ホーム › フォーラム › Discussions › USBInjectall0.7.4で外付けSSDのMojaveが動かない
- このトピックには3件の返信、1人の参加者があり、最後にmifjpnにより5年前に更新されました。
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mifjpnゲスト
お疲れさまです。
機体概略は、i7 8700,ASUS PRIME H370-A/CSM,RAM 16GB,RX-570です。
Hackintoolで先日
USBInjectAll.kext 0.7.3がダウンロードでき、iMac19,2に対応したのは良かったのですが、今回は同Kext0.7.4では、外付けSDDで動かしている、Mojaveが立ち上がらなくなりました。
今後治ると思いますが、同じような方がいればと思い、書き込みました。
応答があれば、嬉しいです。 -
mifjpnゲスト
その後同じSSDを、内臓にしてみたところ、天寿を全うされました。Intel 530で6年間、十分でしょう。
というわけで、もしかしたら、SSDのせいだったかもしれません。 -
bootmacosキーマスター
Hackintoshで不具合が出るとhackintoshのせいだと考えてしまうのですが、ハードウェアトラブルだったり、元々のmacOSの不具合だったりすることも多いですよね。
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mifjpnゲスト
そうですねぇ。
今回は、0.7.3で動き、0.7.4だと動かないので、特にそう感じてしまいました。
このSSDの現象が遠因なのか、マザーボードにつないでるSATAの別HDDがどうしてもリシークし読み取りに失敗するときがあるという、非常に不思議な現象に見舞われました。
電源ケーブル、SATAケーブルまで吟味してみましたが、どうしてもHDDは落ち着きませんでした。データ用HDDでしたのでUSB3.0で外付けにして、その代わりにIntel 530をケース内に入れたら、壊れたという感じです。
USBしかり、SATAしかり、いまは強力なエラー訂正と高レベルなプロトコルなので、少しの断線ではエラーが出ずに動いてしまいます。とても、いいインターフェースですが、見極めは反対に難しいこともあるようですねェ。
Windowのシステムバックアップ用のUSB3.0のHDDも2,3か月でCHKDSK(UNIXで言うところのfsck)がかかりデータがなくなるという不思議な状況でしたが、HDDケース付属のUSBケーブルが断線気味で、不良なマウント、アンマウントを繰り返し、2,3か月で破城するというもののようです。ケーブルを取り換えたところ落ち着きました。
自作では、ケーブル類は使いまわしで、無駄を省きますが、反対にこういうことも考えて、汎用的な予備の新しいものも用意することも大事なのかなぁ、とも思いました。
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