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bootmacosキーマスター
slide指示を有効にするためにはCsrActiveConfigを0x40などにする必要があります。
bootmacosキーマスター光ってますね。自作hackintoshならではの楽しみ方だと思います。
bootmacosキーマスター動作おめでとうございます。サブ機を強化していたらメイン機を上回ってしまうのほ良くあることですよね🙂。ぜひとも進めていただければ楽しいです。
- この返信は4年、 11ヶ月前にbootmacosが編集しました。
bootmacosキーマスターCloverで起動ドライブを設定しておけば、意図しないドライブ (TimeMachineなど) から起動することはないと思います。
Cloverが優秀になったことのほかに、マザーボードがBIOSからUEFIに移行したので、元からEFI使っていたmacOSと相性が良くなったことも簡単になった理由ではないかと思っています。
bootmacosキーマスター完成おめでとうございます。コンパクトでかっこいいケースですよね。その分、組み立て・メンテが大変そうですが。
マザーボード搭載のインテルの無線ユニットを外して、BroadcomのM.2カードに差し替えられたのでしょうか?これがうまくいくとmini ITXの一つしかないPCIeスロットが有効利用できて良いですね。
GenericUSBXHCI.kextって必要でしょうか?USB 3.1 Gen2がIntelのチップセットに搭載されたので、今のマザーボードだと不要な気もします。
バックアップはCCCも良いですが、自動でインクレメンタルバックアップされるTimeMachineが良いです。TimeMachineだとEFIまではバックアップされないけど、これは時々iCloud driveとかDropboxとかTimeMachineやUSBメモリのEFI部分にバックアップしておけば良いと思います。
懸念事項はちょっとわからないです。グラフィックス関係に関しては、Nitro+ RX580では特にそういう現象が出ていませんでしたので、590特有の問題なのかもです。
bootmacosキーマスターCloverとkext類が最新になっていて、Mojaveで動いていれば、そのままでCatalinaでも動くはずなのですが、謎ですね。Mojaveで動いていたconig.plistをそのまま使ったのでは動かないのでしょうか?また、
/EFI/CLOVER/drivers/UEFI
の中はどんな具合でしょうか?bootmacosキーマスターおめでとうございます。
Legacy RTCの設定メニューは手元のマザーボード(ASUSのZ390)でも出てきません。ごく限られたマザボにしか出ないのか、出現が他の設定項目に影響されるのかもしれません。情報ありましたら皆様よろしくです。
Bluetooth USBは運よくBroadcom製のチップだったのだと思います。同じチップなら大体動くようです。
Apple IDは他でも使っている昔からのIDを使ってます。Apple IDを使った各種サービスを使って、アップルのエコシステムにかなりお布施しているので、Hackintoshしても破門されないと期待してます。
私もどこに何を書いたのかいつも忘れて探しまくっています。Search機能は記事右上の検索ボックスの機能ではダメでしょうか?これでかなり助かっています。
bootmacosキーマスターRadeonDeInitは10.13.4以降では不要でtrueにすることはないので、config.plistからは削除して良いと思います。
bootmacosキーマスターメッセージからしてセンサーが不具合出しているようにも見えます。VirtualSMCとかFakeSMCのセンサー用kextとか入れていますか?もしお使いでしたら、とりあえず全部外してはどうでしょうか。
Cloverやkext類は、Catalina対応の最新版にされてますでしょうか?
bootmacosキーマスターはい、それをGUIの中に書きます。Clover Configuratorを使っても良いと思います。Clover ConfiguratorのGUIのところでHide VolumeにPrebootを書いて、そのあと、Text Modeに切り替えると、config.plistの書き方がわかります。
bootmacosキーマスターFileVaultで暗号化されたボリュームから起動するための処理をおこなってくれるUEFIの起動項目のようです。本物のMacのファームウェアではFileVaultであっても普通の起動をしているように見せかけてくれているけど、汎用のUEFIでは見えてしまっているという状況かと思います。FileVaultで起動しない限りは使うことは無いので、邪魔でしたら、config.plistのGUI:HideでPrebootを見せないように設定すれば良いと思います。
bootmacosキーマスターconfig.plistが文法的に正しいことを確認ためにplutilコマンドを使うと良いですよ。
plutil config.plist
とすれば、config.plistの構文をチェックしてくれます。config.plistをテキストエディタで編集するとキーボードを打ち間違えたり、ブロック終了タグを入れ忘れたりすることがありますが、そういうミスを確認できます。
bootmacosキーマスタースパムフィルタのログを見たら記録がありました。スパムと誤判断されないよう設定しておきました。すみませんでした。
bootmacosキーマスターWhateverGreenは1.3.5が最新のはずです。ちなみにLiluは1.4.0。とりあえず最新版を試されてはいかがでしょうか。
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