切に認識しているようです。
システムレポートにはMetalファミリーは対応と表示されています。何らか改善策が発見されるとよいのですが、雑談程度に、、
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RMTゲスト
Kepler怪しいですか・・・。
グラフィック統合型チップセットGeForce9300のMacBook5,2(Late2008)ですが、OpenCore Legacy PatcherでTeslaドライバが当たって半透明化できております。OSは同じく12.3です。
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JUliaゲスト
Nowadays, I’ve begun to worry about buying an M1 mac mini or Air.
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Matthewゲスト
Buying an M1 machine may be a good thing. However.
What Apple’s enhancements to the M1 will do is allow it to run software for creators with resource-intensive workflows.
No matter how many benchmarks the M1 beats, it will never be able to play games that use high-definition graphics.
Apple always takes too much profit in softwares.
Moreover, the chassis will never be opened. In other words, they can’t even get the dust out of the fans.
As it is, Macs will be only for experts. And even if you have them as an individual, they will be something you enjoy measuring benchmarks against.
It is strange that these things are delightful.
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