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bootmacosキーマスター
マザボのBIOSのバージョンは幾つでしょうか?もし1105以降でしたら、こちらを試してみてください。
bootmacosキーマスター> Cloverのバージョンでも新しくしてみようかと思い、Clover5071をダウンロードしたところ 中身はCloverではなく
> URLを示したテキストファイルでした。配布場所が変更になったことがありました。ググって探してみてください。ちなみに最新は5101です。
> Cannot Install without ensuring the file system is read-Write というメッセージダイアログが
> 表示され 閉じるボタンを押すと Cloverが 終了してしまいます。CsrActiveConfigを変更すれば起動します。以下をご覧ください。
bootmacosキーマスターシリアル番号当て直しお疲れ様です。再度登録されてしまうようなことがありましたら教えてください。
シリアル番号を頻繁に変更するとiMessageからbanされる時期があってトラウマなので、手元のマシンはこのまま無変更で使います。bootmacosキーマスター検索したら似たような話がありました。2年近く前のRedditのスレでした。この人は、hackintoshを作った1時間後にシリアルが有効になったそうです。その後、シリアルを変更したそうですが、2つ目のシリアルは有効になっていないそうです。やはり、ネットに接続された時点で、何らかの条件で登録されるのではという気がします。
Serial number generated using Clover was registered in Apple’s system as I was setting up my Hackintosh – heads up from hackintosh
bootmacosキーマスターシリアル番号の仕組みをこちらに書いておきました。
これによると現行製品の製造場所コードは3桁です。tonymacx86の書き込みは、その製品を製造していない国を指定したら良いのではということですが、それも不自然な感じがしました。もし製造場所を変更する手法を実行するなら、上記の記事で紹介したmacserialコマンドで場所指定したシリアルを生成できます。tonymacx86の書き込みのようにUSAにするならF5Kを指定することになるのかな。
シリアル番号には製造年と製造週の情報があります。未来の年・週を選んだ場合、将来重複する可能性がありますが、できるだけ古い製造週(発売された頃)の番号を生成すれば、将来、重複する可能性は低いとおもいます。
bootmacosキーマスターおお、みなさん有効になっているんですね。手元のマシンも、有効になったのは9900Kマシンのみで、他は無効です。使用頻度の高いマシンが有効になる傾向があるのかもしれません。
bootmacosキーマスターiMac ProなどもAquantiaを使っているらしいので、調べたことがありますが、よくわからないです。
macOSのバージョンアップでAquantiaチップセットのファームウェアが書き換わることがあって、そうするとパッチを当てることで使えるようになるという話がtonymacx86にありました。そのアップデートのチャンスが無いと動かせない手法なので、実用性が低いと思いました。- この返信は4年、 10ヶ月前にbootmacosが編集しました。
bootmacosキーマスター手元のこちらのビルド
のシリアルを念のために照会したら、なんと有効なシリアルになってしまっていました。1年保証の日付からして、こちらも、シリアル番号を使用開始した前後が購入日になっているようです。使用開始した当時は、無効なシリアルであることは確認してあります。ご報告いただいた状況と同じような状況です。こうなると同じシリアルのMacが偶然同じタイミングで使われ始めたと考えるのは無理がある気がします。Hackintoshのシリアルが何かの拍子にデータベースに登録された気がします。もう少し様子をみてみます。- この返信は4年、 10ヶ月前にbootmacosが編集しました。
bootmacosキーマスター解決して何よりです。mifjpnさん、貴重な情報ありがとうございます。文字が崩れる現象は私も見た事がありますがEC0のパッチで対応できるんですね。勉強になりました。
bootmacosキーマスターおお、RX 5500XTがagdpmod=pikeraオプションで動くのですか。すばらしいです。
bootmacosキーマスター確認ですがapfs.efiはCatalinaから持ってきたものですよね。
Mojaveで動いていたシステムがCatalinaにしただけで動かなくなったというあたりに何かあるのかもです。ApfsDriverLoader.efiが新システムに対応しなくて起動しないことはあり得ると思ったのですが、普通は、そのまま動くはずですので。アップデートの作業で何か特別なことはされたでしょうか?EFIの部分は無変更で、macOSだけ入れ替えたのですよね。
bootmacosキーマスターそれはよかったです。実際に使っている通りの構成(4スロット)に設定したらokだったということですね。参考になります。
OSバージョンは、特にこだわりなければ-no_compat_checkの不要なバージョンにアップデートした方が良い様に思います。古いOSを使うと、そのOSではサポートされていないCPUやチップセットを使うことになるので、この先何かの問題が出るかもしれないと思います。
bootmacosキーマスター以下のものは必要でしょうか?ファイルシステムのエラーみたいなので、使っていないものは外しても良い様に思います。
VBoxExt4.efi
VBoxExt2.efi
VBoxIso9600.efi
Fat.efiafpsがsartして止まっている様なので、ApfsDriverLoader.efiを外して、macOSの/usr/standalone/i386/apfs.efiを使ってみてはどうでしょうか?
bootmacosキーマスターiMac19,1に搭載された最初のmacOSは10.14.4なので、10.14.6なら-no_compat_checkは不要だと思うのですが、それが必須という点は謎ですね。
bootmacosキーマスターBIOSのバージョンは幾つでしょうか?(あ、すみません1005と書いてありました)ASUSのページによると9900KSは1302からサポートされていて、さらに最新の1401でも9900KS関連の修正がされているようです。https://www.asus.com/jp/Motherboards/ROG-MAXIMUS-XI-HERO-WI-FI/HelpDesk_CPU/
でも新しいBIOSを動かすためにはconfig.plistにパッチを書く必要があると思います。
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