フォーラムへの返信
-
投稿者投稿
-
bootmacosキーマスター
USBInjectAll.kextが合ってないとか、無い場合は、XhciPortLimitをtrueにしてもUSBが見えなくなりますね。今、ASUS Z490G + 10900Kで確認しました。USBInjectAll.kextの他のバージョンでも動かないようでしたら、以下の記事のkextを使ってみてください。機種IDがiMac19,1になっているので今お使いの設定(iMac20,1 ?)に2箇所書き直してお使いください。メーカーが一緒なのでそれほど違わないかと思います。それで違っているところを直していただけば良いかと。
bootmacosキーマスターわかりやすいガイドありがとうございます。OpenCoreで動いているところを、あえて新Cloverでも設定しようとして、一回失敗してましたので、手順を確認できて助かりました。
bootmacosキーマスター安定のHaswellですね。Big Surもサポートしていますし。
サーバーがスリープすると困るので、どのように操作されても絶対にスリープしないという設定なのかも。定期的にスリープを妨げるイベントを発生するハードウェアが動くのかもしれないですね
bootmacosキーマスター素晴らしいです。Siriにいろいろやってもらえそうですね。
HHKBの特殊キーは想定外の展開ですw。そんな使い方があるんですか。
特殊キーを使うためには、本来はHHKBの専用のドライバを使うのですか?それともAppleのキーボードも同じように、特殊キーのために/dev/inputに2つ入口を持っているのかなbootmacosキーマスターマザーボードのUSB給電機能を使えばRaspberry Piを起動しておけるのですね。常時起動のWi-Fi接続Linuxマシンなので、他にもいろいろできそうですね。他のポートを使ってマザボの電源を入れたり、それをAlexa/Siriに行わせたりとか。。。
bootmacosキーマスターなるほど。ラズパイをBluetooth-USBドングルの代わりに使うのですね。ラズパイは常時通電しておくのでしょうか?本体と一緒にラズパイも起動させると、そのBluetoothドライバが起動するまではやっぱりHID Proxyで動かざるをえないことになって、問題の先送り?的なことになってしまうのかも
そのラズパイから、マザボの電源ピンもon/offできるようにしておけば、ラズパイが起動して、Bluetoothの通信が確立した後で、macOSを起動させられるので、通常モードでキーボード入力ができるようになるかもですね。ついでにラズパイがFileVaultのパスワードを送信するようにプログラムしておけばもっと楽かも(FileVault使う意味がなくなるかなw)
bootmacosキーマスターこんなのがあるのですね。情報ありがとうございます
bootmacosキーマスター>普通に、Windowsでディスクネーム(いわゆるボリューム名)がついてないのではないのでしょうか?
頓珍漢な事言ってたらすいません。これ知りませんでした。Untitledだったのに名前をつけることができました。ありがとうございました
bootmacosキーマスターシェルスクリプトファイルを作って、xxxx.commandって名前にすればファインダーから起動できるので、ログイン項目に追加できます。でもターミナルが起動します。ターミナルを起動したくなかったら、Autometer.appでシェルスクリプトを実行するアプリが作れます。それもファインダーから起動できるので、ログイン項目に追加できます。
AppleScriptでアプリ化することもできますが、Autometer.appで作る方がAppleScriptの事を調べる必要が無いので楽かなと思います。
bootmacosキーマスター調べたらSystem/360もまだ現行製品があるんですね。そういう感じでx86も生き残るのかも
bootmacosキーマスター動いておめでとうございます。良い感じのマシンに仕上がってますね。
Z390+Coffee Lake-Sは安定しているし、
M.2 Wi-Fiと有線LANがmacOSと相性良いですよねbootmacosキーマスター力技ですが・・・diskutil listとdiskutil infoコマンドで、
そのMicrosoft Basic DataのボリュームのDisk/Partition UUIDを調べて、diskutil unmountdisk 258D99F8-0133-4404-92A5-E326700D811F
というスクリプトを書いて、ログイン項目に追加しておく・・・のはどうでしょう
bootmacosキーマスター「正常に起動(削除前と同様の挙動で)しました。」ということは、まだシャットダウンとスリープが機能しないということでしょうか。
OpenCoreに移行してからssdtGen.shも使っていないのでよくわからないのですが、検索したらデータベースのテキストファイルに情報を追加した方が良さそうなことが書かれていました。
bootmacosキーマスターこれってOpenCoreじゃなくてCloverですよね。OpenRuntime.efiが入っているから最近のバージョンかな。Cloverでしたらそのバージョンは幾つでしょうか。OpenCoreに移行してしまったので、最近のCloverのことがわからないです、すみません。
マザーボードのロゴまで出ているってことは、再起動しているのだと思います。電源管理の設定に不具合があって、リセットがかかっている感じかな。
kext一覧を見ましたが、Fakeなんとかシリーズはこの構成なら無しで良いと思います。また、SMCで始まる一連のkextも、当面は外しておいた方が良いと思います。欲しいようでしたら、後から追加したら良いと思います。
ブートオプションですが、-no_compat_check brcmfx-driver=0 agdpmod=pikera は不要なのではと思います。特にagdpmod=pikera はRX 5000シリーズのものなので、入れると不具合が出るらしいです。
USBポート用のkextを作ってあるのでしたら、15個制限を外すパッチは(falseにしてあるようですが)消した方がさっぱりすると思います。
SMBIOSには機種IDだけでなく、シリアル番号やUUIDなども設定しておいた方が良いと思いました。
bootmacosキーマスターOpenCoreのconfig.plistのPlatforminfo–>Genericさえ正しく設定すればiCloudなどへの問題は出ないと思います。CloverのBoardSerialNumberをOCのMLBに、SerialNumberをSystemSerialNumberに、SmUUIDをSystemUUIDに、ProductNameをSystemProductNameに転記すれば大丈夫なはずです。ROMの項目は、Cloverでは設定していないかもしれませんが、ユニークな番号ならなんでも良いので、LANのMACアドレスを書いておけば良いようです。
CloverからOpenCoreへ変更する際のバックアップに関しては、Cloverでバニラにインストールされていれば、EFIの部分だけしっかりバックアップしておけば、問題ないです。本体のmacOSは全く同一なはずです。ファインダーのドラッグ&ドロップで保存しておけば良いです。心配なら、USBメモリーのESPに、現在起動できているCloverのEFIをコピーしておいて、それで起動を確認しておくと良いです。
CatalinaからBig Surにアップデートする際にCatalinaをバックアップしておきたいという問題でしたら、Catalinaからはシステムで保護されたボリュームができたので、ややこしいと思います。別ドライブを用意して、そこにBig SurなりCatalinaをインストールして移行するのが楽だと思います。
-
投稿者投稿