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bootmacosキーマスター
動作おめでとうございます。
USBはこの状態でHackintoolを動かして、必要なポートを設定すれば良いです。そうすればUSBInjectAll.kextも不要になります。こちらの記事に書いておきましたが、TechNolliさんの動画もわかりやすいです。
bootmacosキーマスター現行iMacが9900Kだから順当に10900Kが搭載されるのかと思ってたけど、10910無印というのが出てそれが搭載されそうなのですね。9900K—>10900KでTDPが上がったからiMacの筐体では無理ということになったのかな。10910無印の予想TDPが9900Kと同じなのも納得です。10900Kで自作すれば新型iMacの性能を超えられるってことなので、楽しめそうです。
しかしこんな試作機らしきマシンのベンチマークがGeekbenchに上がってしまうってどうなんですかね。アップル社内で試作機をネットにつないでGeekbenchをうっかり動かしてしまったってことなのかな😀
bootmacosキーマスター不思議なリブートはよく経験します。ジャンクPCを買ってきた系のYouTube動画でもよく見かけるので、macOSとは関係なく、そういうものかなと思ってます。
bootmacosキーマスターUSBの設定は、HackintoolでUSBPorts.kextを作る方法が一番簡単だと思います。この方法ならamlは作らなくても良いです。
bootmacosキーマスターVirtualBoxの情報ありがとうございます。固定ページに掲載させていただきました。
bootmacosキーマスターOpenCoreにしましょうということですね。
bootmacosキーマスターGeekbench 5だとマルチコア10,000超えはiMac Pro Xeon 14コア以上になるので、古いバージョンのGeekbenchのスコアではないかと思います。
bootmacosキーマスターiGPUのdevice-idは今まで設定していなかっったのでこんなに効果があるとは知らなかったです。
Hackintoolの設定項目によるとmD4AAA== (0x3E98)でIntel UHD Graphics 630に指定できるらしいです。Intel UHD Graphics 630の番号は、全部で4種類あるようです(0x3E9B, 0x3E92, 0x3E91, 0s3E90)。bootmacosキーマスター「DTKではベンチマークすんな!」ってAppleが言っているのに、容赦無いですね😀
マルチコアで2600-2900くらいなので、Mac mini 2012くらいで、
デスクトップCPUだとiMacのCore i5-4670くらいの性能かな。bootmacosキーマスターありがとうございました。9900Kで、
<key>AAPL,ig-platform-id</key>
<data>AACbPg==</data>
<key>device-id</key>
<data>mD4AAA==</data>
で動きました。
<key>AAPL,ig-platform-id</key>
<data>AACbPg==</data>
は試していたのですが、それだけではブラックスクリーンになりました。こちら、
<key>device-id</key>
<data>mD4AAA==</data>
を追加したら動きました。RX580を使っているので、動作確認の後、元のヘッドレスの設定に戻しました。bootmacosキーマスター>ついでに10.15.5にアップデートしたら画面が真っ暗になってしまいました(使っているのはiGPUです)。これはframebufferのplatform-idとdevice idを変えることで解決できました。
これ教えていただけますか?手元のマシンも10.15.5にしたあたりからiGPUが出なくなりました。使ってないので気にしていないのですが、直せるものなら試してみたいと思ってました。
bootmacosキーマスターリンク間違えてました。ご指摘ありがとうございました、直しました。
bootmacosキーマスターEECに10.15搭載のデスクトップMacらしい機種が登録されているので、Big Sur発売前にComet Lake搭載27インチiMacは出そうですね。
bootmacosキーマスターすばらしいです。固定ページの方にも紹介させていただきました。
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