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- このトピックには154件の返信、1人の参加者があり、最後にまっくぷろにより3年、 11ヶ月前に更新されました。
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投稿者投稿
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脱Sandyおじさんゲスト
CatalinaによってHackintoshにも色々影響がありそうですね。
とりあえず1)BCM94322MCのwifiがサポート外に。MacPro5,1がCatalinaのサポート外になったことからの影響かもしれません。今後何らかのkextで利用可能になるかもしれません。
2)SideCarの利用にはSkylake以降のHEVCエンコードが要件になっているらしいです。HEVCエンコードをサポートしない古いCPUでもSideCarはできるけど画質がかなり悪くなるらしいです。またSideCarの要件にBT4.2があるという話もあります(未確認)。これが事実であればHackintoshで利用しているWIFI/BTカードはほぼSideCarの利用に制限がかかることになります。
3)Catalina dev betaはClover4945以降で利用可能のようですがWifi, BT関係、lapic関係で課題が多いようですね。今後システムのリードオンリー化、notarizeの強化がどういう影響になるかは未知数です。
https://www.insanelymac.com/forum/topic/339035-pre-release-macos-catalina/
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bootmacosキーマスター
情報ありがとうございます。BT関連はちょっと心配ですね。システムボリュームのリードオンリー化は、皆さん無事インストールできているようなので、それほど問題ない(少なくともバニラならば?)ような気もします。
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mifjpnゲスト
お疲れ様です。
初心者ながら、どのくらい大変になるのかと思って、一部HDDが空いていましたので、catalina BETA版のUSBインストールスティックを作ってインストールしてみました。
環境はCore i7-8700,ASUS PRIME H310-A,RX-570 8Gです。
基本的な考えは、こちらの考えと同じで、バニラな環境で、USBは個数を制限し15個以内とする方法です。
「corpnewtさんのバニラガイド~Coffee Lake用config.plist」をもとに、mojaveで動いている環境からはじめました。
使ったUEFIは以下のとおりです。
ApfsDriverLoader-64.efi
AppleImageCodec-64.efi
AppleKeyAggregator-64.efi
AppleUITheme-64.efi
AptioMemoryFix-64.efi
AudioDxe-64.efi
DataHubDxe-64.efi
EmuVariableUefi-64.efi
FirmwareVolume-64.efi
FSInject-64.efi
PartitionDxe-64.efi
SMCHelper-64.efi
VBoxHfs-64.efi
使ったKextは以下のとおりです。
AppleALC.kext
EFICheckDisabler.kext
FakeSMC.kext
Lilu.kext
RealtekRTL8111.kext
USBInjectAll.kext
WhateverGreen.kext
です。
mojaveからの違いは、
NoVPAJpeg.kextを消して、WhateverGreen.kextをいれただけでした。
SM BIOSはi7-8700なので、19.2相当かと思いましたが、18.3でなければなりませんでした。
あとは、ベータ版なので、ブートオプションに、
uia_exclude=HS01;HS02;HS05;HS06;HS11;HS12;HS13;HS14;SS01;SS02;SS05;SS06
dart=0
kext-dev-mode=1
-lilubetaall
-liluforce
を入れるというものになりました。
このように意外と簡単に動いてしまった。感じです。
ただ、未だβだからでしょうか?JISキーボードは検知するがキーレイアウトが変わらないことや、ナイトモードが働かないなどの問題があるようですが、おっしゃっていらっしゃるとおり、インストール、動作自体はそれほど問題がないようです。
おそまつですが、報告まででした。-
bootmacosキーマスター
情報ありがとうございます。意外と簡単なようですね。固定ページにもリンクしておきました。
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mifjpnゲスト
失礼いたしました。
マザーボード名を間違えていました、
正しくは
ASUS PRIME H370-A
でした。
それから、Beta2が出ましたが、これも一応同じようにブータブルUSBを作ってインストール作業を行なってみましたが、完了できました。
ただ、USB3.0のHDDですが、Mojaveの同環境に比べてもっさりとした動きがちょっと気にかかるところです。
また、話は変わりますが、Appleのアプリの承認制はその方向で進むのでしょうか・・・これからがちょっと気になりますねぇ。
では、よろしくお願いします。 -
mifjpnゲスト
1.についてですが、
SierraからのGatekeperの問題だったのですね。(その後検索しました)
危ないので、
% sudo spctl –master-enable
でもとに戻しました。 -
mifjpnゲスト
ありがとうございます。Bata3が待ち遠しいですね^^w
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mifjpnゲスト
週末にまとまった時間がありましたので、catalina Beta2について、いろいろいじってみました。
1,まず、notarize(アプリ認証)の強化などについて
Linux使いなので、firefoxが親しいのですが、インストール時必ず、自動でUpdateプログラムが自動で動く仕組みになっていて、これについては、右クリック→開くということができないため、notarizeの問題が出てきました。以下が参考になりました。
“Firefox Software Update” can’t be opened because it is from an unidentified developer. in latest macOS Catalina beta
いまのところ
$ sudo spctl –master-disable
実行後で起動できました。2.AppStore以外のアプリの追加では、Launcherに手動で登録しないといけない
Launcherを使う場合は、一手間いりますが、
Alfred4では今まで同様に、検索実行ができるので、問題はないようです。3.JISキーボードが上手く動かない(半角/全角キーでトグル式の変換切り替えにしたい)
これは、まだベータなので治るかもしれませんが、現状JIS配列は認識してくれますが、設定→キーボード→入力ソースの方に反映されません。地味に不便です;;
ukeleleをつかって、JIS配列の、レイアウト(バンドルと言うんでしょうか?)を作り、暫定的に適用できました。その際、/ライブラリ/Keyboard Layouts/にコピーが必要でしたが、手動ではまだ現状通り、オーナーの問題(root)でしょうか、ログインパスワードのみでコピー可能でした。(システムのリードオンリー化に関係があるのでしょうか、ちょっと不明です^^;)
仕事で、Windowsを使うので、半角/全角キーでトグル式の変換切り替えにしたいのですが、いままでのKarabiner-Elementsを、catalinaで動かす方法も載っており、利用してみたのですが、全角/半角キーの「特殊なチルダ」を受け付けてくれませんでした。
⌘英かな で対応が可能でしたので、こちらを使って、問題は解決できました。いまのところ、mojaveで使っていた、アプリは問題なく動くようですので(64ビットアプリを除く)良かったのですが、BETAが進むについて、対応が変わる事があれば難しい局面も出てくるのでしょうか?それは不明です。
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mifjpnゲスト
お忙しい中失礼いたします。
マザーボード名を間違えて書いてましたので、固定リンクのほうのマザーボード名の変更をどうかよろしくおねがいします。
(うう・・・間違って恥ずかしいです><;)
追伸
公式発言の通り、GeetKeeperは、動かすごと毎に、働くようですね。一旦もとに戻しましたが、システム環境設定の追加の際、やはり再度GeetKeeperが働きました。-
bootmacosキーマスター
ありがとうございます。固定リンクページを訂正しておきました。
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丑寅の辰ゲスト
先人たちの投稿内容を拝見していて、「怖いもの見たさ、あるいはCatalinaという新世界に第一歩を早くしるしたい夢」に後を押されて、ちょっと少し前に本当に第一歩を踏み込みました。
サマリー; Success ー 後から振り返ると意外とあっさりCatalina Public Beta2 導入完了
1)How: Mojave 10.14.6 Public Beta 3を導入完了してまもない起動ボリュームにて、Catalina Public Beta 2を導入使用試みた。しかしながら、Installerプログラムからは、APFS(大文字/
小文字)でフォーマットされている起動ボリュームではなく、新規の一般的なOSx(ジャーナル形式)のマウントを求められた。しかたなく、TimeMashine用のボリュームを一般的なOSx(ジャーナル形式)に再フォーマットしてこれに当てた。旧バージョンから新バージョンへのユーザーID環境は、専用移行ツールを使うことで容易に移行可能
2) What : やはり先行告知があったように、32bitコードのままであった愛用していたアプリは 稼働禁止の大きなバッテン(X)が刻印・明示されてしまった。
具体的には、Radiko_player_air, ShowHiddenFiles, PlayMemories Home, Mathematica V11 です。Apple キーボードであるにもかかわらず、左シフトキーのその右側のキー(z)を押しても、正しく認識できない。3) So What: やはり「まだまだ 荒削りの状態(それ故 Betaバージョン)」なので、良い子は真似をしないほうが良さそうです。でも、新し物好きの方には、いい刺激と頭の体操になるのかも。。。。
以上
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mifjpnゲスト
お疲れ様です。Public Beta来ましたね。
早速入れてしました。
USB-HDD(USB3.0)では遅いのか・・・ほぼランダムリードしている時間がいっぱいいっぱいのようで、操作自体の動きがかなりつらいので、USB-SSDにしたところ、難なく動くようになりました。(ちょうどSSDが古くなって寿命が70%くらいだったので、入れ替え時期でした。)
システムのリードオンリー化について、やはり深い階層で、ファイルの削除も追加も効かないディレクトリがありました。(変える必要がなかったのでSIPの影響は試してません)
スリープまでちゃんと動くのは、すごいですね。
また、キーボードレイアウトは、同じようなことをやってる方がいるようですね。地味に苦痛なので、ちょっと解放されますよ^^;
そのほかは、前回報告と変わりありませんでした。
報告までですが以上です。 -
mifjpnゲスト
失礼しました。見落としました。
Apple キーボードということはUS配列でしょうか。
まさ、Adobe Airはもう動なかったですね、残念です。 -
丑寅の辰ゲスト
訂正; Catakina Developer Beta と 同Public Betaの リリースレベルは同じではなく、Public Betaの方が一つ少ない
Catalina Public Beta2 導入完了 -> Catalina Public Beta1 導入完了
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丑寅の辰ゲスト
mifjpnさん、
レスありがとうございます。
Catalina Public Beta 2を使い始めて数日しかたっていませんが、色々ある細かい互換性問題を抜きにして、この新OSx世界にハマりました。Majave 14.6, Pb3のシステムを後ろに追いやって、もっぱらこのCatalinaを常用(?)し始めています補足情報;
1) Apple USキーボードでの 英数とカナモード切り替え:
Mojave環境では、KarabinerーElementsと 同EventViewerの組み合わせを利用して、左commandキーで英数を、右commandキーでカナを選択するよう設定し、愛用していました。
しかしながら、Catalinaに移行してからはこの切り替え機能がうまく働かず、先人の知恵を探してTRYしてみましたが わがHacintoshではダメでした。(さらに、両アプリはなぜかしらロックがかっており、ゴミ箱に捨てようとしても拒否されてやっかい。どうしたものか??)
そこで、代替案として、「⌘英かな」アプリを導入し、元の「左commandキーで英数を、右commandキーでカナを選択するよう設定」が復活できました。 やれやれ、、、、2) Backup(Cloner)アプリ Carbon Copy Cloner 5が Catalinaのもとでは動かない
Catalinaが セキュリティーのさらなる強化がなされた影響で、Mojaveではサクサクと問題なく動いていたのに、起動Volumeクローン作成作業がまったく出来ず非常に残念。
但し、Catalinaの世界で新た出現した Data属性のVolumeに限ってCloner作成が可能とのこと。
したがって、現時点では Backup Volumeなしの、綱渡り状態。ヒヤヒヤでスリル満点??3) Radiko_player_airが❌で、HacintoishからRADICOの放送内容をAiplayできないことへの救済策
やむに止まれず、手持ちのiPhone 7+にてRADICOアプリを動かしてAirplayしている。-
mifjpnゲスト
お忙しいところ失礼いたします。
普段遣いのMajaveはTimeMachineでバックアップをとっています。
Catalina Public Betaについては、USB-SSD(120GB)にシステムを入れ、ほかのデータ関係については、hfsでフォーマットした、USB-HDDをを使っています。システムが小さいので、cloneZillaで、Sambaファイルサーバへ、システムのイメージを保存、リストアできました。
Unixでは、パーティションさえわかれば、ファイルシステムによらず、rawでデータを保存できます。ただ、問題は時間がかかることです。ファイルサーバは100MB/secくらいですが、Clonezillaは5GB/min位になり、だいたい20〜30分で終わります。
ご報告までですが、失礼します。 -
丑寅の辰ゲスト
後記2; 番外編 ー 「Karabiner-Elements、 Unable to fully uninstall」
前述の [KarabinerーElementsと 同EventViewerはなぜかしらロックがかっており、ゴミ箱に捨てようとしても拒否されてやっかい。どうしたものか..].の続編奮闘記です。
老婆心ながら、 現在 Mojave環境で 両アプリをご使用の皆さま、 もし将来 Catalina に移行される時は十分 事前にいこ計画・アクションを練った上で、進めてられるようオススメいたします。アイコンを消そうとしてもロックがかかっており、とてもちょとやそっとでは無理。 ならば、前からだめならば後ろから攻めれば??と考えて、以下のWebページからの貴重な情報を得て、TRY。
https://github.com/tekezo/Karabiner-Elements/issues/459
行ったことは簡単で容易な方法、すなわち Library/Application Support/org.pqrsという フォルダーの中身とフォルダーそのものをゴミ箱に捨てて、消し去ることです。
得られた効果;
1)アプリケーションフォルダーには引き続き Elements および Eventviewerの両アイコンは残るが、
これら両アプリから派生して 裏(システム内部)で稼働していた数個のプロセスが停止(冬眠?)
2) 「棚からぼた餅」 効果があった。
なんとなれば、あれだけ悩まされつづけた、以下の不具合が止まった。
これで、頭を高くして安眠できるかも。。[Catalinaを使用開始する前に、Mojaveシステムのデイスクユーテリティを用いてFirstAidにてクリーニングしないと再起動(メモリーパニック)する」
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丑寅の辰ゲスト
訂正;
十分 事前にいこ計画・アクション -> 十分 事前に移行計画・アクション
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丑寅の辰ゲスト
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[番外編] Catalinaを気持ちよく快適に使用するための小技
まだ開発途中(Public Beta 2)ではあるが、同じHacintosh上で可動かせていたMojaveに比べて Catalinaはさらに日々進歩しているように感じます。
1) Catalina新時代に最適なブラウザーはどれ?
個人的な好き嫌いがあると思いますが、ここ数日間の体験において Microsoft Edgeがベストかと思います。
ー 今日時点での最新版のCabary(毎日更新)では、ようやくLanguage選択でJapaneseを指定すると、日本語メニューで表示される。
ー 他方 DEV(週ごとに更新)のコードでは、OSx起動ボリュームのデレクトリーを一部を破損させている疑いがあります。
なんとなれば、このEdge DEVアプリしか動かしていないのに、次回のCatarina起動ボリュームからのブートが失敗してしまう不具合が発生。このため、Mojave起動ボリュームからデスクうーテリティーを立ち上げて、Catalina起動ボリュームのディレストリーをFirstAidメニューで大掃除してClean-upが必須であった。
ー 他のブラウザー(例 Safari V13, Vivaldi)では、操作性、お気に入りURL管理のし易さ、程よいレベルのGUIデザイン の観点で、Edgeがオススメ。2) その他:
– Catalinaにて標準提供されている デスクユーテリティー V19にいては 起動ボリュームのFirstAid をオンライン中(可動中)であったしても、制限・製薬付き(すなわち、FirstAidチェックをいったん始めるとシステムの応答・パフォーマンスが低下することが難点)で利用可能です。
この機能は、不用意に起動ボリュームのデレクトリーを破損させる原因アプリ(犯人)を絞り込むのに有用です。– Carbon Copy CLoner 5に加えて、Onyxも Catalinaに適応した次期バージョン・リリースを目下開発中です。
これは、かってMojaveに移行した際にも発生していた事象です。(歴史は繰り返す)以上
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mifjpnゲスト
投稿お疲れ様です。
EdgeはWindowsには古くからあったけれど、初めはとっつきづらかったのであまり見てませんでした。投稿のとおり今見直すと、結構今風になってて面白いことになって来てるみたいですね。
ちょっと、いろいろ見てみたくなりました。^^
・・・
特にLinux版ができる可能性があるのが一番興味があります。SnapかFlatpak版があればいいのにと思います。そうなれば、各種Linuxでも一元管理できるとおもうので、かなり重宝になるので、みんな採用するものと思います
どうしても、各種サーバにはLinuxが欠かせないので、外すことができません><;
・・・
Onyx等の関係も、Apfsの流儀にのっとって、システム領域に書き込みをするということになるのでしょうね。いまのところHackintosherの中では、システム領域を改変するような話はまだ見たことないですが(初心者なもので失礼します)、ユーザーにオプトアウトはなくなりますが、システム管理者には必要な権限ですねぇ、どうやってるのかちょっと興味があります。
・・・
それでは失礼いたしました。-
丑寅の辰ゲスト
[番外編] Catalinaを気持ちよく快適に使用するための小技 ー 続き
レスありがとうござます。
上述の起動ボリュームのディレクトリーがこわされる…云々は、デスクユーテリティーからのWarningでのメッセージ内容でした。
気になさらなくても良いことであり、これについてはホッとしています。しかしながら、惚れ込んだCatalinaを少しさわっただけなのに、その後で再起動をかけるとフェイルしてしまう症状には困惑。
「もしかして?」の仮設を組み立てた。
- 実CPUがi7-6700Kなのだから、本来のiMac定義は17,1であるべき。
- それを拡大解釈して、カッコつけてiMac18,3 とConfig.plist内で定義していること
- その差異を、賢いCatalinaの検出(?)モジュールが見つけてブートを拒否しているのでは???それゆえ、ダメ元の覚悟で 「Config.plist内で定義内容をiMac18,3->iMac17,1 (当然Serial#などの関連情報も更新)」 と変更した。
これにより、悩まされていた症状が消えてしまった。 不思議な体験だった。 終わりよければ、全て良し..という心情です。-
mifjpnゲスト
お疲れ様です。
何はともあれ、うまくいって良かったです。
・・・
SM BIOS設定は、私のもちょっと不思議に思うのですが、前に記載した通り、i7 8700なので、19.2相当と思うのですが、実際には18.3を選択しないと、catalinaのインストーラーは外部USB-HDD類を認識しません。
・・・
何かの理由はあるのだと思いますが、結局うまくいくちょうどいいところを探すしかないのかもしれませんねぇ。
では、失礼しました。
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丑寅の辰ゲスト
追記・訂正:
先日、「Catalina新時代に最適なブラウザーはどれ? 個人的な好き嫌いがあると思いますが、ここ数日間の体験において Microsoft Edgeがベストかと思います。」 …と述べましたが、世の中は広くあちこちで Chromiumオープンソースによる開発競争が起きています。現時点では、最も気に入った系列として 「Brave Browser」の方に 軍配をあげております。
とにかく Adblockの処理スピードが迅速で、ネットサーフィンしていても そのサクサク感がやみつきになりそう!!参考情報:B rave(ブレイブ)とは?初期設定のやり方と使い方を解説
https://dappsmarket.net/brave/brave-howtoplay/
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丑寅の辰ゲスト
[番外編] Catalinaを気持ちよく快適に使用するための小技 ー 続き2
ごめんなさい。 iMac 17,1に変更するだけでは、症状を抑え込むことは出来ませんでした。 ぬか喜びの、勇み足でした。
ここまで来て、まだ他になにかないのか??? と無い知恵を絞り出そうとして、四苦八苦。そこで気がついたのが、一点。 以前、ブートマスターさんが別のトピックの投稿で、場合にとっては OsxAptioFix2Drv-free2000.efiを必要とするケースもある…と紹介されていたのを思い出した。(正に、女神様が降臨 !!)
ダメ元で、Clover EFIの64bitUEFIフォルダーにこのefiモジュールを放り込み、再起動してみた。
どのアプリをどのように使おうかに関係なく、安定して”なんどでも再起動してもブレることなく”安定稼働を実証できた。やっと、じゃじゃ馬ごとしのCatalina pb2 と、少し親しくなれた気がする。
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とりとめもないトラブル奮闘記でしたが、これからCatalina への移行を目指すユーザーの方々のお役に立てれば幸いです。以上
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丑寅の辰ゲスト
[番外編] Catalinaを気持ちよく快適に使用するための小技 ー 続き3
(使用開始する前に、Mojaveシステムのデイスクユーテリティを用いてFirstAidにてクリーニングしないと再起動する障害の件)
これで治ったと思った多野ですが、不具合の根っこは深く その後 今日まであれこれ対策をTRYしてきました。”天は自ら助る者を助く”の精神で、解決策を探ってきました。
1) Public Beta Test参加者の義務として、これらの障害をなんとか報告できた。
2) 使い始めたのが Catalina Publib Beta 1, Develper Beta 3がリリースされてからおよそ1日遅れで、ようやくPublib Beta 1がリリースされたので、これを導入した。 が、 今回のトラブルは解決されず。
3) Panic時の再起動を抑止するオプションを選んで再起動し、障害発生直前のシステム状況を知ることができた。
4) OSxのシステム・デバッグに関しては、全くの初心者だったが、その状況情報から なんとなくUSB周りでのメモリー・パニックのように感じた。
5) (その時に、天使の女神様が降臨)
「そうだ、mifjpnさんが紹介していたブートオプションを丸写しで 自分のConfig.plist Bootオプションに取り込み、再挑戦してみよう!!」 それが、以下の内容です。
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あとは、ベータ版なので、ブートオプションに、
uia_exclude=HS01;HS02;HS05;HS06;HS11;HS12;HS13;HS14;SS01;SS02;SS05;SS06
dart=0
kext-dev-mode=1
-lilubetaall
-liluforce
を入れるというものになりました。
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6) 結果、ピタッと症状が収まり、安定稼働のイキに到達できた。mifjpnさん、本当にありがとうございます。 あなたのおかげで、Beta テストでの最初の関門を通過できました。
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丑寅の辰ゲスト
語句の訂正: (すみません)
治ったと思った多野 -> 治ったと思ったたの
1日遅れで、ようやくPublib Beta 1がリリースされたので ->1日遅れで、ようやくPublib Beta 2がリリースされたので -
丑寅の辰ゲスト
(使用開始する前に、Mojaveシステムのデイスクユーテリティを用いてFirstAidにてクリーニングしないと再起動する障害の件) ー> おわり (ほぼ解決した様子です)
やっと治ったと思ったたのですが、不具合の根っこはさらに深かった。
あれこれ布団の中でも朝起きる前になにか他に救済策はないのかと。ダメ元策 #4?, mifjpnさんのaction( SM BIOSはi7-8700なので、19.2相当かと思いましたが、18.3でなければなりませんでした。)の 逆方向の修正(i7-6700Kなので、まずiMac 18,3 -> 同17,1に戻してみたが❌、 そこで今度は iMac18,3 -> 19,1 に変更)を行った。
たぶん、又しても❌だろうと腹をくくったら あら不思議、。。 本当に天使の女神様降臨!!
なにごともなかったように、すんなりCatalina Public Beta2機動システムが再起動完了。(複数回 同じ起動テストをおこなったが、この障害は再現できなかった。)
本当に、直前のdiskutility firstAidのクリーニング作業不要になり、 やれやれ しばしの安楽!!-
丑寅の辰ゲスト
Catalina Public Beta2 Test に参加して ー 「まさかの坂で、ひとときの足踏みとプチ断捨離」 TIPS &HINTS
注:全く新規でCatalina を導入した方は、この投稿内容をスルーしていただいて結構です。 長文ですが、お役にたてれば幸いです。
思い起こせば、「まさかの坂で、ひとときの足踏み」状態は 前にもありました。
すなわち、2世代前のOSx(HIgh Sierra )から Mojave に移行する時に経験しました。その時は、正式リリースされたMovjave に移行しようとして、準備もそこそこに突入したため、我が家のHacintosh 環境を整備完了するのに、およそ1ヶ月 費やした。
今回は、正式リリース前のPublic Beta テストの段階からの、テスト参加であり助走期間としては有用であると感じています。確かに、新販OSxの使用開始において、色々な不具合に遭遇しますが単に「頭の体操」の類と考えると、気楽に挑戦できるから不思議です。仮説:今回の新版OSx は内部コードが洗練されており、アプリのロード時間の短縮(軽減)のメリット見返りに、きっと『さらに断捨離が徹底されて、怪しいコード&利用形態は排除(拒否)」されてしまうのは自然の成り行きであると理解し、アクションを実行することが重要。
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数日前から起きていた 頻繁に起きる原因不明の不具合:「Memory Panic によるreboot 」
暫定的な救済策は、Mojave 環境での Disk Utility – First Aid によるクリーニング作業のみ。
なんとか解決できる道はなにのか 模索・奮闘・・・・
1) Config.plist 内容のプチ断捨離
Mojave の場合には問題が起きていなくても、Catalina 環境においては それぞれのオプションが精査され 時には過剰反応(異常的な拒否)を起こすかも…と判断し実行。 過去のしがらみ とも言えるこれらのオプション指定を見直し(削除)o Bootオプション -disablegfxfirmware の指定; 記述を取り外し
o SMBIOS – System – Memory での Mobile 指定 Check; Check を外す
(実機では2スロットのみのモバイル仕様であったが、仮装8GBx4スロットの記述内容に変更することで対応)
2) 最新 修正情報の入手と、それをConfig.plistに正しく反映最新の投稿内容(ASUSのBIOSを1105に更新すると起動しない)にて記述のあった 「原因はRTC (リアルタイムクロック)の関係のようです。ASRockのマザーボードなどでに必要とされていたDSDTへのパッチを当てれば、新しいBIOSでもmacOSが起動したそうです。」…に刺激されて、Catalina beta 版でも同様なApple RTC Patch があるかどうか検索。運良く見つけられたので、ダメ元でその内容を適用。
適用後、 何回か再起動を試みたが、 Memory Panicになることなく当たり前に正常ブート出来ている。 こんどこそ、天使の女神降臨を信じたい。——————————————————————————————————————————————————————
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Catalina PB2テスト途中ですが、後続の挑戦者のためのTIPS &HINT
a) 使用するApple ID はできれば 一つに統一することが推奨される。
わがHacintosh Mojave 環境においては、Mail アプリに一つ、 AppleStore 用にもう一つ 計2個を使用していました。
しかしCatalina 環境に移行した途端、しつこいくらいに 「使用するApple ID はできれば 一つに統一すること」を通知されて、ちょっとわずらわしく感じる。b) ノートンセキュリティー ( 例えば、 8.4.2 版) の導入に関して
Mojave環境からCatalina の環境にアップグレード(移行)した場合はそのまま継続使用( コンピュータ名、共有名をそのまま変更なしで利用)することがベター。
経験報告: 運悪く再導入することになったが、Catalina での厳しいセキュリティ壁が邪魔してしまい、さの再導入が拒否されることを今日 経験しました。 ご注意下さい。
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mifjpnゲスト
システムのリードオンリー化について、ふと納得がいったこと。
Apfs由来の機能かと思っていましたが、実際に、他(mojave)のマウントポイント(/Volume)からCatalina及びCatalina – dataへのアクセスに関しては、rw属性でマウントできてますね。
つまりは、Catalina自身の(Darwinの)ブーストラップで、System用の部分をroでマウントしているということのようです。
利用においては、ユーザーが同じ系列のOS(MAC OS)を複数入れる必要はほぼ意味がないのでから、利用時、リードオンリー化すれば、強固な対策になるのはごもっともですね。また、それを導入してもうまくリンクできる機構がApfsにあるということが、味噌のようですね。
ふと思った感想でした。
失礼しました。-
bootmacosキーマスター
SIPを無効にすればrwに切り替えられるけど、再起動でroに戻るらしいです。おっしゃる通りブートの時にroでマウントしていることのようですね。
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mifjpnゲスト
早いご返事ありがとうございます。
SIPについて、何度か試したのですが、これもCatalina Bootとしてブートすると、本当にオプトアウトなしで、rwできませんでした。
そこで考えてみて、どう考えてもリカバリーするときに困るだろうと、リカバリーからブートすると、/Volume以下に見える、Catalinaの両方のパーティションは、rwだったというわけです。
ブートストラップコードを変えたんですねぇ。
うんうん、納得です。
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mifjpnゲスト
失礼しました。
ブーストラップコードというのは、ちょっと語弊がありました。
Darwinのinitrd相当のファイルですね。
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yoshiiゲスト
10.15 Beta入れてみました。何度やっても画面が真っ黒で進まなかったのでiGPUなしのCPUには対応していないのか?と心配になりましたが、単純に -lilubetaall オプションを入れ忘れていただけでした。
オプション追加したら普通に画面が出ました。Core i5 9400Fでも問題なく動くようです。-
yoshiiゲスト
Happy Hacking Keyboad Lite2 for Macのドライバは問題なく動きましたが、Logicoolのドライバが対応していないようでM570の進む/戻るボタンが使えない、ホイールスクロールの反応が悪いという問題が出ました。
純正のキーボード、マウス、トラックパッドは当たり前ですが問題ないです。対応するまでは純正アクセサリを使うのが良いのでしょうね。-
yoshiiゲスト
いつの間にかBeta2が公開されていたのですね。
アップデートしたところ、logicoolのドライバが動くようになりました。スクロールも進む/戻るボタンも問題なく使えます。これでトラックボールを常用できるようになりました。
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mifjpnゲスト
Mac OS X Catalina Public Beta2(19A501i)を、インストールUSBスティックメモリから作業して、問題なくアップデートできました。
lilu.kextがバージョンアップしたので、10.15をbetaとみなさなくなったため、ベータ関係のオプションはすべてなくすことができました。
いまだJISキーは認知すれども、レイアウトに変化なしのようですね。
だいたいMojaveで使ってた環境を、64bitにしながら、作り直していったので、Mojaveアップデート時には困らないようになったと思います。
一番、困ったのは、Adobe Airでしょうか、程よいデスクトップ時計がAirであったので使ってたんですが、代替として64bitの基本的で見やすいのを1つ見つけました。
このぶんだとMojaveのノウハウがそのまま行けそうですね。Hackintosherとしては、嬉しいところでしょうか。-
yoshiiゲスト
mifjpnさん
情報ありがとうございます。
-lilubetaallオプションを外してみましたが問題なく起動しました。
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mifjpnゲスト
Catalina Public Beta2での、Trimコマンド発行について・・・
(いまのところ、私のシステムではCatalinaはUSB-SSDなので、Trimは効きませんが)
お安くなっているので、みなさんつかうSSD、純正でなくても、mojaveでは、Trim機能を強制することができました。
% sudo trimforce enable
しかし、リードオンリーシステムの影響で終了できません。
(Unixer(BSDer)にはいずれ知られてしまうので書きますが・・・)
なんとかしようとすると、
% sudo /sbin/mount -uw /
% sudo trimforce enable
これで、エラーなく、うまく行ったように、見えましたが、
結局うまく行きませんでした。
うまくいったのは、こちらで紹介されている「IOAHCIBlockStorage.kextにパッチを当てる」方法でした。
SSDのTRIMを有効にする。
config.plistは難しくないXMLなので、変更(追加する)といいのですが、Clover configratorでの表記を一応記載しておきます。
Kernel and Kext Patchesで
Name* Find*(HEX) Replace*(HEX) Comment
IOAHCIBlockStorage 00415050 4C452053 534400 00000000 00000000 000000 TRIM Enabler
でうまくいきました。-
mifjpnゲスト
あらら、ちょっと、見づらかったですね。HTMLうまくいくかな・・・
Name* Find*(HEX) Replace*(HEX) Comment IOAHCIBlockStorage 00415050 4C452053 534400 00000000 00000000 000000 TRIM Enabler
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mifjpnゲスト
あ、誤解のないように、一応補足です。MACでは、内蔵しているSSDがあればTrimに「はい」が出ますので、私の今のCatalinaシステムドライブには出ませんが、Windows System SSD,Mojave System SSDのTrimを見て確認しました。
以上です -
bootmacosキーマスター
trimforceコマンドは最近のmacOSでは効かなくなっているような気がしてます。
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丑寅の辰ゲスト
キター !! PublicBeta 3の通知が!!
ちょっと前にPublicBeta 2の通知が来て、導入・テストしたばかりなのに!!
そこで、ハッと気がついたのが 以下の記事内容。 Appleのメンツにかけて早期決着しようと意気込みを感じた”macOS Catalina/iOS 13 betaのiCloud Driveにデータが消失する不具合に加え、フォルダが多数複製され同期が終了しない不具合が確認され、複数の開発者が利用を中止するようにコメント。”
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後記:(使用開始する前に、Mojaveシステムのデイスクユーテリティを用いてFirstAidにてクリーニングしないと再起動する障害の件)
実はまだ未解決の状態です。
分かったことは1点: CLoberboot COnfigurstor もしくは KEXT UPDATERを使用した時に、起きやすい不具合と判明。 よって、我がHacintoshの Catalina 起動ボリュームから 両アプリを削除して。安定具合いをしばらく様子見します。
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mifjpnゲスト
お疲れ様です。
・・・
「macOS Catalina 10.15 Public Beta 3」 が配信開始
https://corriente.top/macos-catalina-10-15-public-beta-3/
現地時間7月18日、Appleは 「macOS Catalina 10.15 Public Beta 3」 の配信を開始した。
・・・
10.15 (19A512f)でした。
前回同様、テストとして、USBメモリインストールスティックから、アップデートインストールをしてみました。Cloverにより、efiファイルに変化はありましたが、問題なく起動しインストールできました。
すこし機能を盛り込んできた感じがあります。
(1)アプリはすべてランチャに入るようになりました
(2)ディスプレイプロファイルが整いました。ナイトシフトもスライダーでコントロールできます。
(3)ウインドウのフルスクリーンモードのボタンに、サブディスプレイに行くといった選択可能な項目が出るようになりました。(ちょっと便利かも)
(4)JISキーにはまだ対応していません。
(5)はじめに、アプリのアクセス許可をもとめる通知が出ましたので、アプリの挙動を認可する仕組みが加わったようです。
(6)Gatekeeperは以前のままです。
はじめちょっとぐずって、外付けドライブなどが、デスクトップから消えたりしてましたが、戻りました。安定かどうかはこれからですね。(ほぼ問題ないと思いますが)
いまのところ、スリープもできますし、Hackintosh関係では問題はないようです。-
丑寅の辰ゲスト
mifjpnさん、
最新Catalina情報の提供、ありがとうございます。追記: 7/11時点での「キター !! PublicBeta 3の通知が!! 」は、 私のはやとちりでした。
開発者向けのBetaのカウント数が、Public Betaのカウント数より 一つだけ多いことを、失念していました。
申し訳ありませんでした。
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mifjpnゲスト
お疲れさまです。恒例ですが・・・
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「macOS Catalina」の「Public Beta 4」が配信開始
・・・
ということで、おきまりの、PB用のPackageをインストールしましたが、「アップデートが見つかりません」と来ました。過去にもあったようで、SIPをDisableにするなどしてみましたが、PBのPackageでは、無理でした。後日挑戦します。
DB用ののPackageで同じ”Build 19A526h”をダウンロードできましたので、そこから、USBメモリインストールスティックを作り、アップデートインストールをかけました。正常に終了しました。
(1)firefoxがどのバージョンでもクラッシュします
(2)JISキーボードにはまだ対応してません。
(3)Gatekeeperは以前のままです。
(4)Sleepも問題なし
現状のところHackintosh環境としては問題なさそうです。-
mifjpnゲスト
お疲れ様です
Public Betaの入手の仕方がわかりましたので、張っておきます。
https://forums.macrumors.com/threads/still-no-catalina-download-for-me.2184586/#post-27463971-
mifjpnゲスト
簡略なメモを書いておきます。
Terminalで
$ sudo /usr/sbin/softwareupdate –set-catalog https://swscan.apple.com/content/catalogs/others/index-10.15seed-10.15-10.14-10.13-10.12-10.11-10.10-10.9-mountainlion-lion-snowleopard-leopard.merged-1.sucatalog.gzcreate /Users/Shared/.SeedEnrollment.plist with this content
% nano /Users/Shared/.SeedEnrollment.plist<br>
<?xml version=”1.0″ encoding=”UTF-8″?><br>
<!DOCTYPE plist PUBLIC “-//Apple//DTD PLIST 1.0//EN” “http://www.apple.com/DTDs/PropertyList-1.0.dtd”><br>
<plist version=”1.0″><br>
<dict><br>
<key>SeedProgram</key><br>
<string>DeveloperSeed</string><br>
</dict><br>
</plist><br>
<br>アップデートをすると該当ファイルをダウンロードできる。
To disable beta
sudo softwareupdate –clear-catalog-
mifjpnゲスト
すいません相変わらずXMLではやっちゃいますね。
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<!DOCTYPE plist PUBLIC "-//Apple//DTD PLIST 1.0//EN" "http://www.apple.com/DTDs/PropertyList-1.0.dtd">
<plist version="1.0">
<dict>
<key>SeedProgram</key>
<string>DeveloperSeed</string>
</dict>
</plist>
これでいいかな?
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mifjpnゲスト
お疲れさまです。
PB版でも、インストール等問題なかったことを報告します。
失礼しました。-
スマの辰五郎ゲスト
Public Betaの入手の仕方の情報(URLリンク)を、ご紹介いただきありがとうございます。
先日、一旦廃棄したCatalina PB4のシステムを、また復元しようとしてドッキリ ー なんとなれば、Public Beta テストへの再登録を行ったのに、待てど暮らせどApple側からのPush(Beta Codeの提供)が全くなし。
そんな困窮状態の中で見つけたこのURLリンク。 まさに暗闇にろうそくの光を見つけた心情です。 本当に感謝!!!——————————————————————
<< 参考: Catalinaに興味がない方はスルーして下さい。 >>実は我がHacintosh環境において、同じPublic Betaなのに同3から同4に一つ分だけ上がったのに、安定度合いがコロリと悪くなり、メモリーパニックの嵐。 二度とログオン画面に到達できず!!
個人的見解に過ぎませんが、ある程度のテストを行った結果 以下の点に気がつきました。
1) Public Beta3の時はメモリーパニックがCatalina起動時に発生しても、別の起動ボリューム(Mojave)でDisk UtilityのFirst Aidを実行し修復すれば、再起動可能であった。しかしながら、PB4ではその方法が有益にはならず、Giveーup!!
*この現象は、新規にMojave(10.14.6)を作成し、既に起動している他のMojave起動ボリュームから現有ユーザーデータを丸ごと移行しその上に、Catalina PB4を上書き(Upgrade)した場合でも、同じように発生します。
2) ここで仮説: 「もしかしてMojaveでは有効かつ稼動可能なアプリ[例:Karabiner-Elements 及び 同EventViewer] でも、ことCatalinaの世界では 不適品として強烈に排除されるのかもしれない。」
そこで実験、 まずまっさらなMojave(10.14.6)システムと単一ユーザーの登録のみ(他システムからのアプリ移行は Catalinaで稼動を検証ずみアプリを最小限に絞る)を作成し、すぐさま Catalina PB4を上書き導入。 アドミ・ユーザーのユーザーデータは最小限
–> その結果、 メモリーパニックは全く発生せず、安定稼動。
私自身へのの教訓: 軒下を貸したら母屋を取られることもある。 回避策発見はまず自助努力でTRY。長文になりましたが、「これから新しくCatalinaの世界の入り口に立つ方々」のお役に立てれば幸いです。
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mifjpnゲスト
お疲れ様です。
ごめんなさい。他の方が参考にするには、何が必要かおわかりですか?
自分のPCがどのような構成で、どのようなClover環境を組んでいるのか、最低でもそのくらいはのせるべきではないでしょうか?
単にPB4にしたらうまくいかない、「軒下を貸したら母屋を取られることもある。」と自戒しても、正確な情報無くしては、心情的に役に立つだけでは持論を述べただけであって、だれも理解できないと思うのですが・・・大変申し訳ないのですが、配慮をお願いいたします。-
bootmacosキーマスター
私もよく読解できていないのですが、「新しいOSを試すためにはできるだけまっさらな状態で動作確認してから、使いたいアプリをインストールして試すのが良い」とおっしゃっているのではと推測しました。
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mifjpnゲスト
申し訳ありませんでした。
そう読めないこともありませんね。
ただ、身近に愛情をもって望んでるのはわかるのですが、「Catalinaの世界では 不適品として強烈に排除されるのかもしれない。」など、大変申し訳ありません。<強烈>の意味が全く不明です。
ごく簡単に言えば、ベータテストなのですから、動くことを前提にはしてはいません。それはパブリックベータでも変わらないと思います。
なにも入れない状態から、動くプログラムを確かめながら、入れていくことは、普通のことではないのでしょうか?(すくなくともUNIXerの世界なら)まだまだ、わたしもHackintoshの世界を理解しないといけないようです。勉強になりました。-
bootmacosキーマスター
はい、おっしゃる通りだと思います。
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mifjpnゲスト
お疲れさまです。
・・・
Apple、登録者向けに macOS Catalina 10.15 Public beta 5 をリリース
・・・
恒例となりました、インストール〜実機テストです。
今回は、前回と違いPublic Beta用のアプリを使えばきちんとダウンロードできました。
インストールテストも問題はありませんでした。
実機テストで変わった点は、
1.firefoxが動くようになった
2.JISキーボードに対応した
3.Karabina elemantsが動くようになった
4.Gatekeeperは以前のままと思います
5.なぜか、外部ディスクとしてのCatalina Public betaのデスクトップでのアイコンが紙のマークになっている。(クリーンインストールも試しましたが、同じでした)
6.Sleepも問題なくできています。 -
mifjpnゲスト
EFIについても、だいぶ変わりましたので、メモを残します。
i7 8700,ASUS PRIME H370-A,Radeon RX 570 ARMOR 8G OC,RAM 16GB
(なお、インストールUSBメモリと、SSDのEFIは同一です)
○Cloiver 5045○Driver
ApfsDriverLoader.efi
AudioDxe.efi
EmuVariableUefi.efi
FSInject.efi
OsxAptioFix3Drv.efi
SMCHelper.efi
VBoxHfs.efi○Kext
AppleALC.kext
EFICheckDisabler.kext
FakeSMC_ACPISensors.kext
FakeSMC_CPUSensors.kext
FakeSMC_GPUSensors.kext
FakeSMC_LPCSensors.kext
FakeSMC_SMMSensors.kext
FakeSMC.kext
Lilu.kext
RealtekRTL8111.kext
USBInjectAll.kext・・・・・(SMBIOS iMac19.2対応のもの、SSDTにて15個に制限)
WhateverGreen.kextコピーもおいておきます。
8700.H370.Catalina.efi.zip -
mifjpnゲスト
ちなみに
今の所動いていて不具合がないアプリは、
Alfred4,AppCleaner,Background Music,BathyScape,Clover Configrator,Coteditor,Day-O,Elmadia Player,Firefox,FrashBackMac,google Chorme,Google 日本語入力,HWMonitor,IINA,Karabiner-Elements,Kext Updater,MEGAsync,Mini Calender MiniUsage,SimpleFloatingClock,VLC,VNC Viewer,Xit,YouType,天気ウィジェト
MenuMeters_1.9.7, RCDefaultApp-2.1.X
です。 -
mifjpnゲスト
すみません。細かいことですが・・・
補足です。実機テストでの
5.なぜか、外部ディスクとしてのCatalina Public betaのデスクトップでのアイコンが紙のマークになっている。(クリーンインストールも試しましたが、同じでした)
については、右クリックの「情報を見る」で情報を出し、他の外部ディスクのアイコンをいれて直しました。
また、Catalinaの入ったHDD名にDATAがついた、外部ディスクはデスクトップに表示されなくなりました。(Apfsとしては存在しています。) -
mifjpnゲスト
macOS Catalina 10.15 Public Beta 6 リリース!
・・・
ビルドは、10.15 Beta(19A546d)です。
ダウンロードに問題はありません。
インストーラー作成に変化はありません。
EFIについても、Cloverをアップデートした程度で、問題はありませんでした。
上書きアップデートにも問題はありません。Gatekeeperは以前のまま
sudo spctl --master-disable
が使えます。
9月から10月にα版が発表ということで、もうほとんど完成に使いものと思います。
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mifjpnゲスト
細かいことですみません。
Background Musicは規定通り動いていない事がわかりました(設定後再ログインでもとに戻る)。 -
mifjpnゲスト
Catalina Public Beta 7 is out
・・・
ビルドは、10.15 Beta(19A558d)です。
ダウンロードに問題はありません。
インストーラー作成に変化はありません。
EFIについても、Cloverをアップデートした程度で、問題はありませんでした。
上書きアップデートにも問題はありません。
スリープも問題ありませんでした。
今週末つかってみて不具合があれば、報告します。 -
mifjpnゲスト
HFS+フォーマットの外付けHDD上のZIPが開けない
「書込み可能な一時フォルダの識別中にエラーが起きました。アーカイブを別のボリュームに移動してください。」のエラーが出ます。
近いと思われる、
https://discussions.apple.com/thread/2590613
から、
cd /var/folders
sudo rm -rf *
との解消方がありましたが、
システム領域はリードオンリーなので、できません。以前はそのまま
% sudo mount -uw /
が効きましたが、すでにSIPにも依存していました。% csrutil status
System Integrity Protection status: disabled.
% /sbin/mount -uw /
でうまくいきますが、cd /var/folders
sudo rm -rf *
をしても、状況は変わりません。(SIPをenableにすると同じエラーが出ます。今後治るものと思いますが、
CsrActiveConfigを0x67とし、SIPをDisableにするだけで、問題は解消されました。
(PB7のクリーンインストールも確認済み) -
mifjpnゲスト
macOS Catalina 10.15 Public Beta 9 リリース
Apple、登録者向けに macOS Catalina 10.15 Public beta 9 をリリース
・・・
あれ、8はどこにいったんだろうと思ってますが・・・本文中に、「各ベータ版の新機能や変更点は、本日デベロッパー向けにリリースされた「macOS Catalina 10.15 beta 9」に準拠するものとなっています。」と書いてあるので、DBのカウントに合わせたんでしょうかねぇ。
・・・
ビルドは、10.15 Beta(19A573a)です。
ダウンロードに問題はありません。
インストーラー作成に変化はありません。
EFIについても、Cloverをアップデートした程度で、問題はありませんでした。
上書きアップデートにも問題はありません。
スリープも問題ありませんでした。
・・・
以前あった、外付けHDDでの圧縮ファイルの展開での問題は、治ってました。
他に問題があれば、報告します。ではでは -
mifjpnゲスト
macOS Catalina 10.15のBeta 10とPublic Beta 10リリース
macOS Catalina 10.15 Public Beta 9 リリース!
・・・
もう10なのか9なのかわかりませんが^^;
10.15 Beta(19A578c)となります。
ダウンロードに問題はありません。
インストーラー作成に変化はありません。
EFIについても、Cloverをアップデートした程度で、問題はありませんでした。
上書きアップデートにも問題はありません。
スリープも問題ありませんでした。
・・・
他に問題があれば、報告します。ではでは -
スマの辰五郎ゲスト
お疲れ様です。
Catalinaの正式リリースがiOS13.1 と同時であろう…
と勝手に妄想していたのですが、10月のX Day(?)にのびのびになり、もはや「果報は寝て待て」の心情です。「もう10なのか9なのかわかりませんが^^」..、
そうですね、 もうどうでも良いことになりつつありますが、現実的には パブリックベータ テストは #9が正しいかと…一つ前の #8を適用した時点、どういうわけか メールアプリのSparkが コケまくり、じっと我慢。
今回の#9の適用と同時に、Sparkアプリを最新版 2.3.10にアップデートしてようやく安定。追記: ダークモードとスクリーンタイムを 自己健康管理のために積極的に活用中。 Apple社に感謝!!!
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mifjpnゲスト
お疲れさまです。
macOS Catalina GM seed released: Build 19A582a
・・・
Public Betaのインストーラーダウンロード用のappでも、GM seed(10.15 Beta(19A582a))が落ちてきました。
従前どおりの方法でインストーラーUSBメモリづくりはOKです。
EFIも従前どおりで問題はありませんでした。
上書きアップデートも問題はありませんでした。
スリープも問題はありませんでした。
4日(日本で5日)との噂もありましたが、GM版が出てきたので、あと数日でしょうか?
・・・
いつもながら、他に問題があれば報告します、ではでは。-
mifjpnゲスト
システムのリードオンリー化など、Apple側では、だんだんと、厳しくしていってますね。
今回のGMで気づいたんですが、2020年1月まで、Notarize(Gate Keeper)も優しくなっていますが、sptclコマンドが効かなくなるようになるかもしれませんね。
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admkazuyaゲスト
今朝からCatarinaの配信が始まっているようです。
現在手元の環境でアップグレードを試行中です。
結果は追々お知らせします。 -
bootmacosキーマスター
今回は唐突に来ましたね。慌ててます:-)
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admkazuyaゲスト
X299でMojaveを動かしていますが、Catalinaのインストールに失敗しています。
(リンゴマークのプログレスバーが一杯になったところで止まっています)
もうちょっとゴニョゴニョしないといけないようです。
ああ・・・・またUSBメモリ買ってこなくちゃ・・・・ -
SIRENゲスト
いつもありがとうございます。
早速Catalina Releaseをインストールしてみていますが、
apfs_module_start:1683
で止まります。環境です。
Asus Maximus V GENE (Intel Z77)
Core i7 3770
SANDISK Extreme Pro SSD 512GAPFS Loaderをapfs.efiに切り替えて、不要なストレージも取り外してあります。
https://hackintosh.gitbook.io/-r-hackintosh-vanilla-desktop-guide/config.plist-per-hardware/ivy-bridge
こちらのサイト通り忠実にConfig.plistを構成していましたので、比較的オプションは沢山ついています。
そこからオプションを外す方向にトライ
DSDT.aml SSDT.amlを外すなどしてみて、
なんだか目に付くRTC系のオプションを入れたり外したりしましたが一向に症状変わらずです。
クリーンインストールは試していません。(なんとなくそういう問題でも無いような気がして)
EC0 EC1系のオプションを外してみても変わらず。
今の所お手上げ状態です。色々触っても同じところで止まるので、全く違う問題なのかも。
取り急ぎご報告まで
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SIRENゲスト
ぁぁ、書き忘れましたが、Verboseモードで実施しています。
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スマの辰五郎ゲスト
最新のMac OSx Catalinaへの移行途中でのトラブルに遭遇、 お疲れ様です。
最新のCPU(i9-9900, 9700, 9600)をまだ採用せず、歴史あるプロセッサーを今もご愛用されているようで、いまだにi7-6700Kを酷使している私にとって頼もしい お仲間です。Q:ところで、Catalinaに移行する前にシュミレートしているMac製品は、どの値に設定されていますか?
具体的には、iMac17,1 あるいは iMac18,1 … それ以降の指定が必須です。
注:Mojaveで動いていたとしても、この指定値が稼働条件に見合わないと、稼働が拒否される可能性が高いです。-
SIRENゲスト
(´・ω・
)人(´・ω・
)ナカーマ
お返事ありがとうございます。https://www.apple.com/jp/macos/catalina/
こちらによると2012年以降とのことだったので
Sierraからずっと14.2に設定しています。>具体的には、iMac17,1 あるいは iMac18,1 … それ以降の指定が必須です。
ぇっ・・MAJIDESUKA??-
SIRENゲスト
Solved!!
ようやく動きました。
2日間全ての時間を費やしました。
tonymacx86.comのフォーラムを確認したところ、何やらSSDT-EC.amlを導入せよとの書き込みが目立ったので
導入してみたところ動きました。実際はapfs_module_start:1683で止まっているのでなく、Verboseでログが流れている最中で
IOが全て止まった状態となり、見当違いの部分を長い間確認していました。実際はACPIの中のUSBに関連する部分に問題があったみたいです。
それにしてもSSDT-EC.amlは主に100番以降のチップセット向けの修正だそうで、
こんなにも古いZ77に影響するとは思いませんでした。ただHP製の7シリーズチップセットのPCではSSDT-EC.amlを導入しなくても動作確認できたので、
ASUSかUEFIの設計の問題のようでした。-
スマの辰五郎ゲスト
SIRENさん、
「実際はACPIの中のUSBに関連する部分に問題があったみたいです。
それにしてもSSDT-EC.amlは主に100番以降のチップセット向けの修正だそうで、』 ….の箇所を拝読して、これは私のマザボード Z170M-OC-Formula (i7-6700K)のCatalina対応強化策にも深く関係しているかも? ..と気づかされました。
ダメ元で、 Clober Boot loader環境 および OpenCore Boot loader環境の両方に適用(ACPIフォルダーに放り込み)してみたら、 BINGO !!
お陰様で、 HyperThreadをEnableにしても 起動ステップの途中で立ち止まることなく、なんとスムーズに立ち上がるようになりました。
貴重なTips&Hintsの公開に、深く感謝いたします。-
SIRENゲスト
☆-(ノ゚∀゚)八(゚∀゚ )ノイエーイ☆
ぉ〜それは良かったですね!!
っということは止まる場合と動き続ける場合があるんですね。
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keikeiゲスト
Let’snoteにCatalinaをインストールして、この症状になりました。
Mojaveまでは正常に動作していたため、原因の特定に手間取りましたが無事に起動できました。
ただ、SSDT-EC.amlだとAppleACPIEC.kextがロードされないため、DSDT内のECイベントから
輝度調整キーを送出している箇所が動作しなくなりました。
最終的にSSDT-EC.amlではなく、EC0をECにリネームすることで対応しました。
デスクトップ機ではあまり関係はないかもしれませんが、リネームの方が影響が少ないと思われます。
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mifjpnゲスト
お疲れ様です。
予想通り、火曜日に来ましたね。(火曜と金曜が多かったのです。)
最終的にうまくいったのですが・・・
1.マザーボードのSATAコネクタがもげました 。・゚・(ノД`)・゚・。車を飛ばして買いにいきました。
ASUS PRIME H370-A/CSMとなりましたが、構成は同じなので、問題はないようです。BIOSアップデートもLagacy RTCで問題はありませんでした。
2.Mojaveの入っていたSSDが飛びました。起動しなくなったので、もしや全部か?と思いましたが・・・このSSDだけでした、CloneZillaでのフルバックアップがあったので、書き込んだところ、なんとか元に戻せました。
3.何とか整ったところで・・・システム用にADATAのSSDを新調して、Catalinaをクリーンインストール出来ました。
報告までですが、以上です。 -
スマの辰五郎ゲスト
ご提示されているApple社のリンクを開いて、確認しました。
確かに、iMac 14,2 (27-inch, Late 2013)は Apple社自ら Catalinaサポート対象機種として確約していますね。
大変失礼いたしました。私が参照した情報ソース側になにか謝りがあったようで、 ごめんなさい。
念の為、他の情報ソース(例Apple社)によるダブルチェックすべきでした。 -
yoshiiゲスト
Hackintoshマシン2台(i7 9700K+ASUS Z390+Vega64,i3 9100F+ASUS B365+RX570)では全く問題なくCatalinaにアップデートできましたが、Macbook Airでこれが起きました。一旦電源落として起動し直したら問題なく動きましたからそういうもんだと考えます。
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脱Sandyおじさんゲスト
Catalinaが正式にリリースされたので、自分の環境に少しづつインストールしていってますが現状報告
1)2015MacbookPro(MacbookPro12,1)
Hackintoshではないので、もちろんインストールには成功。ですがyoshiiさんも指摘しているセットアップアシスタントが「Macを設定中…」で終了しない問題が発生。強制再起動するしかなくとても気持ちが悪いですね。アップル公式も強制再起動を解決策としているようでなんだかですね。2)2010MacbookPro(MacbookPro7,1)
Catalinaがサポートしていない古い機種ですがCatalinaPatcher1.1.7というアプリでインストールができます。MojavePatcherと仕組みは同じで、サポートしていない機種の、特にGPU, iGPU周りのファイルを古い機種から持ってきて強制的に動かす
ものです。MojavePatcherではUSB経由でインストールが必須でしたが、CatalinaPatcherではインストーラが別ボリュームに作成され、そこからインストールが可能になりさらに便利になっています。使ってみた限りMojaveより軽い印象で、MojavePatcherよりメモリ使用量も減っている気がしています。
問題はCatalinaの日本語入力ができない問題です。5chで教えてもらったのですが、JapaneseIM.appはcore2duoでサポートしないAVXインストラクションセットを使うようで、JapaneseIM.appがクラッシュします。とりあえずgoogle日本語入力を使ってこの問題を回避しています。3)Z390 Aorus Pro +9700K + RadeonRX570
Clover5070, ESPのkext類を最新にして、iMac19,1の状態で特に問題もなくアップデート可能でした。まっさらなMojave10.14.6からアップデートです。Z390ならACPI error(SSDT-EC.dslを導入する必要有)もないようです。ただ一度KextUpdater起動時にOS毎落ちたので、何らかの不具合が起きているのかもしれず、様子見中です。
なお、別パーティションにはメインの環境があるのですが、こちらはしばらくMojaveのまま様子見にするつもりです。iTunesのメディアファイルが200GB以上あり、巷ではアートワークが消えてなくなる、プレイリストも引き継がれないなどの報告が相次いでいるので。多分マイナーアップデートでこのあたりの問題は解決すると思います。(Catalinaではアートワークは
/Library/Containers/com.apple.APMArtworkAgent/DATA/Documentsに.png, .jpgで保存されるよう。.itcではなくなったようです)4) 2018Macmini(Macmini8,1)
こちらも様子見です。アップグレード後HDMIの信号が出力されない問題が多く報告されています。SMCのリセットで治るという報告もありますが、この問題もマイナーアップデートで対応されると思うので待とうと思っています。32bitアプリは積極的に排除してきていたので大きな問題はないけど、標準では日本語交じりのZIPファイルがエラーが出て開けない問題があり、今時マルチバイトの問題が解決できないappleはちょっと問題だと思いますね。
あとミュージックアプリはカラムブラウザが無くなっています。パブリックベータから要望は出しているけど、今後も対応してくれないでしょうね。音楽ファイルが大量にある場合カラムブラウザがないととっても不便。あといいかげんFLACに対応してほしい。 -
スマの辰五郎ゲスト
お疲れ様です。
一台のHacintosh環境をCatalina対応するだけでも大変 手間がかかるのに、2台、4台と多くのMac製品/Hacintoshを維持・保守なさっている先人の努力に、深く頭が下がります。今回、Catalinaが発表されて その対応を計画するにあたり、”コバンザメ商法”ならぬ Public Beta Testへの積極的参加を決め、今日に至っています。悪いことも、良いことも全て受け入れて (嵐もあり、忍耐力の試練?)、そのテストに参画したお陰で、Catalinaによるカルチャー・ショックも柔らかく,乗り越えられました(Clober Bootloader、OpenCore Bootloaderの両輪でのテスト環境を整備ーりスク分散)
個人的には、64ビットI/O フロントエンドに変わったためにいろいろ制約を受けています。
1) Radico での「Catalina対応したradico_player_airコード」のリリースが望み薄。
そうすると、 Mojave (10.14.6)システムは廃棄できず、 Catalinaとの併用が必要。
あるいは、 もはや時代的には「iOS/iPadOSでの Radicoアプリ」からAirPlayさせて方法も選択するべきなのかも??2)ライフワーク用にライセンス所有しているMathematica V12がCatalina対応を終えて 新リリースが出てくのを待っていますが、いつになることやら???
ユーザー側もそれなりに苦労と試練がありますが、Macアプリを開発している企業側・開発者も投資対効果の観点で、大きな岐路に立っている…と、思います・追: Apple社にあれこれ要望が出てきても、使用目的とApple社の力の入れ具合にあわせて、ユーザー側が一段と賢くなり、 MacOSx環境、iOS環境、iPadOS環境の中から適宜アプリを選択・購入する時代になりつつある..と個人的に認識しています。
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Sobako_oゲスト
こんにちは。
CatalinaになってからHackintoshの前提のClover BootLoaderをインストールしようとするとcannot install without ensuring the file system is read-writeと出て先へ進めません。外国のサイトではあんまり説明されてないのでわかりません。これはCatalinaのMacintosh HD Dataが関係してるのでしょうか?お願いします。
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SIRENゲスト
SIPを解除すればイケる!
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bootmacosキーマスター
Cannot install without ensuring the file system is read-writeでCloverがインストールできない話は、こちらに書いておきました。
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Yukiゲスト
Hackintosh環境でCatalinaでクリーンインストールしましたが、Bluetoothの設定がシステム環境設定から消えました…
どなたか同じ症状の方いますか?-
Yukiゲスト
モジュールはBCM94360CDです
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SIRENゲスト
私はBCM94360CS2を使用していて症状は出ていませんが、
察するにハードウェアを認識していないのではないでしょうか。
今回USBに手が入りましたので、ssdt-ec.amlを導入の上、
USBポートを変更するなどを試してみるのはいかがでしょうか。-
Yukiゲスト
ありがとうございます。USBをいじってみます。
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admkazuyaゲスト
もう解決されたかもしれませんが・・・
ここにあるBrcmPatchRAM3-V2.3.0-Debug.zipを試してみてはいかがでしょう?
私はDW1560ですが、無事BTアイコンが出てくる所まで確認しました。
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kazuゲスト
システム環境設定->一般->スクロールバーのクリック時->クリックされた場所にジャンプが
設定出来ないですね。次のページに移動と同じ動きです。
2台ありますが両方ともです。Catalina自体の問題かな?
X99+Xeon2697V3 & X299+i9-9980XE-
yoshiiゲスト
アプリによってできるものとできないものがあるようです。
私の使っているアプリではFirefoxがダメでしたがSafariやChromeでは問題なく設定できます。対応待ちでしょうかね。
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さうすうぇすとゲスト
Catalinaへ移行しました。
Mojaveからのダイレクトアップデートで当初は問題なく動いてましたが、数日後ブート時にメモリアロケーションエラーが発生するようになりました。
※Update前に最新Clover,kextに更新済Mojaveの時こちらの記事を参考に解決しましたが再発です。
現在対策を講じるべく調査中です。【環境情報】
Gigabyte Z390 AORUS Pro
Corei9 9900k
MSI RadeonVega64 -
kyonゲスト
Mojaveで順調に動いているDellのXPS8930(Corei7-8700)+RadeonRX570に、Catalina用volumeを作って試しにクリーンインストールしてみました。
bluetoothが超不安定でbluetoothキーボードがなかなか繋がりません。Mojaveでもたまに切れたりはしてましたが、実用上問題なかったのに。それ以外は、特に問題なし。
とはいえ、32bitアプリが動かないと困ることもあるので、しばらくはMojaveのまま使う予定です。
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kyonゲスト
自己レスです。
bluetoothの環境設定から一旦デバイスを削除して登録しなおすと使えることが分かりました。
Mojaveでも同様だったので、結局、Catalinaでも違いはなかったということで。
どうもお騒がせしました。
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nekoゲスト
以下の環境で、Catalinaにアップデートしました。
・10.14.6
・GA-Z170x-UD5 TH
・6700K
・SAPPHIRE RX570 ITX
・Dell UP2716D
・clover, kextとも最新アップデートの途中で、ディスプレイ出力がなくなり、画面が真っ黒になります。画面は映っていませんが、キーボードを押下すると、入力ができない場合に鳴る”ヴォッ”という音が出ます。新規インストール、ビデオカードをGTX760に変更しても改善されません。ネットを検索したところ、Mac mini 2018やexternal graphics processing unitsで同じような症状が出ているそうです。何か情報はありませんでしょうか。
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bootmacosキーマスター
他のビデオ端子(RX57-の他の端子とか、基板のiGPUの端子)に信号が出ているのかもしれないですね。
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nekoゲスト
iGPUは試していませんが、RADEON, Nvidiaの両方のビデオカードでHDMI, DPポートのどちらもダメでした。
iMACやMackbook Proなどでも同様の問題が起きているようですので、様子を見たいと思います。-
nekoゲスト
解決しました。
kextを入れ直してチェックしたところ、whatevergreen.kextが壊れていたようです。Mojaveだと問題なく表示されるのですが、catalinaだとうまく表示できないため、原因の特定に時間がかかりました。-
スマの辰五郎ゲスト
Nekoさん、
横から失礼いたします。
もしかして、「Catalina 10.15.1 Public Beta #2にアップデートなさった」のではありませんか?
私はこのPB#2アップデートした後 同様に「ディスプレイ出力がなくなり、画面が真っ黒」になりました。
結果的に、#PB2の下では WhatEverGreen.kextとは 最悪の組み合わせになることをネット検索して知り、この「由緒あり長い歴史と実績があるkext」を取り除き、DisplayPort接続からHDMI接続に切り替えて、ようやく解決できました。ご参考までに!!
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nekoゲスト
スマの辰五郎さん、
情報ありがとうございます。
Catalina 10.15.1 Public Beta #2にはアップデートしていませんでした。Catalinaにするとデイスプレイ出力がなくなりますが、Mojaveへ復元すると正常に表示されました。もちろん、EFIは同じです。さらには、バックアップ用にインストールしておいたMojaveも、catalina起動に使用したEFIで正常に表示されました。このため、原因究明に時間がかかりました。
ご指摘のとおり、CatalinaとWhatEverGreen.kextの組み合わせは、何らかの問題を生じる可能性があるのかも知れません。
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admkazuyaゲスト
Thinkpad T460でCatalinaしてみましたので報告します。
[GUIDE] Lenovo T460 macOS with Cloverを利用してMojaveをインストールした環境からダイレクトにアップグレードしましたが、今のところ問題はなさそうです。
液晶の明暗、スリープもちゃんと動いています。
ご参考まで。
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yoshiiゲスト
10.15.1にアップデートしたところ、Vega64側から画面が出なくなりました。マザーボード側のDisplayPortからは出ていましたのでつなぎ直して使っておりました。
これは例の奴か?と思いWhateverGreen.kextを外したところ、無事にVega64から出力できるようになりました。どうやらWhateverGreenはCatalinaでは地雷になっているようですね。 -
nekoゲスト
10.15.1にしたところ、RX570から画面が出なくなりました。10.5環境では画面が出ます。
WhateverGreen.kextを外しても画面は出ません。
10.15.1で、GTX760では画面が出ます。もう一度kextやconfig.plistを見直したいと思いますが、yoshiさんの言うとおり、WhateverGreenはcatalinaでは問題があるかも知れません。-
Mickeyゲスト
10.15.1にUpdateしたところ、RX580でも画面が出なくなりました。WhateverGreen 1.3.3でした。1.3.4(今日リリースされたようです。)に変えたところ、正常にUpdateできました。ご参考まで。
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yoshiiゲスト
Whatevergreen.kextを更新したところ、Vega64から問題なく画面が出るようになりました。
情報ありがとうございました。
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Takゲスト
nekoさん、私もRX570で画面が出なくなりました。10.15.1 black screenで検索すると色々と情報がでてきます。
私はすでにアップデートして画面が表示されない状態から以下の方法で復旧できました。1. cloverの画面からboot argに agdpmod=pikera を指定して10.15.1を起動 => 画面が表示される
2. clover EFIのWhatevergreen.kextを1.3.4にアップデートする (1.3.3だと画面が黒くなるようです)
3. 再起動で(boot argなしでも)正常に画面が表示WhatevergreenはGitHubに1.3.4が上がってました。(昼の時点ではまだなく、Google検索でコンパイルされた1.3.4を探してきました)
Whatevergreenが必要かどうかは、人により違うようです。なくても動くという人もいます。
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bootmacosキーマスター
Kext Updater.appでもWhatevergreen 1.3.4がダウンロードされるようになってました。
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脱Sandyおじさんゲスト
https://github.com/acidanthera
OpenCore, AppleALC, VirtualSMC, WhateverGreen, Liluなどの開発をしているAcidantheraチームの
vandroiy2012氏がInsanelyMacでhttps://www.insanelymac.com/forum/topic/325987-whatevergreen-support-topic/?page=47
Let me clarify the situation regarding Clover support. Starting September 1, 2019, all Acidanthera projects are tested only with OpenCore.
We no longer do testing with Clover.
We will not intentionally break anything that currently works and our code remains fully opensource and available for external contribution.
We will no longer perform Clover compatibility release validation for our products, but we will fix our own bugs upon request.
With future releases we may abandon select products, hacks specific to Clover, and Clover patch contribution to ease maintenance burden.とCloverのサポートをRequest限りでする意向を表明していますね。今後はOpenCoreに集中するようです。
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SIRENゲスト
いよいよOpenCoreが主流になっていくのですかね。
私もアップデートしてから、皆様と同じように画面が出なくなりましたが、
ふとVNCからアクセスして復旧させる方法を思いついて、
VNCからKext類をアップデートさせて正常動作できるようになりました。非常に簡単に復旧できたので、レビューさせていただきます。
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nekoゲスト
皆様ありがとうございました。
Whatevergreenを1.3.4に更新したところ、正常に画面が表示されるようになりました。
感謝です。 -
NK02ゲスト
はじめまして
Catalina 10.15
ASUS TUF Z390M-PRO GAMING
corei5-9600K
Crucial P1 1TB
GIGABYTE RTX2070 SUPER GAMING OC 8GB
Crucial Ballistix sport LT DDR4-2666 16GBx2
Fenvi FV-919Clover 5070
driver (日付は作成日)
ApfsDriverLoader 2019.7.30
AudioDxe 2019.7.30
DataHubDxe 2019.7.30
EmuVariableUefi 2019.7.30
FSInject 2019.7.30
OsxAptioFix2Drv-free2000 2016.4.26
VBoxHfs 2019.7.30
VirtulSmc 2019.10.8kext
AppleALC Ver1.4.2
IntelMausiEthernet Ver2.5.0d0
Lilu Ver1.3.8
USBInjectALL Ver0.7.1
VirtualSMC Ver1.0.8
WhateverGreen Ver1.3.3以上の環境で正常に動作しています。
CatalinaではRTX20シリーズがサポートされるようになったのでしょうか?一時的なものでしょうか?
GIGABYTE RTX2070 SUPERのHDMIポートから画像出力されています。-
bootmacosキーマスター
なんと!CatalinaでNvidia RTX 2070 Superが動くのですか。
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yoshiiゲスト
ぜひベンチマーク回してください。
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NK02ゲスト
Catalina 10.15.1にアップデート、Whatevergreen Ver1.3.4に更新しました。
OSアップデート、kext更新後も正常に画像出力しています、YouTubeの動画再生もできています。
GIGABYTE RTX2070 SUPERのHDMIポートから画像出力されています。-
NK02ゲスト
友人のEVGA RTX2080 XC (08G-P4-2182-KR)を借りて試しましたが、正常に画像出力され動画も正常に再生できました。
Geekbenchでは、Your Deviceに何も表示されずベンチを走らせる事ができませんでした。
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NK02ゲスト
Geekbench 5では、Computeで Your Deviceには何も表示されず 「NO compatible compute devices found」と表示され「Run Compute Benchmark」ボタンがクリックできませんでした。
CINEBENCH R15は起動できませんでした。
他にグラフィックス関係のベンチマークソフトがあればご教授ください、よろしくお願いいたします。
システムレポートでは以下の通り表示されています。VRAM総量が8MBになっているのが怪しい感じがしますが(笑)
種類: GPU
バス: PCIe
スロット: Slot-1
PCIeレーン幅: x16
VRAM(総量): 8 MB
製造元: NVIDIA(0x10de)
装置ID: 0x1e84
リビジョンID: 0x00a1
カーネル機能拡張情報: 読み込まれたKEXTはありません
ディスプレイ:
ディスプレイ:
解像度: 1920 x 1080(1080p FHD – Full High Definition)
UI疑似解像度: 1920 x 1080
フレームバッファの深度: 24ビットカラー(ARGB8888)
主ディスプレイ: はい
ミラー: オフ
オンライン: はい
輝度を自動調節: いいえ「このMacについて」を表示させると、グラフィックス ディスプレイ8MBと表示されています。
YouTubeの動画再生もできています。
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bootmacosキーマスター
グラフィクスのハードウェアアクセラレーション (QE/CI) が効いてなくて、標準の画像出力がされているのかなと思います。描画が遅かったりちらついたりはしませんか?QE/CIを使った視覚効果(例えばファインダーのDockの背景がすりガラスみたいになる)が機能していないのではと思います。それでもNVIDIAでは全く表示されないと思っていたので、意外でした。
- この返信は5年前にbootmacosが編集しました。
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NK02ゲスト
なるほど、標準の画像出力なんですね。
確かにちらついていました、
ファインダーのDock背景を気を付けて見てみます。たまたま、NVIDIAのグラフィックボードを交換し忘れて、
そのまま起動したら、あれ?映ってる!ってなりました。-
NK02ゲスト
大変申し訳ありません、「正常に出力」と書いてしまい
誤解を生む表現になってしまったことを
お詫びいたします。もっと冷静に観察してから書き込みすれば良かったと
反省しております。-
bootmacosキーマスター
いえいえ、Nvidiaでも取り付ければ表示は出ると言うことは知られていなかったので、とても参考になりました。Mojaveに移行してNvidiaのサポートが外された直後は、何も表示が出ない状態だったと記憶していますので、それから多少状況が変わったと言うことなのかもしれないです。有意義な情報ありがとうです。
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kyoゲスト
どうも今日わ。
opencoreを使ったAMDAPU(FM2)の起動が安定しましたので、情報をおろしておきますね。
以前よりAMD OSX他ドイツサイト中心で活動しておりましたので、ホカホカの情報だと思いますよ。まず初めに、マシンはAMD APUとIntel xenon(no IGPU)、Intel core I5の三機種で組み上げを行っております。
これらが前提で活動した記録ですので、一つ間違えると起動しないホゲホゲMACの参考にどうぞ。GPUについて。
外付けGPUは以前とも変わらず最も安定しているのがNVIDIA GT 700シリーズぐらいです。
IGPUに依存するRadeonとは大違いで、Furyですら不安定になったり、ならなかったり。
RX400から始まるradeonはVEGAシリーズも”IGPU”による制御がないとランダムにフリーズします。
現在、フリーズに対してGPUに大きな負荷をかけ続けるしか対処できず、macそのもののドライバーを改変しなければいけません。
トリアージ(とりあえず)の結果、swapIDやdumpgpuを消去したりすると起動している時間が長くなる程度です。
https://forum.amd-osx.com/viewtopic.php?t=9414
今のところ、最長記録を叩き出している設定が上トピックでまとめていますが、表示上で不安定になったりしてきました。まだ動きますがね。
また、opencoreのバージョンアップに伴い、使用できる設定が増えました。まだ、びぎなーが手を出せる品物ではありませんが、ここ一年以内に改善されるでしょう。acidantheraさんの気分次第ですがね。
ハードウェア上の特性は以前に纏められていた通り、古いWIFIカードが使えなかったりした程度で、Highsierra13.3から変化がありません。(ドライバーが消された程度)なので、何もかも安定した状態で動かし続けるとなると、IGPU搭載のCPUかGT700シリーズを載せる以外に他ありません。
また、シャニー92さん筆頭のbootカーネルによって、アップデートもimassageもエラーなくそのまま使えるようになりました。このカーネルはopencoreと相性が良いので、テストしてもし詰まったら私に聞いて、どうぞ。
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eraserゲスト
先日完成報告をしたものです。
↓[Success]i9 9900k,ASRock z390 Phantom Gaming itx,Radeon 590,Mojave
ケースの排熱の関係もあって、人柱になるつもりでRX5500XTを導入してみました。
Catalina 10.15.2で、RX5700の記事にもあったブートオプションagdpmod=pikeraを入れたところ
正常に起動し、GPUの項目にもRX5500XTと表示されます。GeeekbenchはOpenCL Scoreで27514、Metal Scoreで23843でした。
CPUがi9なのでアンバランス感はありますが、簡易水冷のファンをグラボの大きさ分で2枚にできたのでしばらくこの環境で使ってみようと思っています。
(購入したのは玄人志向のショート基板、リファレンスモデルです)OSのアップデートでもう少し性能が出るといいですが。。。
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bootmacosキーマスター
おお、RX 5500XTがagdpmod=pikeraオプションで動くのですか。すばらしいです。
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yoshiiゲスト
お疲れさまです。
RX5700XTと同様にRX5500XTもあまり性能出ていないようですね。TDP130Wと低消費電力化されたのは良かったのですが。せめてRX580と同等くらいの性能が出てもらいたいですね。 -
Paradise研究室管理人ゲスト
みなさん 初めまして。
Ryzen9 3900X OpenCore5.9 でCatalina動かせましたのでおしらせします。
OpenCore5.6をいじくり回していたので、5.9をゼロから構築し直しでしたが、意外と簡単でした。
OpenCoreの流儀がわかればCloverより簡単だと思います。
https://dortania.github.io/OpenCore-Desktop-Guide/
こちらのサイトを読みました。英語がわかれば簡単です。CPUがRyzenなので動かないソフトもあります。フォトショップ、イラレ、ProTools、、、、
動いたのはApple純正のソフト全般大丈夫っぽい。Filmier、Blender、Dreamweaver2019、Gimp、
MacX VideoConverter、その他、あまり試していないので、、。Clover mojaveでもRyzenで動いています。こっちはどうやって設定できたのか判らなくなっているのですが、
一応、Cloverやkextのアップデートかけられるので最新の環境を保っています。Catalinaでは設定できておりません。OpenCore5.9 + Ryzen Catalina の解説動画をアップしてあります。
手元にIntelマシンもあるのですが、グラボがnVidia GTX1660tiのため、動いても速度出ないので
OpenCoreでは試しませんでした。CloverではHighSierra、mojave、Catalinaも動かせました。
Intel系の方の参考になるかどうかわかりませんが、多分、一部以外は一緒の設定のはずです。-
bootmacosキーマスター
「Macintosh本体が無い場合はまず最初にMacintoshを買ってきてください。」<--良いですね!
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ykkゲスト
Ryzentoshでのadobe関連のクラッシュは
This file contains bidirectional Unicode text that may be interpreted or compiled differently than what appears below. To review, open the file in an editor that reveals hidden Unicode characters.
Learn more about bidirectional Unicode characters
MOVED HERE: https://gist.github.com/naveenkrdy/26760ac5135deed6d0bb8902f6ceb6bd あたりに情報が出ていますよ、コマンドで実行すればphotoshopやイラストレータ等々動作しています!
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akiゲスト
初投稿失礼致します。
環境
CPU:corei7-9700k
GPU:RTX2080DUALBOOTでWIN(windows10)とMAC(Catalina)起動できるのですが、MACはグラがディスプレイ8MBと表示され、yotuubeも再生できるのでが、NVIDIAは非対応なので、素人なりに考えたのですが、AMDのグラボ例えばRX580など購入してGPUを2つ搭載すれば、WINではRTX、MACではRX580と可能なのでしょうか?
またWINではデバイスマネージャーでAMDを無効にすればいいと思うのですが、MACでは起動後にグラフィックはディスプレイ8MBではなくRX580に自動で変わってるのでしょうか?
あとモニター1枚なのですが、GPU2枚挿しの場合の接続とかなにかあるのでしょうか?
すべては初体験なのでご教授頂けたら幸いです。宜しくお願い致します。
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AMVIDIAゲスト
こういうのを使うしかないのでは
モニターに接続されているGPUが機能するかと思います
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akiゲスト
AMVIDIAさん
ご教授頂きありがとうございます。
参考にさせて頂きます。 -
bootmacosキーマスター
macOSでNVIDIAを無効にしてRadeonを使うって、時々話題になりますね。Windowsは使っていないので、あまり調べてないですが。例えば以下。
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まっくぷろゲスト
KVMでGPU passthroughとやらを使って、ごにょごにょするっていう手法もなんか最近Hot感がありますですねぇ。。。
ノミの脳なので全然内容が理解できてませんけど、GPU passthroughは結構おもしろそうなので、やったるでぇ!って方がこちらのフォーラムで、ちょろいもんですよって言って解説付きでお願いしたいもんです。wwwどなたかチャレンジいかがでしょうか?。。。w
[Success] Yet another Hackintosh KVM with GPU passthrough! from hackintosh
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まっくぷろゲスト
AppleのiMovieやFinal Cut Pro X、写真アプリ、外部ディスプレイの接続などでもWindowServerサービスが反応しなくなり、カーネルパニックに陥るらしいです。。。10.15.6 追加アップデートが出現しそうな予感。。。。
macOS 10.15 Catalinaでは「watchdog timeout」によりMacがカーネルパニックに陥る不具合があるもよう。
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まっくぷろゲスト
VMwareやVirtualBoxのサポートフォーラムでは、この問題の原因がSandbox(com.apple.security.sandbox)のメモリリークによって発生していることが確認されているらしいです。。。Parallels Desktopはこの影響を受けていなっぽいです。。。Androidエミュレータを利用しても発生するっぽいです。。。
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bootmacosキーマスター
これは大変な問題ですね。OpenCoreではwatchdogを無効にするとかの設定があったような。もしかしたら、それを使っているとhackintoshユーザは問題無いのかも。
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まっくぷろゲスト
カタリナさんの分割されたシステムとデータのボリュームは、多くの問題とバグをもたらしましたということの記事を見つけましたので貼っておきます。。。
10.15.6の後の追加アップデートかセキュリティーアップデートが来たら、クリンインストールをするとか、一旦リフレッシュ補完計画を実行したりするのが妥当なのかもっていう気がしてきていますねぇ。。。
macOS 復元から macOS を再インストールする方法
インストーラでディスクが認識されない場合や、コンピュータやボリュームにインストールできないというメッセージが表示される場合は、ディスクを消去する必要があると考えられます。
https://support.apple.com/ja-jp/HT204904
How should you clean re-install Catalina?
How should you clean re-install Catalina? -
bootmacosキーマスター
なるほどです。手元のマシンも、Catalinaが出た直後以来、クリーンインストールはしていないので、バグのあるファイルシステムで動いている可能性があります。少なくともBig Surに移行するときはクリーンインストールした方が良いですね。
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まっくぷろゲスト
ご存知な方も多いでしょけど。。。
一応、macOS Catalina 10.15.6 (19G2531)なるSupplement Update その2が公開されてることになってますねぇ。。。Supplement Update その1を適用してもたまにWatchDogのエラーが観測できちゃうんですけど、一体これは治るのか不安になってきております。。。最後のOS XたるCatalinaさんをこのざまのまま放置してBig Surへ逝っちゃうつもりかのなんだかわかりませんねぇ。
Supplement Update その2って、公開直後にまたiCloudのファイルが蒸発するようなことが発覚して、公開直後にWithDrawしたとかの、すったもんだがあったのか不明ですねぇ。。。一応、Betaとしては現時点でもダウンロードできっぽいですけど、iCloud関連の告知が入ってるんでファイルが蒸発のリスクを顧みないで実機に適用はリスクが高いんんで様子見。。。
いづれにしても、来週か再来週(水曜日あたり?)にはその2が観測されると思われますね。。。
Apple、macOSがWi-Fiに自動接続しない不具合やiCloud Driveでの同期問題を修正した「macOS Catalina 10.15.6 Supplemental Update Beta (19G2531?)」をリリース。
macOS Catalina 10.15.6 (19G2531) update to fix WiFI and iCloud issues
https://forums.macrumors.com/threads/macos-catalina-10-15-6-19g2531-update-to-fix-wifi-and-icloud-issues.2253694/ -
まっくぷろゲスト
お待ちかねな正式版? 「macOS Catalina 10.15.7 (19H2)」 が産まれたみたいです。。。
FirmwareUpdateがバンドルされてるようで、Radion挿してる人やSMBIOSがiMac2020の人?は、恒例のBootEnteryのシフト現象が観測されるかもしれないです。Cloverの方はアップデート終わるまで座しして、BootManeger画面で→(矢印)ポッチっるまで、トイレや外出しない方がよいと思いますのでお注意。。。WindowsとDualBootしてるのでCloverだとUpdateダウンロードで再起動でWindowsが立ち上がっていた以外、スムースに完了しました。OpenCoreも昔の人権問題?に配慮前のお名前 BlacklistAppleUpdateか、今はrun-efi-updaterの設定がNo(Nは大文字!NOやnoはNG)を入れときゃ問題ないと思われます。
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Mifjpnゲスト
お疲れ様です。総務に夏季休暇取ってないって言われて今日から休みのことをいいことにJiefに4時間付き合ったMifjpnです^^;
こっちにも、10.15.7きましたね、HDDイメージのフルバックアップを取ってから、臨みます。情報ありがとうございます。
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まっくぷろゲスト
10.15.7には、りんごー>このMacについてー>Versionとこに19H2が観測できるのとできないのがあるcosmeticなとこがありますねぇ。。。
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まっくぷろゲスト
10.15.7でiCloudのApple IDアカウントを同期するデーモン「accountsd」のデグレーションっぽいです。。。
macOS 10.15.7 CatalinaやMojaveのセキュリティアップデート2020-005後、一部のデーモンによりCPU使用率が100%を超えたり、動作が遅くなる現象が確認されているので注意を。
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まっくぷろゲスト
このaccountsdが勝手に発狂する目標を捕捉いたしました。。。
再起動すれば、しばらく良いみたいです。
試しにmacOS Catalina 10.15.7 Comboアップデートを注入してみたいと思います。。。w-
まっくぷろゲスト
私のお使いのMacではmacOS Catalina 10.15.7 Comboアップデートを注入にて治った感があります。。。
Mojaveは取り下げらしいです。
このタイミングと東証のIsuueと関係が気になるところ。。。wApple、macOS 10.14.6 Mojave向けのセキュリティアップデート2020-005に加えて、「Safari v14 for Mojave」の公開も中止。
Apple、macOS 10.14.6 Mojave向けのセキュリティアップデート2020-005に加えて、「Safari v14 for Mojave」の公開も中止。
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まっくぷろゲスト
SoftwareUpdateで19H2にしあ後に、さらなるmacOS Catalina 10.15.7 Comboアップデートの再注入で2台おさっまった経験はありますが。。。
その他にもいろいろあるらしいです。macOS 10.15 Catalinaアップデート後にCPU使用率が100%を超えて動作する「accountsd」を修正する方法。
macOS 10.15 Catalinaアップデート後にCPU使用率が100%を超えて動作する「accountsd」を修正する方法。
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まっくぷろゲスト
Curlコマンド引っ叩いたら。。。
Catalinaさんの次のアップデート?第6番目の選択に、近々産まれそうな19H4なるmacOS Catalinaさんを観測。。。
セキュリティーアップデートかな?なにかなぁ?。。。curl -O https://raw.githubusercontent.com/munki/macadmin-scripts/main/installinstallmacos.py && sudo /usr/bin/python installinstallmacos.py –raw –seedprogram DeveloperSeed
# ProductID Version Build Post Date Title
1 001-15219 10.15.5 19F2200 2020-06-15 macOS Catalina
2 001-04366 10.15.4 19E2269 2020-05-04 macOS Catalina
3 001-59618 11.0 20A5395g 2020-10-15 macOS Big Sur Beta
4 061-86291 10.15.3 19D2064 2020-03-23 macOS Catalina
5 041-91758 10.13.6 17G66 2019-10-19 macOS High Sierra
6 001-57224 10.15.7 19H4 2020-10-27 macOS Catalina
7 061-26589 10.14.6 18G103 2019-10-14 macOS Mojave
8 001-51042 10.15.7 19H2 2020-09-24 macOS Catalina
9 001-36735 10.15.6 19G2006 2020-08-06 macOS Catalina
10 041-88800 10.14.4 18E2034 2019-10-23 macOS Mojave
11 041-90855 10.13.5 17F66a 2019-10-23 Install macOS High Sierra Beta
12 061-26578 10.14.5 18F2059 2019-10-14 macOS Mojave
13 001-36801 10.15.6 19G2021 2020-08-12 macOS Catalina -
まっくぷろゲスト
えぇ〜っっとっ。。。Big Surが無事に産まれて、Catalinaさんのポストモーテムしたいところなんですがぁ。。。
Big Surに移行する前にSafari 4.0.1のアップデートつ込んだら、見事にWeblocアイコン白塗り事変が発動っしちゃいましてぇ、移行ツール使ってBig Surに逝くのに不安材料になったので、いったんこいつの成り行きを観測してから移行ツールの検証でもするかなぁとか思案中でございます。w
一応、本家Macでも発動してるっぽいですし、また?例の如くごく一部のユーザーさんが被害にあったるのか知りませんが、いい加減にしてもらいたいという気持ちと、ごく一部のユーザさんに当たった方かたも少なくないかもと思いますので、貼っておきます。。。
Big Surに移行するやる気が失せちゃったため、とりあえず被害があったということだけになりますがぁ。。。
どなたか解決方法が明確にできる方いれば、通報お願いしたいところです。。。wSafari 14.0.1 breaks .webloc icon previews
https://forums.macrumors.com/threads/safari-14-0-1-breaks-webloc-icon-previews.2267819/Catalina, Safari webloc icon white after Safari update
https://discussions.apple.com/thread/252037140とりあえず、以上でございます。どうぞよろしくお願いいたしますぅ。。。
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まっくぷろゲスト
ども、皆さまお疲れさまです。。。
Weblocアイコン白塗り事変は、スレッド読んでるとSafari 4.0.1のアップデートの中にある、Safari>Contents>ResourcesのAppIcon.icnsを除く、他の.icnsファイルが蒸発してるのが問題に直結してるっぽいですねぇ。。。
私はデスクトップ上にWeblocのアイコンを散らかすタイプなので、一面雪化粧してびっくりしましたが、アイコンファイルバンドルするの忘れるチョンボなんてしないで頂きたいもんです!
いつパッチ出てくるかわかんないのでwebloc.icnsをResourcesフォルダーに放り込んで、デスクトップ上の.weblocをクリックしたアラSafariのアイコンが復元できたので、いっそのこと、あるっはずのiconファイル(AppIcon.icnsを除く)を全て放り込んで再起動して、見苦しい雪化粧になっちゃたのをUpdateが来るまで回避しております。
以上です。どうぞよろしくお願いいたします。お邪魔いたしましたぁ。。。
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まっくぷろゲスト
Safari 14.0.2 update? Released December 14, 2020を適用したら。。。 .weblocアイコン 白塗り事変が再来しましたぁ。。。
#だめだこりゃ。。。w
デスクトップとかにweblocアイコン 白塗りされても上等とかいう方は躊躇なく適用できますねぇ。。。
たぶん?あるはずのiconファイル(AppIcon.icnsを除く)をSafari>Contents>Resourcesへ全て放り込んで再起動して治る気もしてますがぁ。。。何度も何度も、困りますねぇ。治す気ないのか、SafariのWeblocアイコンは白塗りが規定の仕様になったのか?とにかく、白塗りになるならアップデートの詳細に記載してもらいたいもんです。。。
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まっくぷろゲスト
セキュリティアップデート2020-007/-001をClover r5119 Z390で適用してみました。。。
なんら問題なく適用でき、特にCPU使用率がX00パーとかの再来?は確認できずでございます。w#High SierraがUpdete終了したそうです。。。
Apple、macOS 10.14 MojaveとmacOS 10.15 Catalina向けに「セキュリティアップデート2020-007/-001」を公開し、High Sierraのサポートを終了。
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bootmacosキーマスター
情報ありがとうございます。Hackintosh固有の問題は無さそうですね。重複していた投稿を整理させていただきました。多分サーバの応答が悪かったためだと思います、すみません。
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