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bootmacosキーマスター
インテルも外部委託しないと生産できなくなったのかな。Appleが直接TSMCに発注してしまおうって思うのも仕方ないですね。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-07-24/QDZE5FT0AFB501
bootmacosキーマスターiCloudのサイトからシリアル番号がわかるのですね。macOSのバージョンも把握されている。非対応macOSのためのパッチを当てたり、Clover/OpenCoreでシリアル変更する場合は、ここからちゃんと削除してから行った方が良さそうですね。
bootmacosキーマスター第10世代インテルiMacも9/8のタイミングなのかな。技術的に難しいところは皆無だと思うので早く出して欲しいです(CPU供給が足りて無いのかな)。
bootmacosキーマスターmid 2010 iMacに最新macOS (Catalina?)を入れる方法はどのようにされたのですか?dosdudeさんのツールのようなものを使ってパッチを当てたなら、パッチ当ての過程で、サポート対象の7年後の機種に偽装されている可能性があります。
以前、macOSのサポート対象から外れた初代Mac Proに、Cloverをインストールして、SMBIOSで機種IDとシリアル書き換えて後年のモデルに偽装して、新しいmacOSを動かしていたことがあります。そのようなテクニックを使っているのでは無いでしょうか?
もしそうでしたら、パッチを使わずに、サポート対象の古いmacOSで起動すれば、筐体に書いてある通りのシリアルがリンゴマークに現れると思います。
bootmacosキーマスターMacPro5,1が近いかと思ったのですがiMac14,2なのですね。それでCatalinaもインストールできるのかな。
>死蔵パーツのリサイクル
パーツからPCが生えてくるってパターンですね🙂
bootmacosキーマスターx86用とApple Silicon用にa.outみたいなのがそれぞれあればlipoでくっつけられるそうですね。
bootmacosキーマスターlipoコマンドでスリム化できるのでしょうか?
bootmacosキーマスターTimeMachineのAPFS対応は期待できますね。TimeMachineは自前でクローンとかスナップショットを実装していたようなものなので、APFS対応で性能向上されそうな気がします。
bootmacosキーマスターZ390のバックパネルのところのE key M.2コネクタでBCM94360NGが動いたのでしょうか。よかったです。
bootmacosキーマスター>実機とhack機が同じネットワーク環境で、実機からはfacetimeもimessageもできるのにhack機からはできないのはなぜでしょうか。
同じグローバルIPアドレスに接続されたマシンでも、怪しいシリアル番号のマシンだけがロックされるように動作しているからだと思います。
>実機もhack機もしっかりicloudには登録されています。考えられる仕組みを教えて下さい。
FaceTimeとiMessageはiPhoneと連携して動いてSMSや通話も行うので、その時に課金される可能性があります。なので他のサービスよりチェックが厳しいのだと思います。
bootmacosキーマスターこれなんかはMac Proを上回っている様子です。実機をほんの少し改造しただけなのでEULAもクリアできるかも。
- この返信は4年、 4ヶ月前にbootmacosが編集しました。
bootmacosキーマスターmacserialで、
macserial –mlb C0299999JV40
というようなオプションで(最後のパラメータは使用中のシリアル番号)、シリアル番号に合わせた、正しいフォーマットのMLBを生成してくれます。多分シリアル番号の日付より少し前に製造されたはずのMLB番号を生成するのだと思います。これを使えば完璧かと思います。MLBは、ロジックボードに焼き込まれているので、ロジックボードの修理(=交換)で変化します。実機であってもMLBだけが変化することはありうるので、MLBを1-2回変更してもiMessageなどへの影響は無いと思います。
bootmacosキーマスター>実際に製造したmacのデータベースと、smbiosで作られたデータを比較して、はじいているのではないでしょうか?
今は、それは無いと思います。たしかに、2014年の11月頃に、一時的に、実際に製品となっているシリアル番号しか受けつけられなくなった時期がありました。生成した番号は弾かれるのですが、古い使っていないMacの番号を設定すると使えました。しかし、その2-3ヶ月後には、正しく生成したシリアル番号なら受けつけられるようになり、現在に至っています。想像ですが、実際に製造したシリアル番号のデータベースが完璧じゃなくて、クレームが多くて断念したのではないかと思います。最近になってチェックが厳しくなったという情報はありませんので、SMBIOS情報を正しく生成すれば接続できると思います。
ただし、SMBIOS情報を頻繁に変更するとロックされるようです。redditにあった、アップル元社員から聞いた話、という情報によると、Apple IDとグローバルIPアドレスあたりのシリアル番号数の増加率をチェックしているそうです。なのでいろいろなSMBIOS設定を試している間は、Apple IDを設定しないように注意した方が良いと思います。
bootmacosキーマスター同感です。トラブルが発生するとワクワクして嬉しくなるようなコンピューター好きの人以外には、おすすめできないですね。例外は、離れて暮らしている親御さん向けの非クリティカル用途コンピューターかな。トラブルが発生するたびに子供が帰ってきてくれるので喜ばれる、っていう心温まるお話がredditにあった気がします。
bootmacosキーマスターZ390はCNViに対応しているけど、従来型のWiFi/BTカードも動くと思います。ぜひ実際のところをお知らせください。
CNViしか動かなくなったのはZ490以降だと思います。それも802.11 ax対応のマザボの話で、Asrock Z490M-ITX/acなどはBCM94360NGが使えるらしいです。これも実践された方、情報よろしくです。
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