ホーム › フォーラム › User Builds › [help]OpenCore Catalinaインストーラ インターネット接続エラー
- このトピックには11件の返信、1人の参加者があり、最後にKenにより4年、 4ヶ月前に更新されました。
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Kenゲスト
gibMacOSにてインストーラー作成をして、OpencoreでRYZENtoshを作成しているのですが
どうしてもinstall Utilityでインストール先を作成した後、ReInstall MacOSを押して
インストールを始めようとすると以下のようなメッセージが出てきてしまいます。「An internet connection is required to install macOS」
やはりインターネット接続環境下でないとインストールができないのでしょうか?
どなたか対策をご存じの方いらっしゃいましたら是非ご教授ください。 -
bootmacosキーマスター
最近Z490にCatalinaを入れた経験では、どうもそのようです。Ethernetの設定が特殊だったので、急遽Fenvi FV-T919を挿してWiFi接続してインストールしました。他の手段としては、SSDを外して、動いているMacに接続して、インストールするしかないのかもです。
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まっくぷろゲスト
こちらのガイドでは、下記のコマンドで作成することになってますけど、
sudo ./createinstallmedia –volume /Volumes/USB\ Memory/通常macOSのインストール時にインストーラーがAppleのCDNにアクセスして最新のアセットファイルをダウンロードするプロセスを省くためのオプションで–downloadassetsオプションが関係してると疑ったりすると、これをくっ付けた場合の挙動がかわると、これが必須になっちゃてるとかのパーターンであるかもですね?MojaviとCatalinaについては、これが効くならUpdateしとかなきゃいけませんかもです。。。USB デザリングなんかもやてみてみてみぃってアドバイスも散見されるの、ドロイドかiPhoneでUSBデザリングで突破するちゅうのもありなのかも?
macOS 10.14 MojaveのインストールアプリではBridgeOSなどのアセットファイルを予めダウンロードしておく「downloadassets」オプションが利用可能。
macOS 10.14 MojaveのインストールアプリではBridgeOSなどのアセットファイルを予めダウンロードしておく「downloadassets」オプションが利用可能。
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Kenゲスト
bootmacosさん、まっくぷろさん 早速の投稿ありがとうございます。
こちらの環境を明示しておけばよかったのですが、
えー実はRyzenCPUを使用した完全なるWindows10のみの環境からインストールを企てております。
インストールに作成したファイルは15219 – 10.15.5 macOS Catalinaの最新バージョンを使用しております。Mac環境が無いので、まっくぷろさんからの提案であるMacOSでのUSBメモリーの作成が利用できません。
bootmacosさんの利用しているFenvi FV-T919の購入を現在検討しております。ネットワーク環境さえ確立出来ればインストールは成功する可能性も高くなるようなので再度チャレンジして
みたいと思います。
あと、–downloadassetsの件も一度調べてみたいと思います。 -
AMVIDIAゲスト
https://github.com/corpnewt/gibMacOS
実機がないと著作権的にまずいですがリンクだけ貼っておきます
SnowLeopardのインストールディスクだけでも免罪符としてフリマサイトなどで購入しとくといいかも -
Kenゲスト
G4macは倉庫に寝かせてますし、SnowLeopardのDVDも持っているので問題はないような気がする
Fenvi FV-T919の到着待ちの状態ですが、一つ疑問点が湧いております。
インストールUSBでインストールされているHDDも無い状態で新規にインストールしているのに
なぜ再インストールと出てくるのか?とても不思議なんですが
誰かわかりますか?マザーボードのBIOSはCMOSクリアしております。
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まっくぷろゲスト
InstallMediaコマンドで作成されてないとのことなんで、なんかめんどくさい手法でmacOS 復元のUSBとしてこしらえてるUSBから起動してんじゃないですかね???
macOS 復元から macOS を再インストールする方法
https://support.apple.com/ja-jp/HT204904 -
AMVIDIAゲスト
本来は、正規のmacでストレージの破損・交換・初期化の際に、システムの復元を行うべく提供されている機能ですからね
cloverやopencoreでbios偽装した上でその機能を騙して非macにmacOSを組み込むわけです
騙されている側からしたらmacOSの入ってたはずのmacにmacOSを再インストールするという認識なわけです
……頭が混乱してきましたw
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Kenゲスト
Fenvi FV-T919が到着し、意気揚々とインストール作業に取り掛かりましたが、今度は
サーバーが見つからないとエラーを出してしまいました。もう気力も無くなりWindows環境下でのCatalinaは諦めようと思っております。
色々と助言を頂きました皆様どうもありがとうございました。
いつの日か又macOSの夢を見れる日が来ると良いなぁと
もう少し敷居が低くなりましたら戻って参ります。 -
Kenゲスト
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AMVIDIAゲスト
Google翻訳やDeepL翻訳を駆使して頑張ってください!👍
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Kenゲスト
やっとWindows10だけの環境下でCatalina10.15.6のインストールが完了しました。
細かい部分の確認はとれていませんが、スリープ等完全に機能しているようですので
一応インストールは成功したいと思います。色々な助言ありがとうございました!
以下簡単な備忘録です。
Python入れて
GibMacOSダウンロード&インストーラUSB作成
ParagonPartitionManagerフォーマットHFS
Start Bootdisk Utilityファイルの復元4. hfs
ParagonPartitionManagerパーティションサイズ変更
SharedSupportフォルダ作成追加ファイルコピー
InstallInfo.plist編集
OpenCore EFI修正
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