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bootmacosキーマスター
どんどん手をかけて楽しんでください🙂
bootmacosキーマスターそうですね。手元のマシンも、Geekbenchで同様に表示されて、問題が無いので放置してあります。参照した記事によると、IORegistryExplorerでIGPUを検索して、AAPL, ig-platform-idプロパティ(バイト順が逆になっています)が、以下の値になっていればヘッドレスになっているようです。
Coffee Lake CPU
9th Gen UHD-630 IGPU = 0x3E980003 (MacOS 10.14.4+で使用)
8th Gen UHD-630 IGPU = 0x3E920003 or 0x3E910003 (MacOS 10.13.6 〜 10.14.Xで使用)
Kaby Lake CPU
HD-630 IGPU = 0x59120003 (MacOS 10.13.Xで使用)
Unknown = 0x59180002 (推奨しません)
SkyLake CPU
HD-510 IGPU = 0x19020001
GT2f IGPU = 0x19170001
HD-530 IGPU = 0x19120001
Iris Pro 580 = 0x19320001
Haswell CPU
HD-4600 IGPU = 0x0412000B or 0x04120004
Ivy Bridge CPU
HD-4000 IGPU = 0x01620006 or 0x01620007
Sandy Bridge CP
HD-3000 IGPU = 0x00030030bootmacosキーマスターBluetoothアダプタは何を使ってらっしゃいますか?
USBドングル型の小型のものだとアンテナが小さくて、電波が届かないとか電磁ノイズに埋もれているのかもしれないです。USB延長ケーブルなどでキーボードに近づけたら良いのかもしれないです。bootmacosキーマスターケース交換お疲れ様でした。一般向けCPU搭載で、拡張性があって、光学ドライブ搭載な点など、自作PCでは当たり前だけど実機にはないメリットですよね。そのおMacファンもhackintosh沼に引きずり込みましょう🙂
2020-01-19 12:26 AM 返信先: [SUCCESS] ASUS TUF Z390-PLUS GAMING, i7 9700K, SAPPHIRE PULSE RX 580 V2 #7623bootmacosキーマスターおめでとうございます。完璧ですね。Macしか使わない人も自作を楽しめるHackintoshは素晴らしいですよね。
USBポート割り当ては、これからASUS TUF Z390で作る人の参考になりますね。情報提供ありがとうございます。
bootmacosキーマスター表示に使っていないiGPUも、それに合わせた設定をすると良いようです。手元のマシンは、WhateverGreenにお任せで何もしていませんが。
bootmacosキーマスターそんな機能があるんですね。ありがとうございました。
bootmacosキーマスターMiniITXだったんでしたね。インテルデスクトップ用CPUののiGPUは貧弱ですので、PCIeスロットはグラフィックスにとっておきたいですね。グラボが使える点は、Mac miniと比較した時の大きな利点ですし。
WiFiのアンテナのついている部分にM.2スロットがあるので、バックパネルのカバーなどを外せば、最初に刺さっているIntelの無線モジュールを外して、Broadcomの互換性の高いM.2無線モジュールに交換できるようです。ただ、M.2の無線モジュールで、Sidecarをサポートできるくらいの互換性が確保できるかどうかは、試してないのでわからないです。
また、ストレージ用のM.2スロットが空いているなら、そこに、純正Broadcom無線カードをアダプタを介して挿すこともできます。この場合は、おそらくOOBで完璧な互換性を確保できます。
bootmacosキーマスターOpenCoreってマザボを特定する何かの設定を変えてしまうのですか?よろしければ教えていただけますでしょうか?OZMOSISを作っていた人たちが関わっているようなので、BIOS書き換えている可能性もあるのかな。
bootmacosキーマスターSidecarの中の仕組みをよく理解していないので間違っているかもしれませんが、純正のBluetooth/WiFiチップを使用しないと、Continuityの機能(macOSとiOS/iPadOSの連携機能)は効かないので、もしかしたらUSB接続Sidecarも動かないのではないかと思います。また、Continuityは普通のBluetoothのペアリングとは違う方法で接続している気もしています(ペアリングしてなくてもContinuityが機能しますので)。
bootmacosキーマスター10.14.6もMojave(の最終版)ですから公式サイトはそのことを記述していると思います。Sonnetの互換リストにも10.14.6から対応と書かれています。
10.14.6が壊れているようでしたら、それをもう一度ダウンロードしなおしたらどうでしょうか。また、Cloverとkext類が最新ならば、MojaveでもCatalinaでも同じようにインストール可能ですので、古いバージョンになってしまったMojaveのダウンロードが困難ならば、最新のCatalinaをApp Storeからダウンロードして使うのも良いと思います。
iGPUは設定が面倒ですので、macOS対応グラフィックスボードが手元にあるならそちらでがんばったほうが近道だと思います。画面がブラックアウトした段階で、グラフィックスボードの別のポート(DP, HDMI)から映像出力されている場合もあります。それらにディスプレイを接続して試してみる価値はあります。
ところで、上記のSonnet互換リストをチェックしてみたら、MSIのRX560は互換リストに掲載されていないですね。Sonnetがテストしていないだけで動くのではないかと思いますが、ちょっと気になります。動くようでしたら良い情報ですので、ぜひがんばってください。
bootmacosキーマスターMojaveからサポートされていないので、High Sierra以前にする必要があります。ただVESA互換モードでは動くかもしれないので、とりあえずの表示は出るかもしれないです。
bootmacosキーマスター確かにGeekbenchの問題なのかもしれないですね。
オーバースペックとか、宝の持ち腐れとか言ってしまうと、自作PC民はほぼ全滅な気がします。気にせず頂点を目指しましょう😀
bootmacosキーマスターところでグラフィックスボードは(最初の方で書かれた)RX560でしょうか?それとも(後半の投稿で書かれている)RX570でしょうか?RX560だとすると10.14.6以降でないと動かないので、Mojaveのバージョンによっては動かない可能性もあります。またブランドはどこでしょうか?XFXとASRockはビデオBIOSとmacOSの相性に問題があるらしいです。
これらの点で問題がなければ、ややこしいiGPUは後回しにして(offにして)、RX570での起動を目指すのが良いと思います。
bootmacosキーマスターCatalinaでブラックアウトする報告を見ると、ウィルス対策ソフトが悪さしている例も多いようです。ウィルス対策ソフトは常駐してシステムの深くまでアクセスするので、それ自体がトラブルを引き起こすことも多いのではないかと思い、使用していません。特に、規格外の使用方法であるHackintoshでは、どのような副作用が出るのか想定できないと思います。それでも心配ということでしたら、一時的に外して、様子を見るのも良いかと思いますが、どうでしょうか。
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