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- このトピックには115件の返信、1人の参加者があり、最後にtopusukeにより4ヶ月、 3週前に更新されました。
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投稿者投稿
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bootmacosキーマスター
macOS Sonoma(ソノマ)がWWDC23で発表されました。情報交換の場としてお使いください。トップメニューSONOMAにリンクした固定ページに反映させていただきます。
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カナやんゲスト
Apple Developer のDownloadのページにはApple Silicon向けのイメージのダウンロードリンクしかない.Intel向けのものは見つからない.
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sansan hoihoiゲスト
ここにインストーラーのリンクがあります
macOS Sonoma Full Installer Database. Download Directly from Apple! – Mr. MacintoshmacOS Sonoma Full Installer Database. Download Directly from Apple!
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光ボーイズゲスト
* MacOS Sonoma 開発者向けベータ版を使ってみての感想(i9-10900KF, OC0.9.2)
ー ユーザーインエタフェース周りのコードが大幅に(?)書き直されたそうで、サクサク動いて納得。
ー Geekbench V6.1.0でのスコアー値も、以前よりは若干 改善(増加)。気になっていること:
この新MacOS Sonomaでは、普通のiMac19及びそれ以降がサポートされる。
この意味するところは、WWDC 24(来年6月)に発表される ”次期MacOS”が、わがHacintosh(iMac20,1)での”最後のサポートOS”となりそうだ。仕方がないと思いつつ、いよいよAppleシリコンベースのMac(Mac Studio 2024 – M3 MAX?)に買い換える時期が到来することを覚悟した次第です。 -
bゲスト
Ryzen環境で試してみました。
フリーズするとか落ちるとかは今のところないですが
Chromeで動作が一時的に止まったりはあります。 -
光ボーイズゲスト
* 一日遅れで今朝、Mr.Macintoshさんの Sonoma Full Installer Databaseから フルフルで無事にダウンロード。そして ようやくDeveloper Beta #2 更新完了できました。
経験則: 昨日は朝から、ベータがリリースされた直後で該当DBへのアクセス集中が凄まじく、せっかくダウンロード出来ても、内容が破損していることが度々あり、Give-up.
Widgets in Sonoma: ローカル時計と天気予報(気温)、そしてカレンダーのみではあるが、使ってみると楽しい。
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hamagenゲスト
ThinkPad T480sをMacBookPro15,2で偽装していることもあり、こちらにある記事を参考にしつつ、現状最新環境のVentura上からbeta2のパッケージをダウンロードしアップグレード・インストールをしてみました。
インストール自体は意外とすんなり進み、Intel UHD 620でビデオドライバは問題なく動作しているようです。
但し、機器標準搭載のIntelチップをそのまま利用しているので、現時点ではWi-Fiドライバ(Sonoma対応版)が無く、Bluetoothは認識している?ものの使えていないような状況ですが、ブラウザ(Safari)は動作しYoutubeでは動画再生できることを確認しました。
Hackintoolと”OpenCore Configurator”の起動や”Kext Updater”の動作も問題ありませんでした。
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カナやんゲスト
M1 mac miniではWifiチップにBroadcom BCM4378が採用されているんですよね.FenviがBCM4378のカードを出してくれれば,SonomaでもWifiが使えるかも
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bootmacosキーマスター
なるほど、期待したいです
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光ボーイズゲスト
* macOS Sonoma 14 Public Beta 1をインストール
ー 管理人さんと同じく、ダウンロード先はhttps://swcdn.apple.com/というサーバー
ー アップルがソフトウェア配布に使用していることから 朝からアクセス殺到で しばし間を置いてからリトライして ようやくインストール作業完了。
ー OpenCore 0.9.3と最新Kextで起動するZ590マザーボード(i9-10900KF,プチOC) にインストールしたところ問題なく動作。
ー GeekBench 6.1.0 でベンチマーク: シングルコア 1,805, マルチコア 10,958 とそこそこの値で納得。<追記>「機種の設定の関係なのか、それともこちらでも配布されているのがApple Silicon用だけなのかもしれません。」….には同感。
かつては、Intel プロセッサーが主流だったが、もはや過去の話。
こればありは ”Apple社のストラテジー”ゆえ、時代の流れとして受け入れるしかない。 -
hamagenゲスト
ソフトウェアアップデートから「macOS Sonoma Public Beta」のプロファイルを選択してからのアップグレードについて、気になったので、普段はあまり使用していない本物(Hackintoshのためのお布施用)のMacで試したところ、特に何も問題なくアップグレードできましたので、シリアル番号とかを見ているのかもしれませんね…って思いました。
Hackintoshをし難くする流れ?でしょうかね?? -
hamagenゲスト
tonymacx86に、Intel用のWi-Fiドライバについての投稿があり、ThinkPad T480s搭載のチップでも動作することが確認できました。
直URLの貼り付けは、はじかれたので省略します。必要な方は探して下さい。 -
光ボーイズゲスト
* Intel Mac : macOS Sonoma 14 Developer Beta 4 からサポート(コード提供)が無い
1. Developer Beta 4 が発表された。
でもダウンロード先はhttps://swcdn.apple.com/というサーバーには、何ら更新なし。
なぜなのか? なぜなんだ??2. 待ちきれず、ダメ元でApple社のDevelopre Siteにログオン。
そこで見たのは、MacOS 14 Betaの箇所に、
Download restore image
Mac Computers with apple Sillicon ..との記載。3. まだ 正式にApple社から発表はないが、、、
MacOS Sonomaが 我がHacintosh (iMac 20,1)での最後のサポートOS となる予感。
いよいよ、Hacintosh(iMac20,1)の行く末を考えなくては !? -
光ボーイズゲスト
追記:macOS Sonoma Beta Full Installer – UPDATED: 7/30/23 for DB4
Mr.MacintoshさんのWeb Page(Sonomo Installer)がようやく更新されて、DB4コードへのアクセスリンクが利用可能となった。 このお陰で、ようやくPB1->DB4へのアップグレードが完了できた。 関係者各位に、深く感謝。
* これで、Intel Mac(Hacintpsh)も店仕舞い?…かと思われたが、”首の皮 一枚”で繋がって救われた。
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光ボーイズゲスト
参考(補足):AppleInsider @ Jul 30
Boot loops and failed installs plague fourth macOS Sonoma developer beta1)気になった箇所の文面:
In many of the reported cases, it seems that the vocal users are using Apple Silicon Macs and experiencing the issues.
2)上記文書をVivaldi Browserにて翻訳すると、
「報告されたケースの多くでは、ボーカルユーザーがApple Silicon Macを使用していて、問題を経験しているようです。」 -
光ボーイズゲスト
Well Done – upgrade from Dev4v2 to Dev5 – Sonoma 2023-08-09 6.43.14
– Mr.MacintoshさんのWeb Page(Sonomo Installer)が 今朝の時点で最新版に更新されたいた。
– Dev5 (23A5312d) インストール - via macOS Sonoma Beta Full Installer早朝ではあったが、アクセス状況は良好で、すんなりアップグレード。感謝!
問題なく、再起動できた。 -
光ボーイズゲスト
参考: 2日前に, OC0.9.3から同0.9.4に更新されたので、急いで追従した。
変更(追加)箇所は1行のみ ー> Misc ー Boot ー InstanceIdentifier string (左辺は空白でOK)
更新作業は、 OC Auxiliary Tool ( Version 20230022 for OpenCore 0.9.4) と xplistで進行
OC 0.9.4 Rel Web URL -> https://github.com/acidanthera/OpenCorePkg/releases問題なく、Sonomo Dev5 beta5 @ iMac20,1 (i9-10900KF)が再起動できました。
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hamagenゲスト
Intelチップ用のWi-FiドライバであるAirportItlwmに関して、Sonoma beta5から仕様が変更されたようで、beta4以前からアップデートする際には、一時的に動作しないように設定変更しつつ実行して下さい。
そのままで実行すると再起動後にクラッシュしループするので、beta5にアップデート後に最新版のAirportItlwmに差し替えて下さい。
今のところWi-Fiは動作しています。 -
光ボーイズゲスト
訂正:
InstanceIdentifier string (左辺は空白でOK) ー> InstanceIdentifier string (”右辺”は空白でOK)
具体的には、
”InstanceIdentifier string ”
です。 -
通りすがりの者ゲスト
管理人さん、
酷暑が続いています。
当該フォーラムを、適宜 ご覧いただいていますでしょうか?
ご多忙かとは存じますが、コメントを時々 頂戴できたら幸いです。 -
MoomAゲスト
どうやら次のOpenCore Legacy Patcherにて、Broadcomの無線カードを動作させることができるようになるらしい
ひとまずワイヤレス系は安心?Fixing Broadcom WiFi in macOS Sonoma!
byu/West-Fee5903 inhackintosh -
hamagenゲスト
システム設定-一般-ソフトウェアアップデートからでは(ベータ版同様に)更新できませんでしたので、App Storeからフルセットアップイメージをダウンロードしインストールしました。RC2版と同じビルド番号でした。
Wi-Fi(AirportItlwm)は動作していますが、(以前から同様に)Intelチップのため一部の連携機能は動作しません。 -
bゲスト
ベータから正式版にアップデートしたところ、マウスカーソルがいきなり大きくなったりして不安定に、あとブラウザなどで縦スクロールができなくなってしまいました。キーボードの下でやってもぴゅっと戻ってしまいます。
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admkazuyaゲスト
Sonomaにしてみましたが、10GbEカードが動かないので、泣く泣くリカバリー中です・・・・orz
ケチケチせずSSD買ってからにすればよかったです。とはいえ、以前に使っていたOC0.9.5そのままで起動はしてきて、インストールもサクッと行きましたので
10GbEが対応した頃にインストール(?)してみようと思います。 -
admkazuyaゲスト
10GbE動きました。
詳細は小生のBlogに書いてみましたが、もともと使えている環境だったので、OpenCoreの設定を1つEnableにするだけでOKでした。
Kernel-> QuriksにあるEnableAqunitlsEtherをEnableするだけでちゃんと認識しました。
UIに結構手が入ってて、まだ慣れませんが、さすがの出来ですね〜
いつが最後のIntel版になるのか・・・・・-
bootmacosキーマスター
それは素晴らしいです。よろしければBlogへのリンクを教えていただければと思います
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admkazuyaゲスト
管理人様
これはうっかりしておりました。
拙Blogの街頭記事はこちらになります。
MacOS Sonoma をクリーンインストールするまた、Intel系のWiFiはまだダメのようですね。
同じカードに乗っているBluetoothはうごくのですが・・・・
OpenCore Patcherで起動しなくなるなど大変な目にあっております(苦笑)-
bootmacosキーマスター
ありがとうございます。固定ページに追記させていただきました
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脱Sandyおじさんゲスト
3連休の最後の日に、手持ちのHackintoshと古い2015PowerbookProをSonomaにアップグレードしました。
HackintoshはZ390で、WifiはFenviという環境なので、bootmacosさんの記事同様Sonomaにアップグレード
して、opencore legacy patcherをかけていけば良いので、その手順で進めました。
しかしながら、アップグレードインストールしたボリュームではDropboxが動かず、また新規ボリュームで
インストールしたSonomaではfirefoxが動かない事態に。AMFIが悪さしてるとみて、AMFIPass.kextを
インストールして、bootargを-amfipassbetaに変更したところ、どちらも動くようになりました。
2015PowerbookProはすでにopencore legacy patcherを使ってVenturaにしていたので、
opencore legacy patcherを1.0.1にしておいてからSonomaにアップグレードし、root patchをかけて
順調にSonomaにアップグレードできました。
かなりの確率でSonomaがIntel Mac最後のmacOSになると思われるので、しっかり使いこなしたいですね。-
bootmacosキーマスター
そうでしたか。実はこちらでもDropboxが動かなくなり、iCloudに移行することにしてました。どうやら元々Sonomaと相性悪いようなので
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hamagenゲスト
macOS 14.1がリリースされましたが、Hack環境では今回(Sonoma以降?)も差分アップデートに失敗しました。
更に、「App Store」から直接ダウンロードする際も、お勧めから表示されるダウンロード画面と、「macOS Sonoma」と検索してから見つかるダウンロード画面からとでは挙動が異なり、自らで検索してから見つかる画面経由でないと(Hack環境からだと認識してなのか?)ダウンロードの開始すらできない事に気がつきました。
こんな状況なので、知る人ぞ知る方法なのかは分かりませんけど、下記のダウンロード方法を紹介します。
ターミナルでsoftwareupdateコマンドを用いる方法となり、アプリケーションフォルダにフルインストーラー版がダウンロードされます。
(最後に「Install finished successfully」とあるのは、アプリケーションに移し終わったとの意味に解釈しています。)——–
~ % softwareupdate –list-full-installers
Finding available software
Software Update found the following full installers:
* Title: macOS Sonoma, Version: 14.1, Size: 12603757KiB, Build: 23B74, Deferred: NO
* Title: macOS Sonoma, Version: 14.0, Size: 12555162KiB, Build: 23A344, Deferred: NO
* Title: macOS Ventura, Version: 13.6.1, Size: 11662168KiB, Build: 22G313, Deferred: NO
* Title: macOS Ventura, Version: 13.6, Size: 11657005KiB, Build: 22G120, Deferred: NO
* Title: macOS Ventura, Version: 13.5.2, Size: 11655353KiB, Build: 22G91, Deferred: NO
* Title: macOS Ventura, Version: 13.5.1, Size: 11655520KiB, Build: 22G90, Deferred: NO
* Title: macOS Ventura, Version: 13.5, Size: 11654590KiB, Build: 22G74, Deferred: NO
* Title: macOS Ventura, Version: 13.4.1, Size: 11513284KiB, Build: 22F82, Deferred: NO
* Title: macOS Monterey, Version: 12.7.1, Size: 12110635KiB, Build: 21G920, Deferred: NO
* Title: macOS Monterey, Version: 12.7, Size: 12107687KiB, Build: 21G816, Deferred: NO
* Title: macOS Monterey, Version: 12.6.9, Size: 12111110KiB, Build: 21G726, Deferred: NO
* Title: macOS Monterey, Version: 12.6.8, Size: 12119078KiB, Build: 21G725, Deferred: NO
* Title: macOS Monterey, Version: 12.6.7, Size: 12115649KiB, Build: 21G651, Deferred: NO
* Title: macOS Big Sur, Version: 11.7.10, Size: 12125478KiB, Build: 20G1427, Deferred: NO
* Title: macOS Big Sur, Version: 11.7.9, Size: 12125714KiB, Build: 20G1426, Deferred: NO
* Title: macOS Big Sur, Version: 11.7.8, Size: 12120994KiB, Build: 20G1351, Deferred: NO
* Title: macOS Catalina, Version: 10.15.7, Size: 8055650KiB, Build: 19H15, Deferred: NO
* Title: macOS Catalina, Version: 10.15.7, Size: 8055522KiB, Build: 19H2, Deferred: NO
* Title: macOS Catalina, Version: 10.15.6, Size: 8055450KiB, Build: 19G2021, Deferred: NO
* Title: macOS Mojave, Version: 10.14.6, Size: 5896894KiB, Build: 18G103, Deferred: NO~ % softwareupdate –fetch-full-installer –full-installer-version 14.1
Scanning for 14.1 installer
(Installing …..)
Install finished successfully~ %
——–-
bootmacosキーマスター
アップデートの通知が来なくなってましたね。こちらではOCLPのmacOSインストーラダウンロード機能を使ってアップデートしました。
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hamagenゲスト
macOS 14.1.1にアップデートしました。
ここの記事やtonymacx86へのコメントにあるように、RestrictEvents.kextを入れて設定することでVenturaまでと同様にアップデートの通知が届くようになりました。
Hack環境では差分でのアップデートができましたが、OCLPを入れているiMac(18,2)の環境だと、まだSonomaでは未対応なのか、OSの重要な部分(?)にパッチが当たっているからなのか、フル・ダウンロードする必要がありましたけど、MacBookPro(9,2)のMonterey環境だと差分でのアップデートができていましたので、いずれSonomaでも可能になるのかな?と思いました。
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admkazuyaゲスト
うちの環境ではOCLP当てると、必ずKPになってしまいます・・・・・(謎)
Z790固有の問題なのか、USB周りなのか・・・(うーん) -
hamagenゲスト
macOS 14.1.2から、本日未明に出た14.2(RC版:23C63)へアップデートしてみました。
最終betaからはカーネル系の更新は無くSafariの更新だけだったようなので、このままリリースされそうだと思い(一週間早めに)やってみました。
(考えられ得る最新の)Hack環境では差分、OCLP適用環境ではフル・アップデートとなり、新機能を試していませんが、特に問題なく動作しているようです。
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hiroshiaゲスト
Sonoma 14.4 Beta 4 Public Betaが出ましたが、私の環境では動きませんでした。
状況は以下のとおりです。
1. なかなかインストールが終わらない。(途中エラーが出てループする?)
2. 何回か再起動を繰り返すとやっとインストールできたようだが、ログイン画面でパスワードを入れると落ちて、再起動する。OpenCoreか何かのkextで対応が必要なのかもしれません。
参考まで。Core i7 9700T + Intel UHD Graphics 630の環境です。
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光ボーイズゲスト
#Me Too です。
システムの症状・動きがちょっと異なりますが、
正常稼働している Sonoma 14.3 システムにせっかくダウンロードできたSonoma 14.4 beta。 それを適用できたので再起動する・・・までは出来ました。
が、その後が変なのです。Mac Install ディスクのラベルが起動選択の画面に現れますが、何度やっても正常に終わっている様子でもなく、この状態で足踏みのまま。
1)システム起動ボリュームには、空きスペースが50GB以上もあり、残量不足でもない。
2)Sonoma 14.3 フルインストラーをダウンロードして、この14.4 ベータ コードを適用し再起動するケースも試みてみましたが、症状は同じ。
3)RestrictEvents.kxt は、同じ1.1.3 だけど RELEASE 2に置き換えても、症状は変わらず。何かが変? なのは分かったのですが、原因・九歳先は不明のまま。
#Me Too です。
システムの症状・動きがちょっと異なりますが、 正常稼働している Sonoma 14.3 システムにせっかくダウンロードできたSonoma 14.4 beta。 それを適用できた再起動する・・・までは出来ました。
が、その後が変なのです。Mac Install ディスクのラベルが起動選択の画面に現れますが、何度やっても正常に終わったいる様子でもなく、この状態で足踏みのまま。
1)システム起動ボリュームには、空きスペースが50GB以上もあり、残量不足でもない。
2)Sonoma 14.3 フルインストラーをダウンロードして、この14.4 ベータ コードを適用し再起動するケースも試みてみましたが、症状は同じ。
3)RestrictEvents.kxt は、同じ1.1.3 だけど RELEASE 2に置き換えても、症状は変わらず。何かが変? なのは分かったのですが、原因・九歳先は不明のまま。
Core i9 10900KF + AMD RX6800XT ( OC 0.9.7 ) の環境です。
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光ボーイズゲスト
*** 訂正・再送 ***
#Me Too です。
システムの症状・動きがちょっと異なりますが、 正常稼働している Sonoma 14.3 システムにせっかくダウンロードできたSonoma 14.4 beta。 それを適用できた再起動する・・・までは出来ました。 が、その後が変なのです。
Mac Install ディスクのラベルが起動選択の画面に現れますが、何度やっても正常に終わったいる様子でもなく、この状態で足踏みのまま。
1)システム起動ボリュームには、空きスペースが50GB以上もあり、残量不足でもない。 2)Sonoma 14.3 フルインストラーをダウンロードして、この14.4 ベータ コードを適用し再起動するケースも試みてみましたが、症状は同じ。 3)RestrictEvents.kxt は、同じ1.1.3 だけど RELEASE 2に置き換えても、症状は変わらず。
何かが変? なのは分かったのですが、原因・救済策は不明のまま。
Core i9 10900KF + AMD RX6800XT ( OC 0.9.7 ) の環境です。
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hiroshiaゲスト
海外でも不具合報告があるので、14.3から14.4 Betaのアップデートはしばらく見送ったほうがよさそうです。
まだ、情報が出きっていないのでしばらく様子見です。 -
hiroshiaゲスト
私の場合は、AirportItlwm.kextが問題だったかもしれません。
https://github.com/OpenIntelWireless/itlwm/issues/953 -
hiroshiaゲスト
AirportItlwm.kextを外して、Sonoma 14.4 Betaのインストールを行ったところ、無事に起動しました。
起動後に下記のkextに入れ替えたところ、Wi-Fiも使えるようになりました。
https://github.com/OpenIntelWireless/itlwm/files/14119732/Sonoma_14.4Beta.zip-
光ボーイズゲスト
当方のHacintoshにおいてはAirportItlwm.kextをこれまで使用しておらず、”これを外してのトラブル解決の策”は当たらず、残念。
ダメ元で、色々トライしてみたが、トラブルは解決できず いぜんとして ”足踏み状態”のまま
1. Clear NVRAM 及び Reset NVRAMを いすれも実行してみた
2. OC 0.9.7 Public Releaseから 0.9.8 Nightly (今日時点での最新版)に更新した補足:ちなみに、現在 利用している kext は以下の7種類 (いずれも最新版)
Lilu
VirtualSMC
WhateverGreen
USBinject All
IntelMausi
AppleALC
RestrictEvents-
hiroshiaゲスト
OCLPでWi-Fiのパッチを当てていますか?
OCLPを使っている人に多く問題が発生しているようです。
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光ボーイズゲスト
Tips & Hints、ありがとうございます。
我がHacintosh (iMac20,2)のネットワーク環境は、イーサーネット(Intel I219V)のみです。[古いWi−Fiアダプターを生き返らせるために必要となるOCLP] は、今の所 使用せずにいられます。
なんとなく、近い将来 我がHacintosh (iMac 20,2)そのものが オブソリュートされてしまった暁には、きっと使用するであろう…と想定。
追記; 念には念を…と考えて、上述の7個のkEXTを すべてNightlyバージョンに差し替えてみましたが、全く変わらず。 残念しごく。。。
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bゲスト
Mac OS上でアップデートしたところ失敗、
USBメモリのインストールメディアを作成してOC上からアップデートしたところ
同じところで落ちて再起動がかかってしまいます。
14.3をインストールしていたSSDも立ち上がらなくなってしまいました。-
hiroshiaゲスト
OpenCore 0.9.8がリリースされたので、それで改善すると良いのですが。
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hiroshiaゲスト
Sonoma 14.4 Beta 2がリリースされています。
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hiroshiaゲスト
OpenCore 0.9.8 + Sonoma 14.4 Beta 2でも問題なく起動できました。
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bゲスト
oc 0.9.8 & 0.9.9 ともにダメでした。
bluetooth、wifi系のkextを外してもダメだったので
もうちょっと情報が揃ってきてからもう一度試そうと思います。 -
光ボーイズゲスト
“もうちょっと情報が揃ってきてからもう一度試そうと思います。”
ー>その通りでした。 諦めずに、このトラブル関連の情報をコツコツ探していたら、ようやく救済策を見つけました。
ダメもとで試したら、うまく解決できました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー参考: tonymacx86.com. -> (Solved sort of) Problems installing Sonoma 14.4 Public Beta 2
AmigaOS さんからの投稿内容我がHacintosh(iMac 20,2)は、WiFi および Bluetoothを利用していないため、行った作業・修正しては以下のとおりです。
1) Make sure securebootmode is set to ”Disabled” and not ”Default” / “Any Valid value” .
2) ( Disable all wifi and Bluetooth kexts. ): Option
3) Reboot and clear NVRAM.
4) Re download 14.4 Beta and let it install追記:
これまで、Sonoma 14.3まで何とかへこたれずに Hacintosh MacOSを保守してきました。
今回の Sonoma 14.4 Betaに変わってから、Intel CPU 搭載のMac(Hacintosh)には 大きな逆風が吹き始めた
ー Secure BootModelでの定義で、細かく管理されたいたのに、これをついに放棄した
ー いよいよ ”このSonomaが Intel CPU MacーiMac 20,2 での最後のサポートOS”になる可能性:大。-
光ボーイズゲスト
続報:一難去って、さらに一難 !
Secure Boot Model の値を ”Disabled”にすることで、導入・更新作業か完了できた。
が、しかし 初期設定(あるいは最初のログオン)画面で、キーボード入力ができない…となり、お手上げ。アプローチを変えて、色々と試みたが、結果は変わらず またしても足踏み状態のまま。
1) 稼働実績のあるSonoma 14.3.1を別ドライブに複写コピーし、その上にSonoma 14.4 Beta 2を導入
2) 稼働実績のあるVentura 13.5を別ドライブに複写コピーし、その上にSonoma 14.4 Beta 2を導入
3) OpenCore Patcherの機能である ”Create MacOS Installer”の機能にて、Sonoma 14.4 Beta 2用のフルインストーラーを生成し。これを まっさらな別ボリュームに導入
4) 「USBInjectAll.kextから USBPorts.kextに変えて」:動作を検証 (Sonoma 14.3.1ベースにて)どう見ても、Sonoma 14.4 Beta コードとの相性で、我がHacintosh内で何か変な動きがあるように思われる。
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bゲスト
14.3.1は今のところ安定していますが
14.4に大きな改変があったのでしょうか・・・ -
kazuゲスト
14.4 beta 3までアップデートしましたが相変わらずOCLPのパッチは当たらず(1.4.0)WiFiが使用出来ません。
それと、USBは認識しているのに(IORegとかで)自動マウントしないし、diskutil listでも出てきません。 -
hiroshiaゲスト
私の環境では、14.4 Beta 3でも問題ありません。AirportitlwmでWi-Fiも使えています。
USB周りも問題ないようです。 -
光ボーイズゲスト
補足:
本日は、朝から大奮闘。言語を日本語ではなく ほぼ標準言語である英語に切り替え、 さらに Login選択アプリ(X英かな)を削除(ー)。
その上で、 Sonoma 14.3.1 を別ボリュームにコピーし それを起動。
そして Sonoma 14.4 Public Beta 2を適用し 導入・適用完了後に、再起動。すると、あら不思議。 何事もなかったように、正常にLog In可能であった。
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hiroshiaゲスト
よかったですね。そう言えば、私の環境は常に言語は英語にしています。
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光ボーイズゲスト
追記#1: Sonoma 14.4 Betaにおける障害に関して
何度も、「キーボードが使用不可になる障害」を解決できないか試みた。
やはり、壁は厚くまだ解決策は見つかっていない。でも、OLTPの次のバージョン(1.4.0)で ”Add support for macOS 14.4”が強化される旨の Previewを見つけた。 今は、首を長くして待つしかなさそう、、、、
https://github.com/dortania/OpenCore-Legacy-Patcher/commit/f8a3d5716c14bd545d74d29513f51e0ff764c85a
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kazuゲスト
14.4 Beta 4にアップデートして更にOCLP1.4.0(Nightly)+IOSkywalkFamily-v1.1.0にてやっとWiFiが使えるようになりました。
環境:HP EliteDesk 800 G4 DM
他にASRock Z690+i7 14700KF+RX580が有りますがこちらは最初から14.4 Beta 4で無問題。 -
hamagenゲスト
日本語環境での14.4b4は、インストールできず(特に何にもせずに)ロールバックされました。
バックアップを取らずに実施したけど、直前のバージョンに(強制的に)戻されて再起動できたので良かったです。こんな状況のままで、今週にRC版で来週が正式版としてリリースされるのかな??って思いました。
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光ボーイズゲスト
kazuさん、
「キーボードが使用不可になる障害」で、まだ ”もがいて、もがいて” います。
USBInjectAll.kextの 最新Nightly版は既に 「XCHI-unsupoorted.kextと 関連dslファイル 3つ」に置き換わっており、今まさにHacitoshの激動期に入ったようです。
Q: お手数ですが、ひとつお尋ねしてもよろしいでしょうか?>他にASRock Z690+i7 14700KF+RX580が有りますがこちらは最初から14.4 Beta 4で無問題。
とのことですが、このHacintoshセットのキーボードは どのような接続タイプ(USB接続? Bluetooth接続?)で ちなみに どのメーカーのどの製品でしょうか?
差し支えなければ、 現時点での 使用 kextをお教えいただけると幸いです。
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kazuゲスト
>差し支えなければ、 現時点での 使用 kextをお教えいただけると幸いです。
KeyBoradは昔のApple USB KeyBoradでA1048という普通の有線KeyBoradです。
kextもOCLPを使えるように入れている以外特に特別なkextは使用していないです。
USBPortsはハードに合わせてUSBポートの設定用です。Lilu.kext
VirtualSMC.kext
WhateverGreen.kext
SMCProcessor.kext
SMCSuperIO.kext
AppleALC.kext
LucyRTL8125Ethernet.kext
NVMeFix.kext
USBPorts.kext
CpuTopologyRebuild.kext
IOSkywalkFamily.kext
IO80211FamilyLegacy.kext
IO80211FamilyLegacy.kext/Contents/PlugIns/AirPortBrcmNIC.kext
AMFIPass.kext
RestrictEvents.kext問題だったのはHP EliteDesk 800 G4 DMというメーカー製のハードでbiosに色々制約が有ったためです。
「キーボードが使用不可になる障害」との事なのでUSB周りの設定だと思えますが、IORegでは認識出来るのでしょうか。
本体のUSB回りが不調の場合、他のマシンから画面共有で操作すればなんとかなると思います。 -
光ボーイズゲスト
追加情報の提供、ありがとうございおました。
あれこれTRYしてみましたが、状況は変わらず。
Sonoma 14.4 ログオン画面が表示されて、絵文字のトラが微笑みかけているのに、全くキーボードが入力を受け付けない。 USBポートを変えても解決されない……まま。夜なべ、朝打ちでTRYしたことは、
1. CPU IDをi9-10850KなどのID である000A0655に偽装 (Emulate)
2. USBInjectAll.kext から XHCI-unsupported.kextへの書き換え全くキーボードが入力を受け付けない…状態なので、ORegでは認識出来るのかどうかの確認は出来ていません。
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光ボーイズゲスト
追記2;Solved 「キーボードが使用不可になる障害」
もがいた私に、幸運の女神の後ろ髪を掴むチャンスが到来しました。
今朝から、再チャレンジしてようやく、念願の踊り場に到達。行ったことサマリー:
メンバーの皆さんの投稿内容から、確実性を増すために 日本語環境ではなく英語モードでの Software Updateが必須と考えた。
1. 問題なく稼働している Sonoma 14.3.1日本語 ディスクボリュームを
別の空きボリュームに複写
そして、 優先言語を 日本語から 英語(English)に変更2, 現行 Opencore config.plist にて、以下の変更修正を実施 :
すなわち Keyboard をABC優先NVRAM – 7C436110-AB2A-4BBB-A880-FE41995C9F82 ( DICT)
prev-lang:kbd data 656E3A3235323. 英語(English) 優先に変更したSonoma 14.3,1 ボリュームを再起動
Software Updateにて、Sonoma Public Beta 5を適用4, Sonoma Public Beta 5を適用完了後、 再起動する前に
まず Clear NVRAM 作業を行い
次に Reset NVRAM も実施5. 念の為、 USBキーボードを 別jの有効なUSBポートに移動
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heikebotaruゲスト
お世話になっております。
SONOMAの14.4がリリースされましたが、何も考えずにアップグレードしたところ、Wifiが使えなくなりました。GitHubのOCLPのページには警告記載があり、要注意です。 -
廃物君ゲスト
Sonoma14.4アップデートですが、このフォーラム内の情報をまとめますと
・14.4でWI-FI周りに変更が有った
・OCLPは1.4.1にアップデートしておく
・Broadcomの場合はIOSkywalkFamily.kextをv1.1.0にアップデートしておく
・Intelの場合はAirportItlwm.kextを無効にしてアップデート後、最新の14.4専用版に差し替える
または14.4専用版をリネームして追加し、MaxKernel,MinKernelで23.4.0以上と未満で使用kextを切り替える
といったところだと思いますおかげで14.4へのバージョンアップは正常に終わりWI-FIも使えました。人柱の方々、ありがとうございました
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bゲスト
日本語環境から英語環境にしてアップデートしたところ失敗、
NVRAMリセットし再度アップデートしたところ
2回ほどブラックアウトし焦りましたが
無事成功いたしました。
情報共有ありがとうございます。 -
光ボーイズゲスト
既に、Sonoma 14 . 4 に無事 到達された皆様、 おめでとうございます。
当方は、まだ Sonoma 14.3.1にて 足踏み状態のままです(キーボード入力が全く出来ない)。TonymacX86 の投稿内容によりますと、進化したSonoma 14.14 では USBInjectAll.kextでのサポートが完全に打ち切られたそうです。
したがって、その救済策として HacintoshアプリによるUSBPorts.kextの作成と config.plist (kextsフォルダー)への組み込みが推奨されています。
しかしながら、これまで USBInjectAll.kext 一筋であったためか、まだ我がHacintoishでの稼動実績はほとんどなし。お願い:
Q: USBPorts.kextを作成、および Config.plistに組むこむ際に 注意すべき作業手順・注意点をお教えいただけると幸いです。
- Kernel – Quirks – HChiPorytLimit は Trueのままで 良いですか?
- Misc – Security – SecureBootModel は Disabled のままで良いですか?
- その他 犯しやすい間違い、指定ミスの例がありましたら、おお教えください。 -
bゲスト
私はAMD環境なのですがAMD環境はUSBInjectAll.kextが動作しないので
SSDT-USB-Reset.amlでUSBを全部使える状態にして
HackintoolでUSBPorts.kextを作成しました。
XhciPortLimitはオフ、SecureBootModelはDisabledです。 -
heikebotaruゲスト
Sonoma14.4へのアップグレードでwifiが使えなくなった件、IOSkywalkFamily.kextをv1.1.0に入れ替えたら解決しました。
config.plistは、サイト主様のこちらの記事通りにしております。
https://bootmacos.com/archives/21501当方の環境は、
ASRock Z590 Extreme
Comet Lake-S 10700K
BCM94360NG
機種IDはiMacPro1,1です。 -
heikebotaruゲスト
wifiに繋がるようになったものの、
OCLPの警告記事
WARNING 3: Upgrading to 14.4 may break Auto Joining WiFi Networks.
To restore Auto-Join support, forget the network and re-add it.
の通り、wifiへの自動接続はできません。 -
廃物君ゲスト
私は警告に従って、一旦ネットワーク設定を削除してから接続し直したら自動接続できました
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hamagenゲスト
If you are unable to install Sonoma 14.4 update, make sure SecureBootModel is set to Disabled. Once it has updated successfully, you can change it back to Default.
ってことでしたので、日本語環境のままでもこの対応だけで上手くできて、自分の環境下での追加対応としては、(Wi-FiがIntelチップなので)前後で AirportItlwm.kext を Sonoma 14.4(暫定)版に入れ替えています。
今後のアップデートでも同様な対応が必要になるかもね…って
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heikebotaruゲスト
wifiの環境設定で一旦設定を削除してるんですが、どうも再接続が上手くいかんです。
警告の通りにやってるんですが・・・
アップデートの度にこんな状態になるんですかね。
最新OSでのHackintoshもそろそろ限界? -
bゲスト
普段WiFiをオフにしているのですが試しにオンにしてみたところフリーズ
再起動後、ログイン直後にフリーズ
Windowsで起動したところ起動がめちゃくちゃ遅い、すぐ落ちる
なんだこれ?といろいろ調べてみると
biosが壊れてしまっていたようでbios入れ直したらWindowsは回復、Macは回復せず。
airportitlwm.kextを外しても改善せず・・・ -
hamagenゲスト
まだ調べていないので、取り急ぎ…
本来は未対応となるSkylake世代の「ThinkPad X260」でもSonoma 14.4にアップデートできましたが、気がついた点をもう一つだけ…Sonoma初期に陥っていたように、また14.4で差分アップデートに失敗するようになり、RestrictEvents.kextで「すべき記載内容」が変わったのかな?とは思いましたが、フル・ダウンロードしてからアップデートをしています。
上記書き込み時(ThinkPad T480s)も、失敗回避観点でフル・ダウンロード・イメージから実行していて気がつきませんでした。とは言え、起動用USBメモリを作成するために必要であり気にはなりません。 -
hamagenゲスト
Hac環境での各々のデバイスでどうなるのかは分かりませんけど、Wi-Fiの再接続問題はOCLPの1.4.2で解決したようであり、本物のiMac18,2でもログイン時に自動再接続するようになりました。
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heikebotaruゲスト
OCLP 1.4.2でwifiの再接続問題解決しました。
Lenovo IdeaPad S340-14IIL IceLake でも問題なく稼働中です。 -
光ボーイズゲスト
(Solved) Sonoma 14.4に更新後、キーボード 入力が全くできない
もがいて暗中模索が数日 続いたが、昨夜 幸運にも救済策を見つけられた。
tonymacx86.com – macOS 14.4 Update のWebページ経由で、USBInjectAll,kextを使用しながらも Sonoma 14,4に移行できているケースを発見。
それを見て、真似してみたら なんと解決できた。** My Hacintosh 概要 **
o Asrock Z590M Pro4 (i9-10900KF, DDR-3600, 128GB)
o OC 0.9.9 Pub Release ( iMacPro1,1)
<ACPI .aml>
SSDT-AWAC
SSDT-EC-USBX-DESKTOP
SSDT-PLUG-DRTNIA
SSDT-RHUB<Kexts .kext>
AppleALC
IntelMausi
Liu
NVMeFix
RestrictEvents
USBInjectAll
USBWakeFixup
VirtualSMC
WhateverGreeno config.plist 概要
Kernel – Quirks – XhciPortLimit – false
Misc – Security – SecureBootModel – Disabled追記: 今回 OCLP 1.4.2のアプリは導入しましたが、この救済策には利用していません。
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光ボーイズゲスト
追記;
ー SSDT-RHUB は、false指定で未使用です。ー ”Misc – SsecureBootMopdel – Default ” でも、変更後の最初のブート時に Clear NVRAMを行えば 問題なく利用可能
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廃物君ゲスト
光ボーイズさん
先週末から今日にかけてGIGABYTE H370 HD3 + i5-9400F + RADEON RX560という環境に
Sonoma14.4を新規にインストールしていました。その際にUSBPort.kextを1から作成
しましたのでその手順を簡単に書いておきます。既に問題は解決しているようで今更ながらでは
ありますが今後のためにUSBPort.kextを作成するのであれば多少は参考になるかもしれません・OpenCore0.9.8でconfig.plistをDRTNIA氏のガイドに沿って作成
・kextは最低限のLilu、VirtualSMC、WhateverGreen、AppleALC、IntelMausiを設定
・これに加えてUSBInjectAll.kextを追加しておく
・Kernel->Quirks->XhciPortLimitはTrue
・Misc->Security->SecureBootModelはDisabled
・BlueToothがUSB接続だったのであらかじめ接続しておいた
・USBポート調査用にCatalinaをインストール
・HackinToolを起動してUSBを表示
・USBマウスを使用するポートに刺してUSB 2.0のポートを確定
・USB3.0接続のBlu-Ray Driveを使用するポートに刺してUSB 3.0のポートを確定
・HackinToolで緑色になったポートから使用する15ポートを決め、それ以外を削除
・BlueToothが接続されているポートはConnectorをInternalに変更
・USB2.0専用ポート(端子の中が黒いやつ)はConnectorをUSB2に変更
・エクスポートして出来たUSBPorts.kextをUSBInjectAll.kextの代わりに組み込む
・Kernel->Quirks->XhciPortLimitをFalseにするこのconfig.plistでSonoma14.4はインストールできました。インストール後に
AirportBrcmFixup、BrcmPatchRAM、RestrictEvents、IOSkywalkFamily等を
組み込み、OCLPパッチを適用しております。なお、USB Type-C接続のデバイスは持って
いないのでポートを使わない設定にしてあります -
光ボーイズゲスト
廃物君`さん、
USBPorts.kext作成のための TiOS &Hints情報を丁寧に説明(提供・公開)して頂き、ありがとうござます。1。 Sonoma 14.4の環境になったら、てっきり
” USBInjectAll.kextが使用禁止になるので、USBPorts.kext (もしくは、その代用Kext)が必要になる”….
と思い込みしていました。2。実際にあれこれTryしてみたら、
使用を避けるべきは、XchiPortLimit : True の方でした。
USBInjectAll.kextは 関連 環境設定が適切であれば、そのまま使用できることを知りました。 (最初は違和感がありましたが、慣れてくれば これで良いのかも..と安堵。) -
廃物君ゲスト
光ボーイズさん
可能であればちょっとご確認をお願いしたいのです
そちらの環境でUSB3.xデバイスは正常に使用できていますでしょうか?
使用できているのであればboot-argsはどのようになっていますでしょうか? -
光ボーイズゲスト
廃物君`さん、
お尋ねの件、お答えしましす。o USB3は正常に使用できています。
USBInjectAll.kextにおいては、「個々のポートの属性を名義的に指定する」ことなく利用できています。
今朝 再リリースされた Sonoma 14.4に更新した後も正常使用。o 当方のHacintosh環境にて、現時点で指定しているboot-argsの内容:
主に、BootMacOSさんが公開なさっている ”EFI_ASRockZ690SL”ファイル内容を参照
AMD GPU RX6800 XTの利用環境
keepsyms=1 alcid=12 agdpmod=pikera revpatch=sbvmm,cpuname revcpu=1 -
光ボーイズゲスト
補足: < USBハブ搭載のDisplay 装置(例 LG社のLG 28MQ780-B)を Sonoma 14.4 で使用する際の注意点>
DiskTop 環境(例 iMacPro1,1) で、Sonoma 14.3.1は USB関連で問題もなく使用できていた。ところが、同じSonomaの14.4に更新した途端に、”USBキーボードからの入力が出来なくなる” 障害が発生して、右往左往。
ー この場合、ついUSBInjectAll.kext周りの環境設定の不適応と疑ってしまう。
ー 私もp、問題領域の限定作業に 相当な時間を費やした。実は、「USBハブ搭載のDisplay装置は、それ自身のFirmwareレベルの更新・監視の目的でも、このUSBハブを Hacintoshの本体接続する仕組み」になっている。
さらに、MacOS Generalのログイン項目として設定を、このアプリからもリクエストされる仕様になっている
これら2点が、”USBキーボードからの入力が出来なくなる” 障害の引き金になっている。<<救済策>>
1. Sonoma 14.4 稼働時する時は通常(あるいは事前に)USBハブ搭載のDisplay 装置からのUSBケーブルを Hacintoshの本体から外しておく。
2. USBハブ搭載のDisplay装置のFirmwareレベルの更新が必要になった都度、そのSonoma 14.4 を正常起動した後で USBケーブルをHacintoshの本体に接続する。
更新作業完了後は、速やかにそのケーブルを外す。
ー MacOS Generalのログイン項目として設定は OFF -
廃物君ゲスト
光ボーイズさん
ご回答ありがとうございます
なぜこんなことを確認したかといいますと、私の環境ではUSBInjectAll.kextを使い
XchiPortLimitがfalseだとUSB3.xが使えなくなるからです。原因は15ポート制限と
分かっていましたのでUSBPorts.kextを作成して使えるようにしています
boot-argsをお尋ねしたのはポート制限回避の手法としてboot-argsにUSBInjectAll
で除外するポートを指定する手法(uia_exclude)が有るのでその確認の為でしたUSB3.xの使用不能を確認した時点での私の環境は
ACPI:SSDT-AWAC、SSDT-EC-USBX-DESKTOP、SSDT-PLUG-DRTNIA、SSDT-PMC
kext:Lilu、VirtualSMC、WhateverGreen、AppleALC、IntelMausi、USBInjectAll、RestrictEvents
で、光ボーイズさんとあまり違いは無く、いったい何が原因でUSB3.xの使用可/不可
の差が出るのかわかりません。チップセットの世代差なんでしょうかね? -
光ボーイズゲスト
廃物君`さん、
>私の環境ではUSBInjectAll.kextを使い XchiPortLimitがfalseだとUSB3.xが使えなくなるからです。
それは、大変。 しばらく前まで使えていたUSB3.xが使えない …となると、
Hacintoshの手足が使えない身になるので、お困りでしょうね。>光ボーイズさんとあまり違いは無く、いったい何が原因でUSB3.xの使用可/不可の差が出るのかわかりません。チップセットの世代差なんでしょうかね?
実は私も、DRTNIA氏のガイドに沿ってACPI-SSDTを作成(Comet Lake 用)しています。
ここ数週間TRYしても残念な結果しかなかった…た身としては、”USBPorts.kext作成による解決策”にはあまり信頼していません。確かに、Z590と H370とでは 若干の機能面での差異はあるかと思います。
でも、OpenCoreの 不思議なマント(?)の恩恵を受けているので、あまり気にすることはないかと。** 補足 **
もがいて、もがいても、もし まだファイトが残っているようでしたら、以下の方法を試すのも、ありかと。1. 現行の 本命(稼働実績あり)のEFIをのこしたまま、Test/Trial用にUSB Flash Disk(ペンドライブ?)を用意。
2. そのUSB 外付けDrive上に、”ダメ元”覚悟での OC EFIを作成
3. そのOC EFIにおいては、USBInjectAllとUSBWakeFixupの両kextを組み込んで調整
4. 試行錯誤で、あきらめずに 自分にHacintosh環境に即した config.plistを見出す。 -
廃物君ゲスト
光ボーイズさん
ご心配なく。前の投稿で書いてあるようにUSBPorts.kextの使用でUSB3.xデバイス
は使用できるようになっています。制限上全コネクタは使えないので、100%全て
使えるわけでは無いですが、実用上の問題はありませんただ、現状のメインのCore i7-5775C機や、遊びで作ったPentium G3258機を含め
所有機すべてUSBInjectAll.kextのみの使用ではUSB3.xが使えません
正確にはUSB3.xデバイスをUSB3.xポートに刺しても認識しない。USB2.0ポートに
刺した場合やUSB2.0ハブを経由してUSB3.xポートに刺した場合はUSB2.0デバイス
として認識するといった状況になりますUSBInjectAllに対する私の認識は
1.MBが持つ全USBポートのハードウェア情報をmacOSが利用できる形に更新する
2.ポートの情報はUSB2.0->3.xの順で整列される
3.SSDTやブートパラメタで使用しないポートを指定することが出来る
ということを行うものであり、macOSのカーネルはそのハードウェア情報を最初
から15ポートのみ使用するため、通常USB2.0のみで15ポートを使い切ってしまう
このため、USBInjectAllだけだとUSB3.xは使えなくなるこう理解していたので不思議に思った訳です。USBInjectAllに対する認識を改める
必要があるのかもしれませんなおUSBInjectAll+USBWakeFixupの環境も試してみましたが状況は変化なしでした
現状で問題なく動いているので、不具合が出るまでは今のまま使用するつもりです -
hamagenゲスト
Sonoma14.4+OC0.9.9+最新kextで動作している環境から、(今回も)フル・インストーラーを用いてSonoma14.4.1に更新しました。
SecureBootModelをDisabledに変えつつ再起動する手順であれば、(日本語環境でも)問題ないようです。USB関係については、BigSur11.3以降から(解決策の一つであるUSBPorts.kext方式に)方針変更となった理解であり、「USBポートを適切にマッピングするように」と、tonymacx86で注意喚起されています。
新たに(中古で調達した)ThinkPadをMontereyで構築する時に苦労したことを思い出しました。 -
光ボーイズゲスト
(Solved *2 ) Sonoma 14.4.1に更新後、キーボード 入力が全くできない
ひょうたんから駒。 …の気分です。結果的に、もがいて もがいて 堂々巡りの毎日でした。
その間、コミュニティの先人たちのコメントに勇気づけられ、さらにヒントももらいました。
感謝!!!説明:
ようやく、先ほど 解決策が ”天から湧いたように” 見つかりました。1)Sonoma 14.4.1 は内部的にかなり改善されており、同14.4 やそのBeta版に比べて 格段に進歩(改善)されています・
2)その恩恵を受けて、Sonoma 14.3.1で愛用していたConfig.plistが「全くそのまま使用」できます。
もはや 『キーボード 入力が全くできない』障害は起きていません。OC 0.9.8
USBInjectAll.kext ( 0.8.0) – True
XchiPortLimit – True
SecureBootModel – Disable3) Sonoma 14.4 対応用に、取り入れていた以下の組み合わせを使用せずに済みます。
USBInjectAll.kext と USBWakeupFix.kext4) さらに、”OpenCoreのコードは、0.9.8 -> 0.9.9と最新版に上げておけば、システムが安定する”…と思い込んでいましたが、このSonoma 14.4.1 対応(USB関連 トラブル)に関しては もうしばらく OC 0.9.8のままでいるほうが良さそうです。
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光ボーイズゲスト
一足遅れで、先ほど ようやく 我がHacintosh ラグも New Era Sonoma 14.4.1に仲間入りできました。
ちょっと遠回りしましたが、Sonoma 14.4.1でLog-on画面を通過できた時は感激しました。<< 参考までに: これから、Sonoma 14.4.1に移行(Update/Upgrade)される方々へ >>
1. これまで ”USBInjectAll.kextの組み込み と XchiPortLimit : true”の設定で気楽でした。
でもHacitoshの楽しみを継続するためには、”USBPorts.kext とXchiPortLimit : false”に変えるのが必須。2. 我が身で経験したことで、二、三 アドバイス
a. USBPorts.kextの利用を Config.plist ( Kernel – Add)にて 記述する際に、
ExecutablePath string の行 の 右辺は 未記述のままにしておく。
注意:もし誤って USBInjectAll.kextの場合と同じように、Contents/MacOS/USBPortsを右辺に記載すると、OpenCoreでのブートがフリーズ(黒画面のまま)b. もし幸運にも無事 移行作業が完了して Sonoma 14.4.1のLog-on画面が表示されても(例 Sonoma 14.3.1. —> Sonoma 14.4.1)、 Hacintosh機器の 稼動ランプ(ハードディスク)がピカピカしている間は、そのままじっとして待つこと(一部の移行作業がまだ 内部的に進行中、それを中断させないため)。
そのピカピカが収まってから、ようやくLog-on画面でのパスワードを入力して、新しい世界の扉を開ける。 -
光ボーイズゲスト
* 追記・修正**
そのピカピカが収まってから(およそ10分間程度)、強制的にHacintoshを再起動。
ようやくLog-on画面でパスワードを入力し、新しい世界の扉を開ける。
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光ボーイズゲスト
追記2:USBキーボードからの入力可能状態をクイックに安定化
ACPI(SSDT)を一個追加 : SSDT-RHUB は、True指定 -
Charlieゲスト
失礼ですが、この度SONOMA14.4.1へアップデートするときに、以下のおかしいことを出まして、色々調べてみましたが、何の良い結果もありませんでした。
1、AQUANTIA-AQC117の10G NICが失効しまして、いつも169.***のIPをゲットして、MBのZ490搭載した2.5Gが問題ありません
2、フォルダー左パネルにあるFavoriteのアプリケーションをサクセスすることが不可となる。メインディスクからが問題なしです。アップデート前は一切無事です。EFIの変更がありません.0.9.7みたいです
なにか可能な解決方法がありましたら、教えてお願いいたします。
Charlie
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hamagenゲスト
一つ目の問題、リンク・ローカル・アドレス(169.254.0.0/16)が割り当てられているケースは、DHCP環境において、ネゴシエーションが成功しなかった場合に、この範囲内からIPアドレスが割り当てられるという物理的な問題がほとんどです。Hackintoshでの問題なので、該当するNICドライバが正常にアクティベートされていない可能性もある。
一方、固定IPアドレスが割り当てられている場合は、アドレスの競合があるはずだが、おそらくない。二つ目は、何を示しているのか分かりません。
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The first problem, the case where a link-local address (169.254.0.0/16) is allocated, is mostly a physical problem in a DHCP environment, where IP addresses are allocated from within this range when negotiation is not successful. As the problem is on a Hackintosh, it is also possible that the relevant NIC driver has not been successfully activated.
On the other hand, in cases where a fixed IP address is allocated, there should be an address conflict, but probably not.I have no idea what the second indicates.
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Charlieゲスト
Dear Hamagen san,
Thanks for your kind reply.
The setting for Aquantia 10Gbps Ethernet is kept the same no matter before or after update.
The OS update was going with system update.
After updated, NIC is not working well anymore.
Tried to update Opencore to 0.9.9, kept same result.Regarding the 2nd one, it’s solved I guess. The link of Applications is kinds of changed. No idea why, But, delete the old one and change to new one, than it’s okay now.
Thanks
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hamagenゲスト
Are the drivers for the relevant NICs substitutes that work with standard drivers?
If you have configured some other driver, I commented that I thought the driver was not compatible with the new version of macOS.
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Monamiゲスト
MacOS Sonoma14.4.1のインストールUSBメモリを作り、ASUS note ExpertBook B9 B9450FA (comet lake U)に新規インストールしてみました。
PCの中身は、cpu core i7 10510U、メモリ LPDDR3 16GB、ストレージ NVMe gen3 SSD 2スロットあり、GPU Intel UHD graphics、Wi-Fi Intel wi-fi6 AX201、audio realtek ALC294
opencore 0.9.7、USBはUSBInjectAll.kext、XhciportLimit true、wi-fiはAirportItlwm.kext、Secure Bootは Disabled などにて全く完動しています。
もう片方のNVMeスロットに元のWindows10が入ったSSDがあり、dual bootもokでした。 -
光ボーイズゲスト
> MacOS Sonoma14.4.1のインストール;
opencore 0.9.7、USBはUSBInjectAll.kext、XhciportLimit true、wi-fiはAirportItlwm.kext、Secure Bootは Disabled などにて全く完動しています。・・・・・・・・・
Monamiさん、
『MacOSの最新版には OCは最新版で対応しなくては。。。』と思い込んで、キーボード使用不可の障害でアタフタ(MacOS Sonoma14.4)。でも、ご指摘の通り 「書類フォルダーから OC097レベルのEFIを引っ張り出してTRY」してみたら問題なく MacOS Sonoma14.4.1が起動できました(USBはUSBInjectAll.kext、XhciportLimit true、wi-fiは未使用、Secure Bootは Disabled)。
サンキュー !! -
bゲスト
Sonoma14.5 インストールしてみました。
今のところ問題なしです。 -
Winmacゲスト
突然ですが失礼します。
Windows11にてmacOS SonomaのUSBを作成し、
Hackintoshを試みたのですが、
Wi-FiがUSBドングルのため認識せず、
Ethernetはないのでできず、
USB経由のテザリングもできませんでした。そのためオフラインでのOSのインストールを行いたいのですが、
どうすれば良いでしょうか?
参考にしたWebサイトはこちらになります。またSSD一枚をパーティション分割しているからか、
Windows用から切り分けたディスクが消去出来ず、
フォーマットできませんでした。どなたか助けていただけるととても助かります。
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hamagenゲスト
フォーマットができないのは、「ディスクユーティリティ」のタイトル左側にあるメニューから「すべてのデバイスを表示」項目を選択すれば、ストレージ全体に対する操作が行えるようになり、消去だったりフォーマットができるようになるはずです。
現状は、多分ですが、デフォルト設定である「ボリュームのみを表示」の項目が選択されていて、単に見えていないだけだと思います。あと、Sonomaはまだクセが強そうな状況だと思うので、もう少し前のバージョンから試してみる価値もありそうですね。
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Winmacゲスト
情報ありがとうございます。
もう一度挑戦してみます。-
Winmacゲスト
無事できました!
ありがとうございます!
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Winmacゲスト
追記です。
復旧までは行けています。そこからができません。
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Winmacゲスト
引き続き質問で申し訳ないのですが、
HackintoshにAppleIDでサインインするのは
大丈夫でしょうか?iPhoneやiPad使っているので、垢BANされないか不安です…。
捨て身AppleIDの方がいいですか?-
hamagenゲスト
Apple側の一存で何とでもできるので全く問題ないとは言えませんが、2019年以来Hackintoshを利用しており、macOS/iPhone/iPadで共通のApple IDであり、私の知る限りではBANされないかと…
あからさまな不正はせずに、正しく偽装しているのであればバレにくいとは思いますので、自己責任でどうぞ!! -
MÖLLYゲスト
hamagenさんと同じく5年ほどHackintoshも本物MacもiOSデバイスも全て同じAppleIDで運用しています。
本物1台・Hackintosh2台(うち一台はRyzentosh)を同じIDに登録し、更に一台は途中で機種IDをiMac ProからMac Pro(2019)に変更したりもしましたが特に問題なく使用できています。-
Winmacゲスト
Sidecarとかも使えるのでしょうか!
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hamagenゲスト
自分の現状理解では、Hackintosh環境でも「できるか否か」であればできますが、サポートされている(ドライバが存在する)Broadcomチップ搭載のWi-Fiモジュールを実装(or換装)した上で、正しく設定しないと動作させられません。
Windows機にありがちなIntelチップ搭載のWi-Fiモジュールでは、機能的には認識しているように見える(メニューは出現する)ものの、いざ実行しても(画面)接続に失敗し期待通りには動作しません。AirportItlwm.kextとかでの対応を検討はしているようですけど、まだ実現には至っていません。そんなこんなで、Broadcomチップ搭載のWi-Fiモジュールがお勧めされている状況です。-
Winmacゲスト
返信ありがとうございます。
そうなのですね。承知いたしました。
Yam displayというアプリケーションを
Mac,iPad双方に入れると有線ではありますが
Sidecarに成功いたしました。
情報ありがとうございます。-
MÖLLYゲスト
5年前の情報ですが、Sidecarについての記事です。
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hamagenゲスト
未明に14.5 RC(23F79)がリリースされ、14.4での対策と同じ手法でインストールし問題は起きませんでした。
また、目新しい機能が無いようですので、今のところ気になる点もありません。現時点では、「パブリック・ベータ」プロファイルでもインストール可能になっています。
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Winmacゲスト
みなさんお久しぶりです。
Winmacです。
今まで32インチのウルトラワイドディスプレイで
使用していましたが、テレビに接続して起動して以来、
元のディスプレイで起動しても起動が遅くなりました。
(体感10秒ほど)macOSがあれ?なんかディスプレイいちいち変わってるぞおかしいな?という処理かおいこれMacじゃないぞ判定が出ているのかわからずご相談させていただきました。
もうすぐディスプレイを変える予定があるのですが、
ディスプレイサイズをコロコロ変えちゃっても大丈夫でしょうか?-
hamagenゲスト
申告内容からすると問題になりそうなことは不明ですけど、、、
一般的な動作速度に関する問題だとして、ある程度使った後に動作が遅くなったように感じたのだと仮定すると、「ストレージ・デバイスのTRIP設定は有効状態になっていますか?」って点が気にはなりました。SSDのTRIMを有効にする: https://bootmacos.com/archives/74
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Apple Peopleゲスト
HackintoshしたPCにASRock AMD Radeon RX6600XT 8GBを挿そうと思っているのですが、取り付けただけで問題なく動くでしょうか?
こちらを参考にしました。
https://s.kakaku.com/review/K0001376012/ReviewCD=1547172/
https://support.apple.com/ja-jp/102363 -
topusukeゲスト
pentium GOLD 6500Yを搭載したRAM4GBのSurface Go 3をHackintosh化し、外付けSSDへのインストールは成功したのですが本体ドライブがemmcドライブなためインストールできませんでした。どなたかemmcドライブへのインストール手順やkext等をご存じの方がいれば教えてください。
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