ホーム › フォーラム › Discussions › アップル独自CPU(ARM)の標準化でHACKINTOSH終焉?
- このトピックには169件の返信、1人の参加者があり、最後にMifJpn(Alpha)により3年、 3ヶ月前に更新されました。
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投稿者投稿
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NKMRゲスト
こんなニュースが出ています
アップル、「Mac」への独自開発チップ搭載計画をWWDCで発表か
2020年06月10日 08時20分
https://japan.cnet.com/article/35155031/どうなんでしょう?
今後数年というよりは、十数年後はどうなるでしょう?
iOSのbootがまず無理なように、mac_OSのbootも難しくなっていくのでしょうか?そうなのであれば、標準価格帯のデスクトップMacの発売を待つばかりです……
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NKMRゲスト
ぜひ皆様のご見解をお聞かせください
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脱Sandyおじさんゲスト
Hackintoshのキモは、自分で選んだPCパーツで好みの性能の擬似Macを作ることなので、ARM Macが発売されてもAチップの外販、Aチップ用マザボが市場にいろいろ出回るような世界にならないと今のHackintosh界のようにはならないし、Appleはそういうことはしないでしょう。
Macが仮に全面的にARM化しても数年はINTELサポートはあるでしょうから数年は最新MacOSを楽しめるでしょう。現行iMacはT2チップも付いていないので、この機種がサポートされる間はHackintoshは安泰でしょうね。
ARM化したMacでどのようなことができるかはまだわかりませんが、LINUXを動かすとか、iOSのjailbreakやSIPの緩和のような仕組みで、通常動かせないソフトウェアを動かすことができるようになるかもしれません。
最後に、これまでの推測でAppleがARM MacをWWDCで発表することが確実視されてますが、仮にそれが本当でも、最大28コアのMacProの代替になるようなARM Macはすぐには用意できないでしょうから、Appleは直ぐにはARMに全面移行せずINTELのデュアルサポートをするし、必要に応じてアップデートしたINTEL Macの発売もありうるのではないかと思います。 -
bootmacosキーマスター
MacBook無印が消えてしまって1kg未満のMacが製品群にありませんので、まずはArm版MacBook無印が出るのではないかな。実行速度と互換性に多少の問題があっても軽いから許されると思います。出たら欲しいです。Intelに移行したときは、すでに移行先の高性能CPUが市販されている状態だったのですが、今回の移行はデスクトップ向けCPUから開発するので完全移行には時間がかかると思います。もしかしたらデスクトップMacは当分全面移行するつもりなはないのかも知れないです。
あと10年くらいはhackintoshは安泰なのでは。 -
脱Sandyおじさんゲスト
ARM版Macbookが出るなら自分も買いたいですね。
とはいえいきなり製品が直ぐ出るとは考えにくく、PowerPCからIntel移行の際にもあったdeveloper transition kitのようなものがWWDCで発表されて、開発用途の試作版ARM MacとARM Mac用のアプリがcompileできるXCODEとセットでdeveloperが購入/貸与可能になるんじゃないかな?
開発機もノートやmacmini、あるいはiPadProが考えられるけど、Thunderbolt/USB4を考えるとARM版macminiが良さそうな気がします。 -
eraserゲスト
Hackintoshをしてみて思ったんですけど、Appleの設計ってCPUとかGPUの個々のスペックを最大に引き出すような思想じゃないですよね。
大きな要素である筐体のデザインとかUIとのバランスを考えて出力も調整している感じがしますし、例えば10900kみたいなCPUをiMacに載せようとしたときに熱の問題で最大のパフォーマンスを出すのは結構難しいんじゃないかなと思います。
コンシューマー向けのiMacとかノートに関してはそこまでのスペックは必要ないんでしょうし、スペックを含めた全体をデザインするときにある程度絞った数のCPUのラインナップがあれば事足りるっていう気はします。iOSとシームレスに繋げたいっていう思惑もあると思いますし、Proがつくライン以外は自社チップになる感じなのかなと想像しています。
クリエイター向けの製品に関しては、自社チップで今までみたいな多様なスペックを維持するのは費用対効果の面で難しそうですがどうなんでしょうか? IntelもしくはAMDのCPUを使った製品ラインが残れば希望は繋がりますね。
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Mifjpnゲスト
お疲れ様です。
なくなるとすれば、これだけ全世界的なハッキングコミュニティを失うのは、正直サミシイですねぇ。古い話ではありますが、ビル・ゲイツの公開書状に対するアップルの答えは、基本的なソフトを安価または只にして、ハードで挑戦するところからだったように思います。それゆえに、コアなファンは、ハードの(特にトッピングで「私のためにやってくれた」と思わせる)高価さを高級感をもって満足してきたというビジネスモデルがあったのでしょう。それは今のインテルやNvidiaに似ているようにも思います。普通に考えても、一部ゲーミングファンなどでないといらないくらいのスペックまで含んで売りに出すことで、同じビジネスモデルを展開しているように見えます。
悲しいことですが、iPhoneの計画的陳腐化に対して、いくつかの国は訴訟を起こすまでになっています。こうしてまでして、ハードでの差異を今まで通り、売り物にできるとは、考えづらい世の中になってきているというように思います。
アップルは、このビジネスモデルを改善しないと生き残れないという、経済学者の談話はもう古いものとなっているようです。それは、アップルがノートパソコンを見直してiPadという形で再提案しているというものでした。それは正しいかもしれません。
しかし、アップルはクリエイターのためにiMac,Mac Pro等を見放さないでしょう。そのような状況で、強力なCPUでしのぎを削るIntel,AMDとの関係は続くのではないかと思うのです。
というのが、短観ですが・・・正直に言うと、信念のあるすばらしいOSと、開発環境があるのです。さらに言えば、スタートの理念では、ソフトを人類の共有財産とするかもしれない・・安価に提供することすら言っていたのですから、ストールマンほど極端でなくてもいいので、ホビーストがおみこしを担げるプラットフォームがあれば本当は素晴らしいと思うのです。(GNU/LinuxがサーバOSとしてでも成功しているように)
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NKMRゲスト
ご意見ありがとうございます。
とりあえずWWDC2020の発表を待ちたいですね。 -
TKMIゲスト
2年で完全移行って発表でしたね。
Intel第10世代を搭載したMac mini or iMacは発売されるのでしょうか?
もしかしたら、Intel第9世代がHackintosh最後のCPUになるかもしれませんね。 -
Dr.daiPゲスト
IntelのCPUを搭載した新しいmacの発売も予定されてると明言されてました
Big Sur が2013年のmacbook proをサポートしてるように、7
〜8年はHackintoshは安泰かと思います -
まっくぷろゲスト
世代的には第10世代Coreの新「13インチMacBook Pro」が既に出てるので、Comet LakeでアゴなしiMacは出てきても違和感はないですね。w
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まっくぷろゲスト
A12Zの$500のMac mini筐体風なものが、有償で配給されるみたいなので、UEFIベースならこれをvit9696さんあたりが頑張ってリバースエンジニアリングする流れになるんでしょうかね?
ギガバイトには一応、8 x PCIe Gen3 expansion slots付きのARMサーバーとかあるので、どうしてもPowerのあるARMでARM macOSを動かしたいという強者がいらっしゃるなら、できなくもないかもですね。
https://www.gigabyte.com/jp/ARM-Server/R281-T91-rev-100#ovARMベースのデスクトップ・ワークステーション風なATXのMoboが今後出てくれば、価格も含めてBootMacOSをやる意味や弄りがいもあるかな?とか思ったりしますね。
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脱Sandyおじさんゲスト
「A12Zの$500のMac mini筐体風なもの」にはThunderbolt3が付いていないようで10GBPsのUSB3.1相当のUSBとHDMIポートのみのようですね。このコンピュータのマザボはほぼiPadのものに近く、PCIeスロットなんかもついてなさそう。
A12ZのGPUはUHD630の数倍のパフォーマンスがあるらしいけど、dGPUには敵わないし、MacPro相当のマシンを出すならそれなりのPCIeレーン数のあるマザボも作られる必要がありますね。 -
まっくぷろゲスト
>Thunderbolt3が付いていない
間に合わなかったのか、ARMでサンボル使うなんて、けしからんというので協力得られなかったのか、もうIntelと仲良しで作ったサンボルすら無慈悲に切り捨てたいのか気になるところですね。。。>MacPro相当のマシンを出すならそれなりのPCIeレーン数のあるマザボも作られる必要がありますね。
ですねぇ。。。
SOC的な環境は準備OKなんでしょうけど、PCIe絡むとかなるとこれからなのかもしれませんねこちらの記事なんかもいろいろ瞑想にふけるにはイイですね。
独自CPUで「Macを劇的に変える」アップルの新戦略を読む…自社半導体移行とUI刷新に隠れた意図
https://www.businessinsider.jp/post-215289 -
Sohゲスト
まあ、最低でも7年間はIntel CPUのサポートをドロップすることはないでしょうね。
問題は7年後どうなるかということだと思うんですが、個人的には32bitアプリケーションをサポートしなくなった流れとにている気がします。
WWDCを見る限り、これからAppleはx86_64アーキテクチャとARM64(?)アーキテクチャの両方に対応することを求めるはず。
lipoコマンドあたりを使えばわかりますが、モダンなアプリケーションのほとんどはx86_64のみの対応で、32bitのPCでは実行できません。(間違えているかも)いつかARM版のみ対応のmacOSがリリースされることがあれば、そのタイミングでHackintoshも以下のいずれかの対応を求められます。
1. ARMアーキテクチャのシミュレーション -> 不可能ではないけれど、パフォーマンスは犠牲に
2. ARMのCPUのみ対応 -> Appleの独自CPUなので不可能当然ARMとIntelのCPUでは命令セットが異なりますので、
「ARM版のみ対応のmacOSがリリースされれば、Hackintoshは完璧に殺される」
と言えそうです。 -
temayosゲスト
ARMってサーバー用ではありますが、Apple製品以外にも搭載ありますよね?
それを用いて自作って流れでHackintoshが維持される流れはないのでしょうか……サーバー用限定であればコスト的に実機買ったほうがいい、ってなるんですかね(笑)
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bootmacosキーマスター
2028年頃になったら、古いIntel Macの無料サポートが嫌になったアップルがIntel版macOSをオープンソースにしてくれるかもしれないですね。
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双角ゲスト
海外だと、32/48コアなARM搭載したWorkstationとか売ってるんで、それで動かせなくはないかもしれないですけど、お値段考えると、ARM版Mac買ったほうが良い、ということになりそうです。
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eraserゲスト
iPadのチップでMac miniが過不足なく動くんだったらapple的にはわざわざ外から買ってくる必要がないってことなんですかね。そこを共通化できれば開発コストとかも回収しやすくなるし。
ここんとこのintelの停滞っていうのも要素としてはあると思うので、コスパ含めて頑張って欲しいですね。intel Macに関して含みを持たせているのも、そこの見極めはまだ、ってことなんじゃないかと思います。
舵を切った以上は、ソフトとの相性を含めてぐうの音も出ないようなものを作ってくれると諦めもつくのですが笑
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bootmacosキーマスター
WWDCのキーノートの1h46mあたりの締めのところで、Tim Cookがこんなこと言ってます。Intelに移行した時は、移行アナウンス後にPowerPCマシンは発売されなかったので、あの時よりは移行期間が長いと思われます。
“We plan to continue to support and release new versions of macOS for Intel-based Macs for years to come. In fact, we have some new Intel-based Macs in the pipeline that we’re really excited about.”
https://youtu.be/GEZhD3J89ZE?t=6370
移行期間に古いアーキテクチャのIntel Macなんて買おうと思う人は少ないだろうから、全ラインナップのCPUが用意できてから移行を発表すればよかったのにって思わないでも無いです。ARM移行の目処が立っていない上位デスクトップMacの売り上げは微々たるものだから、売れなくなっても問題ないということかな。
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須磨の辰五郎ゲスト
参考情報:ARMチップによるデスクトップPCは、本当に使い物になるのか?
Intel CPUチップの不甲斐なさ(一世代遅れの電子回路の技術力、高度な廃熱処理が前提のデスクトップなど)にあいそをつかした私。
でも、コツコツとHacintosh(i7-6700K, Z170M マザボ)を併用しながら、数年前からRaspberry Piチップを試用してきました。最近、ようやくLinux64ビット世界に踏み入れて(Raspberry Pi 4B 4GBと USB3接続のNVMe SSD SM951による環境)、ARMチップの底力を満喫しています。
専用のdGPU(PCIe接続)が発売されていない現在、Raspberry Pi 4B 4GBチップ搭載の内蔵GPUでの画像処理に限定されますが、プチ.オーバークロックしていることもあり、そこそこのパファーマンスで大きなストレスもなく、インターネット サーフィン三昧, RADIKO, TVerで ARMチップの効用を満喫しています。
現時点での個人的な判断としては、
1.Intel Chipによる Hacintoshは、現行システム(iMac 18,3)をサポートがるかぎり使い続ける
新規での最新Intel Chipの購入はしない。
2.Appleシリコンによる新iMacの購入検討は、来年1Q末まで 様子見
(Mini LED Displayテクノロジーなどの付加待ち?)以 上
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ぶらぶらゲスト
Thunderbolt3チップを載せるとライセンス料がかかりますし、ボードの大幅な設計変更も必要になるかと。
間に合わせの開発機にそこまでコストをかけるつもりはなかったのでは?アップルシリコンに関して、GPU関連が内蔵のものしか発表されてないのが気がかりで・・・
PCIEは使えるようですが
どうも小さいコアにたん機能を割り当てるっぽいのですが、ちょうどインテルがRocketLakeでしたっけ?発表しましたが、あれのリトル・ビッグコアの組み合わせにも満足いかなかったんでしょうねぇ(合計5コアしかないし)
あとTSMCのアメリカ誘致とも関連してたっぽい? -
まっくぷろゲスト
>Thunderbolt3チップを載せるとライセンス料がかかりますし、ボードの大幅な設計変更も必要になるかと。
>間に合わせの開発機にそこまでコストをかけるつもりはなかったのでは?
まぁ評価ボードに毛が生えたようなもんなんでしょうから、サンボル付けるサービス精神まではなかったのかなっていう気もしますね。
しかも、このMac Mini風なのは、ご法度が多い上に返納しなきゃいけないようなので、萌ませんねぇ>アップルシリコンに関して、GPU関連が内蔵のものしか発表されてないのが気がかりで・・・
この内蔵GPUコアもよく理解してないですけど、Apple独自なら、GPU Driverを作れる人は非常に限定されるので、サンボルでdGPUが接続できないと困りますね。
おなじみのミンチーさんはMacBookPro相当?とiMacが最初に登場するような予測みたいなので、iMacにdGPUが載せるかどうか気がかりになりますね。。。>あとTSMCのアメリカ誘致とも関連してたっぽい?
TSMCもそうですけど、残念ながら?。。。
結構いろいろ積もり積もって、HoHoHoHoaa… Time to Abandon Ship(Intel?)の様相かもです。。。SkyLakeでもうブチ切れているのなら、NDIVIAと同じく、内心的にはByeBye Intelなのかも?。。。
https://www.techspot.com/news/85766-ex-apple-engineer-abnormally-bad-skylake-qa-prompted.html
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脱Sandyおじさんゲスト
Thunderbolt3がArm Mini についていないのは、USB4を見越していて、敢えてボードを改変してIntelといろいろ交渉する手間を避けたといったところでしょうか。
WWDCのArm MacのセッションでもdGPUの話題は出てこなかったですね。当面Arm MacはdGPUを搭載せず、現状dGPUを必要とするMacにはA14XXなりGPU部分を特別に強化したカスタムシリコン(GPUの数を倍にするとか、Afterburnerの回路をチップに導入するとか)を載せる方向なのかもしれません。
Arm Macのセッションではブートプロセスに変更があったり、コア毎にメモリマッピングを分けたり色々進化していて、週末セッションをじっくり確認していきたいと思います。 -
まっくぷろゲスト
>Thunderbolt3がArm Mini についていないのは、USB4を見越していて、
>敢えてボードを改変してIntelといろいろ交渉する手間を避けたといったところでしょうか。
もう何が何でもIntelの関係するのはイアで嫌いになっていなければいいのですけどね。。。
eGPU.ioのフォーラム読んでたらArm Mac mini風なもには101パーの確率でサンボル3は付いてきてeGPUもサポートOK牧場という主張で投稿されてる方がいるようですし、とりあえずある程度はサンボル3付きで出てきそうな期待はまだあるのかもしれないですね。USB4は、ミンチーさん的には2022年にならないとダメよっていう雰囲気みたいですね。。。
Kuo: Apple to Launch Several Macs With Arm-Based Processors in 2021, USB4 Support Coming to Macs in 2022
https://www.macrumors.com/2020/03/26/kuo-several-arm-based-macs-2021/ -
須磨の辰五郎ゲスト
参考情報の紹介:
脱Sandyおじさんの
「当面Arm MacはdGPUを搭載せず、現状dGPUを必要とするMacにはA14XXなりGPU部分を特別に強化したカスタムシリコン(GPUの数を倍にするとか、Afterburnerの回路をチップに導入するとか)を載せる方向なのかもしれません。」 に関連して決して,注目のAppleシリコンが全く同じとは考えていませんが、ARMチップのアーキテクチャーだからこそなにかとてつもないことが期待できるかと,,,
そのように思ったのは、 以下の投稿記事を読んだからです。
大きな夢だけで終わるかもしれませんが、その可能性を強く信じます。要点:ARMは性能が増しても回路の複雑さを増やさない設計で消費電力を抑え、携帯電話の普及とともにシェアを拡大してきた。スパコンにも進出し、「富岳」にもARMの設計が採用された富士通のプロセッサーが使われている。
https://www.newsweekjapan.jp/kimura/2020/06/post-80_2.php
米中スパコン戦争が過熱する中、「富岳」の世界一が示した日英技術協力の可能性 -
まっくぷろゲスト
最大の課題は「前人未到の高性能なArmベースのSoCをアップルが作り出せるか」らしいです。。。https://www.businessinsider.jp/post-215505
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bootmacosキーマスター
その高性能Apple Siliconが完成してMac Proに搭載できてから数年後にmacOSのインテルサポートを打ち切ることになるでしょうから、まだまだ先だと思います。当面は、モバイルとエントリーはApple Siliconで、高性能デスクトップはインテルで共存するのではないかな。高性能デスクトップは数が出ないからCPU開発費の元も取れないでしょうし。
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脱Sandyおじさんゲスト
「高性能デスクトップは数が出ないからCPU開発費の元も取れない」
そうなんですよね。Apple Siliconの利点はiPhone, iPadのAチップとほぼほぼ同じチップでマスが稼げるとこだから、数がそんなに出ないMacPro専用の巨大Apple Siliconを出すのは経済的にはメリットがない。Appleがサーバビジネスでも始めるなら違うでしょうが。あとはAMDのRYZENのようにMCM化するか、INTEL Foverosのような3D TSV化することにより既存のコアをくっつけてパッケージ化するとかでしょうか。 -
まっくぷろゲスト
iPad PronのiPad OSでUnc0ver teamがJailbreakeしてくれると、Big Surが意外と簡単に乗りそうですよね?詳しい知見はないですけど感覚的にできそうな気がしてるだけかもしれないですけどね。。。
アゴなしはIntel iMacは, iMac Proラインの消失を犠牲とともに、近々出てきて違和感ないです。
Mac Proは最後?の Inel Macとしては、なんとかCoveで1回までは、アプデート期待してますけど。。。全体的に、Intel Macの新製品が、なかなかでてこない季節になっちゃたのかなぁって思ってます。
Macでの製品は今まで以上に緩慢になってしまうかもですね。ただそのおかげでSMBIOSやACPIの変更が減ってくるので、Hackintoshが異常に安定する逆効果はあるかもしれない気もします。今まではバージョンのポチ・一つあがる時にトラブルが出てBootLoderのアプデとkextのアプデ、config.plist弄りに明け暮れてたのが、本物と瓜二つの状況になったら助かりますねぇ。。。。
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bootmacosキーマスター
EECに10.15搭載のデスクトップMacらしい機種が登録されているので、Big Sur発売前にComet Lake搭載27インチiMacは出そうですね。
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まっくぷろゲスト
>Big Sur発売前にComet Lake搭載27インチiMacは出そうですね。
Catalina搭載っていう話になってるので、サイレントアップデートで来るんですかね???
その場合は、アゴありiMacかな?みんなのミンチーさんは、6月22日のMac Rumors記事では、アゴなしiMacはArmで登場と予測してるっぽいですね。。。
Kuo: 24-Inch iMac With New Design to Launch in Fourth Quarter of 2020
https://www.macrumors.com/2020/06/23/kuo-24-inch-imac-new-design-4q20/ -
まっくぷろゲスト
9to5macの記事貼っておきます。AppleのRosettaテクノロジーを使用した仮想化の下で実行結果らしいです。。。
First benchmarks surface for Apple’s ARM-based Developer Transition Kit
First benchmarks surface for Apple’s ARM-based Developer Transition Kit
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bootmacosキーマスター
「DTKではベンチマークすんな!」ってAppleが言っているのに、容赦無いですね
マルチコアで2600-2900くらいなので、Mac mini 2012くらいで、
デスクトップCPUだとiMacのCore i5-4670くらいの性能かな。 -
Deutschゲスト
第4世代 Core i5 くらいの性能ですか
まぁそれで消費電力量が少なければ、簡単なブラウジングやオフィス用途には十分でしょう
ただ、高画質の動画編集や最新の₃Dゲームはきついでしょうね -
yoshiiゲスト
単純に比較はできませんが、新型iPhone SEのCPUスコアが1328/3003です。
iPhoneより遅いじゃん!とか言われちゃうのかも。 -
まっくぷろゲスト
GeekBenchのバージョン不明ですけど、Surface Pro Xは、こんな感じらしいですね。。。
Microsoft SQ1
https://ja.wikipedia.org/wiki/Microsoft_SQ1
GeekBench Surface Pro X
シングルコア:3505
マルチコア:11666 -
bootmacosキーマスター
Geekbench 5だとマルチコア10,000超えはiMac Pro Xeon 14コア以上になるので、古いバージョンのGeekbenchのスコアではないかと思います。
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まっくぷろゲスト
>古いバージョンのGeekbenchのスコアではないかと思います。
Geekbench4ですね!Gigazineに日本語の記事載りました。。。
Apple独自設計プロセッサ搭載Mac miniのベンチマークスコアが判明、
仮想環境でもSurface Pro Xより高い処理性能が明らかに
https://gigazine.net/news/20200630-a12z-mac-mini-benchmark/Surface Pro XにArm macOS Big Surをインストールする輩が出てきくる気配も感じますね。w
そうゆう時代は来年以降になるでしょうけど、実際にやらかしちゃった場合はパターン青 Blood Type: BlueとしてHackintoshと観測されちゃうんですよね???以下の記事でSurface Pro XとiPad Proの比較とか見るとiPad Proはスクリーンサイズが独特ですけど、Surface Pro XはPCのようなスクリーンサイズなので、MacOS向きかもしれませんね。
「PCである」ことの価値。Surface Pro Xで2週間仕事した
https://www.watch.impress.co.jp/docs/review/review/1233026.html -
eraserゲスト
現行チップを使ったキットとはいえ期待外れ感は否めませんね…。
CPUの構造に詳しくないので素人考えですが、次の世代のチップでシングル性能を上げて、上位機種にはスレッドリッパーみたいに何個かがっちゃんこするんですかね?
物理的にくっつけなくてもマザー上でデュアルなりクアッドなりいくらでも増やせそうだし。経済性が優先されてる感じもありますし、intel、AMDと張り合って単体のチップで驚くほどの性能っていうのは考えてないような気がします。タブレットと共通のチップと、上位チップの二種類くらいで、あとはマザー側の構成でゴニョゴニョしてXeon的な性能を実現するとか。。。
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まっくぷろゲスト
仮想環境ですらSurface Pro X超えなんで心配しないで良いみたいですね。。。
Rosetta 2 Benchmarks Surface From Mac Mini With A12Z Chiphttps://www.macrumors.com/2020/06/29/rosetta-2-benchmarks-a12z-mac-mini/
Apple独自設計プロセッサ搭載Mac miniのベンチマークスコアが判明、
仮想環境でもSurface Pro Xより高い処理性能が明らかに
https://gigazine.net/news/20200630-a12z-mac-mini-benchmark/ -
まっくぷろゲスト
Intelは、もはや世界一の半導体製造技術を持つ企業とは呼べなくなっている?らしいです。。。
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2007/01/news028.html
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eraserゲスト
仮想環境でしたか。
実際のシステムだとどんなもんなのか気になりますね。
(現行チップで云々言っても仕方ないのでしょうが…)アーキテクチャが変わると、ベンチも今までみたいに同じベンチソフトで手軽に比較するとは行かないでしょうし、共通のソフトを使って処理速度の比較とかになるんですかね。性能の比較という意味では、同じチップのスペックでも、OSまで一貫して開発できるappleの方に分がある気がします。
Hackintoshの楽しみでもありましたけど、CPUのスペックでうんぬんかんぬんみたいな世界とは変わるんでしょうね。
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まっくぷろゲスト
DTKよりかiPad ProのiOS版の中古とかを手に入れてJailBreakして?
UTM emulatorとかいうのを使うといろいろできるみたいですね。このiPad Pro iOSででPowerPC Lepardを走らせてるのは興味深いですね。。。
Intel Mac上でArm MacOSを走らせる環境が早期にできれば、Arm初号機を買わずに、12 Core版?2号機あたりまで後ズレさせてお布施を節約したいなぁとか思ってたりします。。。
(PowePC) Mac OS X Leopard on iPad Pro 2020
(PowePC) Mac OS X Leopard on iPad Pro 2020
https://www.tonymacx86.com/threads/mac-os-x-leopard-on-ipad-pro-2020.295719/ -
まっくぷろゲスト
10-core/20-threadのApple専売モデルと推定されるCore i9 10910―Apple iMac向けの未発表“Comet Lake-S”が。。。
https://northwood.blog.fc2.com/blog-entry-10364.html
Intel Core i9-10910, AMD Radeon Pro 5300 Leak in Unannounced Apple iMac
https://www.tomshardware.com/news/intel-core-i9-10910-amd-radeon-pro-5300-leak-in-unannounced-apple-imacAAPJ1851,1 OpenCL Performance 32366
https://browser.geekbench.com/v5/compute/1117678 -
bootmacosキーマスター
現行iMacが9900Kだから順当に10900Kが搭載されるのかと思ってたけど、10910無印というのが出てそれが搭載されそうなのですね。9900K—>10900KでTDPが上がったからiMacの筐体では無理ということになったのかな。10910無印の予想TDPが9900Kと同じなのも納得です。10900Kで自作すれば新型iMacの性能を超えられるってことなので、楽しめそうです。
しかしこんな試作機らしきマシンのベンチマークがGeekbenchに上がってしまうってどうなんですかね。アップル社内で試作機をネットにつないでGeekbenchをうっかり動かしてしまったってことなのかな
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まっくぷろゲスト
>9900K—>10900KでTDPが上がったからiMacの筐体では無理ということになったのかな。
全く無理じゃないんでしょうけど?、CPU FANが爆速で五月蝿いので、存在感を主張しすぎて却下じゃないですかね???>10910無印の予想TDPが9900Kと同じなのも納得です。
デスクトップだと空冷では95Wあたりに落とし込まないと、静音性的にはちと苦しいんじゃないですかね。。。古の時代、PenDでLepard走らせてたことあるのですが、130Wの洗礼を受けてか?NetBurstの怨念なのか?Intel純正のマザボがお亡くなりになった経験がありますから、Core i9 10910が一般に発売されるなら、大人しくこちらをチョイスしたい気もします。。。
9900Kで無限五使ってますけど、仮に無限五をそのまま使い回すなら10900KではFAN2個で無限五をバガーしないとダメなのか調べとかないといけないかもとか思ってたりします。>アップル社内で試作機をネットにつないでGeekbench
アップルのラボや社内じゃないんでしょうね?(FOXCONNかPegatronかQuantaあたりで、QAの一貫で漏れてくるんのかなとか思って記事読んでます。)プロダクションに入ったら、事実上お約束的に解禁?されるのかもしれないですね??? -
まっくぷろゲスト
下記の記事にて、「iPhoneでiOSとmacOSのデュアルブートができるということですか?」との質問に対する回答で、
Mauri QHD氏は「それよりはハイブリッドだが、少なくともそれをベースにしている」と述べられているようです。アップル、「macOSが動くiPhone」を実験中とのウワサ
https://japanese.engadget.com/macos-iphone-063014227.htmlApple reportedly evaluating Apple Silicon-powered macOS on iPhone
https://appleinsider.com/articles/20/06/30/apple-reportedly-evaluating-apple-silicon-powered-macos-on-iphone -
bootmacosキーマスター
Apple Silicon MacではiOSアプリが動くらしいので、iPhoneでmacOSが動く可能性は高い気がしますね。もともとフレームワーク (API?) は似たようなものだったので、CPUが同じになることでOSが一気に統一という流れもあるのかも。
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まっくぷろゲスト
サンボルについて、Apple Silicon搭載のMacでも引き続き「Thunderbolt」をサポートすると発表との報道ありました。。。
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まっくぷろゲスト
トニさんのフォーラムで、AppleSliconになったら安くなるかもみたいな投稿もみましたけど、
Znetの記事によれば、お値段はあんまし期待しない方がいいみたいな感じですね。。。
Apple Silicon Macs will be cheaper than Intel Macs, right?
https://www.zdnet.com/article/apple-silicon-macs-will-be-cheaper-than-intel-macs-right/-
Mifjpnゲスト
正直言ってお父さんの小遣いは少ないです。悲しいなぁ・・・
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まっくぷろゲスト
bsolete Intel Macsと同様にHackintoshも、グレイトなWinかLinuxマシンの余生というシナリオも現実的ですね。。。
New life for obsolete Intel Macs: Great Windows (or Linux) machines for years to come?
https://www.zdnet.com/article/new-life-for-obsolete-intel-macs-great-windows-or-linux-machines-for-years-to-come/ -
まっくぷろゲスト
台湾の調査会社TrendForceによると、ミニLEDディスプレイ搭載14インチMacBook Pro、2021年に生産開始予定で、これらの14インチおよび16インチMacBook ProモデルがApple Siliconを搭載する可能性は確かにあるということらしい。
Given this timeframe, it is certainly possible that these 14-inch and 16-inch MacBook Pro models will be powered by Apple Silicon.Appleが最近の噂に沿って2021年の第1四半期にMini-LEDディスプレイを備えた12.9インチiPad Proをリリースすることを期待。このデバイスに5nmベースのA14Xチップが搭載されることを期待。iPhone 12モデルと同様に、次のiPad Proモデルも5G接続を特徴とする予定ということらしい。。。
14-Inch MacBook Pro With Mini-LED Display Expected to Enter Production in 2021
https://www.macrumors.com/2020/07/08/14-inch-16-inch-macbook-pro-mini-led-2021/ -
まっくぷろゲスト
Appleシリコンのコードネームは「Tonga」と「Firestorm」?
この記事には9の謎のメッセージについて「新型iMacの登場は9月じゃねぇの?」とありますね。。。 -
まっくぷろゲスト
Windows PCはAppleのARMへの切り替えに追随するせよ、と元Macチーフは申されております。。。
IntelやめてArm全世界的に大移住がはじまるという展開になると、またまたどうなるかわかりませんね。。。Windows PCs will have to follow Apple’s switch to ARM, says former Mac chief
Windows PCs will have to follow Apple’s switch to ARM, says former Mac chief
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Mifjpnゲスト
お疲れさまです。
ATX規格も、1995年にIntelが作ったんですよねぇ。もう25年も前ですよ。日進月歩のPC界にARMを積んだあらたな、フォームファクタが生まれても、おかしくないですよねぇ。
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まっくぷろゲスト
「Startup Options UI」という専用のインターフェースが用意なんかもよういされるらしいですね。。。
さらに、Mac Sharing Modeというターゲットディスクモードに代わるものも出現するらしいです。。。
MacにApple Siliconを搭載するアップルの本当の狙い -
ぶらぶらゲスト
なんだか、GPUもAMDはやめて内製にするらしいって記事が出てますね
GPU前提のアプリとか大丈夫なんだろうか? -
まっくぷろゲスト
>GPUもAMDはやめて内製にするらしいって記事が出てますね
この記事ですねぇ?。。。AppleはAMDともさよならする気みたい
https://www.gizmodo.jp/2020/07/apples-homegrown-chips-could-be-the-end-for-amd-graphic.html -
まっくぷろゲスト
ミンチーさんの情報を貼っておきます。。。
Kuo: Apple Silicon Macs to Include 13-inch MacBook Pro and MacBook Air This Year, 14.1-inch and 16-inch MacBook Pro Models Next Year
https://www.macrumors.com/2020/07/10/kuo-first-apple-silicon-13-inch-macbook-pro-2020/ -
須磨の辰五郎ゲスト
追加情報:
Q: 「高性能化についてはまだまだ分からないことが多い。簡単にいえば、現在のIntelベースのMac Proの性能を上回るApple SiliconのMac Proを、どのように登場させるのか?という話だ。….」-> 日本から出たApple Siliconの光明
そこで1つの例となるのが、日本の理化学研究所が開発したスーパーコンピュータで、世界トップの処理性能が認定された「富岳」だ。実は富岳には、富士通が開発した52コアのA64FXが15万8976ノード搭載されている。このプロセッサこそArm v8.2-A SVE、つまりARMアーキテクチャのチップが大量に搭載されているのだ。
もし、AppleがApple SiliconでMac Proを実現するなら、AシリーズチップをMac Proのきょう体に大量に搭載すればよいのかもしれない。
単純に考えて、現在のiPad Proに搭載されているA12Z Bionicチップを10個備えれば、CPU・GPU向けに300W程度の電力でプロセッサ60コア、グラフィックス80コアのシステムができあがるかもしれない。
== 出典:
Apple Silicon Mac、超高性能化のカギは日本発の「富岳」にあり!? 松村太郎
https://news.mynavi.jp/article/20200707-matsumura_apple/ -
まっくぷろゲスト
Appleシリコン搭載Macは10月27日発表???
(だとしても、出荷は11月末頃とかのパターンなんですかねぇ。。。予約開始は1週間後でとかで、祭り状態になったするのかな?どんな反応になるか楽しみかなぁ。。。) -
bootmacosキーマスター
第10世代インテルiMacも9/8のタイミングなのかな。技術的に難しいところは皆無だと思うので早く出して欲しいです(CPU供給が足りて無いのかな)。
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bootmacosキーマスター
インテルも外部委託しないと生産できなくなったのかな。Appleが直接TSMCに発注してしまおうって思うのも仕方ないですね。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-07-24/QDZE5FT0AFB501
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ぶらぶらゲスト
そんな単純な話じゃないですよ
big-little構成のチップなんで、ただ並べると使わないlittleコアが大量に出てしまう。
それにチップ同士の接続やらメモリ・キャッシュの共有やら・・・ -
まっくぷろゲスト
>技術的に難しいところは皆無
なんも思い浮かびませんねぇ。。。マーケティングの問題か?サプライチェーンの問題か?Mac Pro Late2013の時はちっこいネジが米国で手配できないなどでTimさんが怒り爆発?したらしいですけど、米国でこしらえるiMacの(テキサス工場?)ラインを増強しているのにてこずってる?とか???そうゆう系のことかもですねぇ?こちらのインテル大好きな方の記事を貼っておきますぅ。。。
こんな惨めなインテルは見たことが無い(四半期決算)
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Mifjpnゲスト
お疲れさまです。
2015年まではチックタックを続けていましたが、うまくいかないいですねぇ。
コンシューマーに迷惑さえかからないといいんですがねぇ。 -
脱sandyおじさんゲスト
Intelは7nmでXeアーキテクチャのPonte VecchioというGPUアクセラレータを作る予定で、これが米国エネルギー省アルゴンヌ研究所が開発するAuroraというスパコンに導入されることになっています。AuroraはSapphire Rapidsという次世代Xeon(10nm)とPonte Vecchio(7nm Xe)を組み合わせたスパコンで、エクサスケールの能力を持つという触れ込み(日本の富岳の約倍の能力)で、2021年に導入予定でした。7nmプロセスが後ろ倒しになるとこれがどうなるのか、注目されています。計画が後ろ倒しになるのか、間に合わせるために別のファウンドリ(TSMCしか事実上あり得ないのですが)に7nmを依頼するのか、計画の変更をするのか等々。Ponte Vecchioは7nmプロセスのほか、EMIBやFoverosといった技術を使ってメモリとのインターコネクトを工夫しており、こうした製品が遅れると、Intelの凋落を象徴するものとして捉えられることになるでしょう。
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まっくぷろゲスト
Appleシリコン搭載MacBookが799ドル(約85,800円)、13インチMacBook Proが1,099ドル(約117,800円)で販売される可能性
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まっくぷろゲスト
次世代12インチMacBookは「A14X」搭載、バタフライキーボードが復活?で細かいスペックでました!
CPU:A14X
RAM:8GB、16GB
SSD:256GB、512GB、(1TB)
ディスプレイ:12インチ Retinaディスプレイ
バッテリー駆動時間:15時間〜20時間
FaceTimeカメラ:720p HD
拡張性:USB Type-C(USB-C)ポート x 1
重量:1キログラム未満
キーボード:第4世代バタフライキーボード -
まっくぷろゲスト
Apple Silicon搭載のMacでもOpenGLなどのグラフィックスAPIがサポートされ、数週間以内にはSafari Technology PreviewでWebGL 2がデフォルトで有効になるそうです。
Apple Silicon搭載のMacでもOpenGLなどのグラフィックスAPIがサポートされ、数週間以内にはSafari Technology PreviewでWebGL 2がデフォルトで有効に。
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まっくぷろゲスト
Appleは現地時間2020年07月31日、macOSやDeveloper Toolsで利用しているオープンソースライセンスのコードを公開しているサイト「Apple Open Source」を更新し07月15日にリリースした「macOS 10.15.6 Catalina」までに利用しているオープンソースコードの公開
Apple、macOS 10.15.6 CatalinaまでのmacOSに利用しているオープンソースコードの公開を開始。
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まっくぷろゲスト
10月27日の噂?(個人的にはApple Glassの方がやや気になる。。。)
- 新型iPad Pro
Appleシリコン搭載Mac (MacBook / 13インチMacBook Pro)
※発表会がWWDCのようなオンライン開催ではない場合、Apple Glassが発表される。iMacも10月に発表されるかもしれない。
https://corriente.top/iphone12-event-oct27-2020/ -