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bootmacosキーマスター
動作おめでとうございます。
BluetoothはmacOSでサポートしていないインテルのチップでもある程度は動いてしまうものの、ご報告の通り不安定らしです。300シリーズチップセットなら、インテルのモジュールを外してBCM94360NGを入れると動くかも知れないです。400シリーズになってCNVi専用になってしまったマザボだと動かないらしいですが。PCIeスロットがたくさんあるATXマザボならばFenvi T919が、同じくらいの値段で確実で高性能だと思います。
WiFiとBTが動くとApple製品との連携が効くので、アップルエコシステムの沼にはまっていらっしゃるなら楽しいと思います。
bootmacosキーマスターMacBook無印が消えてしまって1kg未満のMacが製品群にありませんので、まずはArm版MacBook無印が出るのではないかな。実行速度と互換性に多少の問題があっても軽いから許されると思います。出たら欲しいです。Intelに移行したときは、すでに移行先の高性能CPUが市販されている状態だったのですが、今回の移行はデスクトップ向けCPUから開発するので完全移行には時間がかかると思います。もしかしたらデスクトップMacは当分全面移行するつもりなはないのかも知れないです。
あと10年くらいはhackintoshは安泰なのでは。bootmacosキーマスターProperTreeのShapshot機能では記述順も考慮してくれるらしいです。Cloverでは読み込み順は指定していなかったので、大した問題はないような気もしますが。
bootmacosキーマスター面白い情報ありがとうございます。チップセットの違いの他にファームウェアの違いもあるのかもですね。BIOSアップデートで状況が変わることもあるのかな。
bootmacosキーマスターこんな方法でGUIでsudoできるのですね。AutomatorとAppleScript、素晴らしい。
bootmacosキーマスター「Macintosh本体が無い場合はまず最初にMacintoshを買ってきてください。」<--良いですね!
bootmacosキーマスターIntel HD Graphics 530ではスリープ後の復帰で挫折しました。スリープさせない設定でも、1日くらい放置しているとブラックスクリーンになってました。スリープ復帰は大丈夫でしょうか。近寄ってはいけないiGPUなのかもしれないです🙂
bootmacosキーマスターコストパーフォマンスがとても良さそうですね。インテルの第10世代CPUで苦労するより良いかな。Yestonのグラボも掘り出し物ですね。
bootmacosキーマスターそれで全く問題無い気がしますね。グラボを水冷している人たちは結局はそんな感じで冷却しているわけですし。
bootmacosキーマスターBCM94352ZよりもBCM94360NGの方がOOBで動くので良いと思います。
bootmacosキーマスターOpenCoreのガイドが詳しいですね。slideで指定する他に、いろいろな手立てがあるみたいです。特にBIOS設定は、知らなかったことも多くて参考になりました。
https://dortania.github.io/OpenCore-Desktop-Guide/extras/kaslr-fix.html
- この返信は4年、 5ヶ月前にbootmacosが編集しました。
bootmacosキーマスター記事の方のコメントを再掲しておきます。
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ブートに失敗する症状が出たり出なかったりする様子だと、乱数がらみで不具合が出るKASLRの問題のような気もするのですが、いかがでしょう。
bootmacosキーマスター確かに。グラボのファンケーブルを外して、別にファンコントローラを用意して、そちらに接続すれば全部解決しそうですね。
bootmacosキーマスター動作おめでとうございます。
USBは確かに色々難しいですね。sleepの邪魔をするUSBパーツは色々多い気がします。そういうパーツは、sleep開始でUSB電源供給が途絶えた時におかしな反応を返して、それでsleepを阻害するのではと思ってます。
bootmacosキーマスター手元のSAPPHIRE PULSE RADEON RX 580ではファンは静かです。 ブランドによるのでしょうか。Vegaのファン制御がまだmacOSでサポートされていなかった当時は、こんな方法で対応していたようですね。
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