USBInjectall0.7.4で外付けSSDのMojaveが動かない ホーム › フォーラム › Discussions › USBInjectall0.7.4で外付けSSDのMojaveが動かない このトピックには3件の返信、1人の参加者があり、最後にmifjpnにより4年、 10ヶ月前に更新されました。 3件の返信スレッドを表示中 投稿者 投稿 2020-01-04 12:57 AM #7505 返信 mifjpnゲスト お疲れさまです。 機体概略は、i7 8700,ASUS PRIME H370-A/CSM,RAM 16GB,RX-570です。 Hackintoolで先日 USBInjectAll.kext 0.7.3がダウンロードでき、iMac19,2に対応したのは良かったのですが、今回は同Kext0.7.4では、外付けSDDで動かしている、Mojaveが立ち上がらなくなりました。 今後治ると思いますが、同じような方がいればと思い、書き込みました。 応答があれば、嬉しいです。 2020-01-15 10:49 PM #7592 返信 mifjpnゲスト その後同じSSDを、内臓にしてみたところ、天寿を全うされました。Intel 530で6年間、十分でしょう。 というわけで、もしかしたら、SSDのせいだったかもしれません。 2020-01-16 11:05 PM #7593 返信 bootmacosキーマスター Hackintoshで不具合が出るとhackintoshのせいだと考えてしまうのですが、ハードウェアトラブルだったり、元々のmacOSの不具合だったりすることも多いですよね。 2020-01-18 8:02 PM #7620 返信 mifjpnゲスト そうですねぇ。 今回は、0.7.3で動き、0.7.4だと動かないので、特にそう感じてしまいました。 このSSDの現象が遠因なのか、マザーボードにつないでるSATAの別HDDがどうしてもリシークし読み取りに失敗するときがあるという、非常に不思議な現象に見舞われました。 電源ケーブル、SATAケーブルまで吟味してみましたが、どうしてもHDDは落ち着きませんでした。データ用HDDでしたのでUSB3.0で外付けにして、その代わりにIntel 530をケース内に入れたら、壊れたという感じです。 USBしかり、SATAしかり、いまは強力なエラー訂正と高レベルなプロトコルなので、少しの断線ではエラーが出ずに動いてしまいます。とても、いいインターフェースですが、見極めは反対に難しいこともあるようですねェ。 Windowのシステムバックアップ用のUSB3.0のHDDも2,3か月でCHKDSK(UNIXで言うところのfsck)がかかりデータがなくなるという不思議な状況でしたが、HDDケース付属のUSBケーブルが断線気味で、不良なマウント、アンマウントを繰り返し、2,3か月で破城するというもののようです。ケーブルを取り換えたところ落ち着きました。 自作では、ケーブル類は使いまわしで、無駄を省きますが、反対にこういうことも考えて、汎用的な予備の新しいものも用意することも大事なのかなぁ、とも思いました。 投稿者 投稿 3件の返信スレッドを表示中 返信先: USBInjectall0.7.4で外付けSSDのMojaveが動かない あなたの情報: お名前 (必須) メール (非公開) (必須): ウェブサイト: キャンセル 送信